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#聖地巡礼
日本芸能の原点!奈良豆比古神社にまつわる「ややこしい系譜」を徹底解説 part.2 【聖地巡礼小話vol.32】
ハンセン病を患っていたという奈良豆比古神社の人神・春日王ですが、彼には2人の息子がいました。
春日王の2人の息子たち浄人(きよひと)王
またの名を弓削浄人。父・春日王の看病をしながら、弓矢を作って生計を立てていた。桓武天皇にその孝行を称えられ、奈良豆比古神社・神主に任命。その際、「弓削首夙人(ゆげ/おびと/しゅくうど)」と名付けられる。
元来、女性(巫女)の踊るものだったという神楽舞を初めて
「日ユ同祖論」の痕跡を辿れるわかりやすい番組があるので紹介してみた
今後はこの情報前提で一人語りしていきたいなと思い、昔のある番組を紹介。《みのもんたの日本ミステリー》。地上波とはいえ、ものすごく説得力ある映像なので、日ユ同祖論について知りたい方はぜひ観ていただきたいなと♪
日本語とヘブライ語、祇園祭の山鉾会理事長のお話から始まって出雲・熊野大社、赤穂と京都の「おおさけ神社」、古代氏族・秦氏&賀茂氏について、ちょろっと喋っています。
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