「地主と家主」に掲載していただきました
こんにちは。有限会社グリップ代表の高橋です。
空き家や空き地を活用した成果報酬型インキュベーションの、当社の第一号案件として実施している、伊豆・下田市白浜での蒸留所づくりを目指したプロジェクトについてお伝えしています。
遊休不動産を活用した成果報酬型インキュベーションとは何かをまだご存知ない方は、はじめにこちらの記事をご覧いただけると嬉しいです。
「家主のアナザーストーリー」の取材を受けました
「地主と家主」は、創刊20周年を超える賃貸不動産オーナー向けの専門誌です。
実は昨年までは「家主と地主」通称ヤヌジヌと呼ばれていましたが、2024年1月号からジヌヤヌに名称変更されました。
その理由は下記のインタビュー記事で紹介されていますので、ご興味がある方は読んでみてください。
https://www.kenbiya.com/ar/ns/jiji/pro/7732.html
そんな「地主と家主」の中に、「家主のアナザーストーリー」というコーナーがあります。
このコーナーで、成果報酬型インキュベーションの取り組みを取材していただきました。
この取り組みに対する私の想いも聞いていただき、素敵な記事にしていただけて感謝しています。
この記事でも紹介していただいている、白浜蒸留所の第1弾商品のブルーキュラソーは、取材していただいたのが発売直後だった為、誌面には発売中と書かれていますが、実は発売から1ヶ月で完売してしまいました。
成果報酬型の契約通り既にレベニューシェアも始まり、自信を持って成功事例と言えるようになりました。
空き家オーナーの方から「同じようにやってみたい」というご相談もいただけるようになって来ました。
「売る」「貸す」以外の空き家の新たな活用方法として、広めて行きたいと思っています。
少しでもご興味を持っていただけたら、ホームページからお気軽にお問い合わせください。
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