「水、ぬかるみ、茨の道」からの解放について(魂の光 パタンジャリのラージャヨガ経典)
アリスベイリー著『魂の光 パタンジャリのラージャヨガ経典』の解説"スートラ39"がとても心に響いたので、体験談に引き寄せて描いてみました。
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1年間かけて瞑想と並行して、この本を読む機会も頂けて、今だいぶ自由になってきたなと感じます。
スートラ39
私が、道を歩むという概念に触れたのは、乳幼児子育て中にぬかるみ(カーマ・マナス)に落ちてしまって、必死に天に向かって叫んで祈った後の出来事でした。
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今の時代は、道を歩むにあたって、山に籠る必要も無く、独身生活を送る必要も無いそうです。
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ただ、「それってもしかしたら主婦生活と重なっちゃうんじゃないん?けっこうそういう人、多いんちゃうん^^;?」っていうのが私の予想です。
水面、ぬかるみ、茨の道は、身に覚えがありすぎて。
でも、まさかスートラにそれらの解放のポイントも書いてあったとは。
詳しくは書籍をご覧頂きたいのですが、私の体験談に引き寄せて描いたものはコチラになります。
【ぬかるみからの解放について】
【水からの解放について】
茨の道からの解放について
みなさんにとっては、いかがでしょうか?こうした体験はありましたでしょうか?またお聞かせ下さい。