《ENFP 6w7 完全ガイド》 を翻訳してみた 第一部
こんにちは、ゴホダルです。
今日はENFP 6w7 (The Complete Guide)を翻訳してみました。
実際のサイトはこちらになります。
昨日からエニアグラムにハマって(タイムリーすぎる笑)、そこから
自分も含め、いろんなタイプの解説を見たいなと思ったのがきっかけでした。
こういう時の行動力はほんとにすごい、ほぼ助走を必要としない。笑
ただ、これはあくまで趣味の範疇なため、なんとなく参考程度にしていただければと思います。また誤訳、意訳の部分などもありますが、なるべく読みやすい文章にしようと努めます。
ちなみに、前回の投稿の最後で言っていた記事はまだ作成中です。
気長に待っていてください。汗
ではそろそろ、やっていきます!
冒頭
ENFPは素晴らしい存在です。彼らの自由奔放さは周囲に伝染することもあります。しかし、全てのENFPがあなたが思うほど自由奔放なわけではありません。今回はENFP 6w7の方(以降:6w7)について詳しくお話しします。
6w7ってどういう人?
慎重な性格で、少しスパイスが効いている。彼らは忠実であり、自身の責任に対してより献身的な姿勢を見せます。おそらくもうお気づきだと思いますが、この性格タイプの特徴は一般的なENFPのそれとは多少異なるでしょう。
これは全て、彼らのエニアグラムタイプの存在に起因します。タイプ6はENFPにとって最も人気のある組み合わせの一つではありません。それを占めているのはタイプ7とタイプ4です。しかしそれでもかなりの数のENFPがこのエニアグラムタイプに共感していることに変わりはありません。またENFP-tよりもENFP-aの方が多いそうです。
6w7のコアな欲求とは?
安全でいることです。これを達成するために、この性格の人は自発的な活動への本能を抑制する。
また彼らは自分と愛する人達を危険な道から遠ざけることを、義務として自分自身に課しています。
6w7のコアとなる恐怖とは?
弱い、不安定でいることです。彼らは自分が無力になるような危険な状況に陥りたくないので、それを回避するために危険な状況から離れようとします。
今回の投稿はここまでにします。何日かに分けてやらないと一気に燃え尽きてしまう危険性があるので。笑
続編は近日に投稿する予定です。お楽しみに!