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コロナは、地球からのバチ第一弾|〜地球からしたら、人間の経済活動なんて知ったこっちゃない〜

ピーターティールの南太平洋海上都市建設をちょっと調べてたら、こんな記事(2019年)を発見。


ピーターティールのような投資家や中国人が農地買い漁ったり、移住したりすんの、NZもカナダも嫌がってるようだ。税上げて阻止しているらしい。その代わり、経済の動きは低下すると。

世界的に保守的傾向が強くなっている昨今、日本は何か対策練ってるのか?
個人的には、断固阻止したいところ。

火星に行くとか、海上都市作るとか、リニアモーターカーよりもっと速い乗り物作るとか、もう速さも便利さも十分だと思うのは私だけだろうか。

原爆と同じ。気づいたら人類が到底処理できない、ヤバイもん作っちゃいました、テヘwみたいなことにまたならなければいいが。

持ってるおもちゃ大切にしないで、次から次へと新しいおもちゃに乗り換えてく子供のイメージと被る。

技術進歩や物質的繁栄より、「保護すること」「本当の幸せ・豊かさとは何か?」を今こそ人類は考えるべきだと思うんだが。

じゃなきゃ、本当に地球強制終了になってしまうと思いませんか?

自分の足元(地球)・今手にしているモノ・目の前にいる人を大切にしないと、いい加減バチが当たると思う。

ていうか、コロナが「地球からのバチ」第一弾なのではないだろうか。地球ってうまくできてるなと感心してしまう。

地球からしたら、人類の経済活動なんて知ったこっちゃない。
地球は自分の生命を守ろうとしてるんじゃないだろうか?
きちんとホメオスタシスが作動してるんだろうよ。

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