テラコッタ

画像1 Leighton House Museum(London)の壁面タイルの再現
画像2 伊語 terracotta(焼いた (cotta) 土 (terra)) テラコッタ建築(大正末期〜昭和初期)古今東西の装師エッセンスの宝庫 ガーゴイルだけではなかった
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画像4 知多半島南部で採れる粘土から作る黄味の強いタイルやテラコッタ フランク・ロイド・ライトが帝国ホテルの壁に用いたいと熱望し、常滑に直営の煉瓦製作所が設営された 周辺には赤煉瓦造りの建物が多く(明治時代;東京駅など)、個性的な色を用いたかったのでは、と
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画像13 照明としても 朝日生命館(旧 常盤生命館)
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画像18 絵本『どぞう—さかんやさんのどぞうづくり—』(むらおかずこ 絵/文・’06・SABU出版)土を重ねて層を生みだす土蔵造り、壁を塗る左官屋さんの仕事が描かれる。石灰や漆喰、藁など素材のにおいも伝わってくる体験に満ちた一冊。
画像19 泥だんごづくりも(予約が必要そう) 世界のタイル博物館(伊奈製陶 - INAX - LIXIL/常滑、愛知) アメリカのテラコッタ https://note.com/indigorhu/n/n5e40401bc9af

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芹沢 沓胡
Erat, est, fuit あった、ある、あるであろう....🌛