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【大神】情弱だまし極左陰謀論ツイッタラー

みんなの陰謀論

大神

陰謀度 4 ★★★★☆

【X】大神 @ppsh41_1945

【陰謀論者要素】
・極左 ・日本共産党支持 ・れいわ新選組支持 ・反維新の会
・反自民党 (アベガー/スガガー/キシダガー/イシバガー) ・国葬反対
・森友加計疑惑 ・統一教会陰謀論 ・森喜朗女性蔑視デマ ・木原事件
・草津町長冤罪事件 ・能登地震政治利用 ・東京五輪反対 ・大阪万博反対
・マイナンバー制度反対 ・入管法改正反対
・テロ等準備罪反対 ・緊急事態条項反対
・反原発 ・汚染水 ・軍事力軽視 ・南京大虐殺 ・731部隊
・経済陰謀論 (反財務省/消費税反対/インボイス反対/竹中平蔵陰謀論)
・種子法廃止反対 ・種苗法改正反対 ・反TPP ・ライドシェア反対

【マネタイズ】
・不明

■ 極左ツイッタラー

Xにて『大神』というアカウント名で極左系の陰謀論を拡散する悪質ツイッタラー。

大神は2013年にXアカウントを開設し、2015年の下記ポストからも分かる通り極左SNS界隈の住人だ。▼▼

大神は日本共産党を支持し、▼▼

同時にれいわ新選組も支持している。▼▼

大神はヘイトが大好きで、岸田文雄首相のことを「増税クソメガネ」呼ばわりしている。▼▼

▲▲「#滅べ自民党」というハッシュタグも香ばしい。

大神の主張には基本的に中身が無い。▼▼

ま、中身が無いからこそ頭の悪い人にも分かりやすく、脊髄反射でそのヘイトにも乗っかりやすいために、大神は自分の気持ちを代弁してくれるインフルエンサーとして祀り上げられているのだろう。

マイナンバーカードの返納を呼びかけるこんなバカげたポストにいいねが7000以上付くのは恐ろしい。。▼▼

■ 給食デマ

下記ポストは政治批判のために利用されやすい給食ネタだが、大神は、左翼や極右に嫌われている『日本維新の会』を叩くのためにこれを用いている。▼▼

大神はこうやってヘイトを集めることをネタとして習慣的に繰り返し行なっている。こんなアカウントに乗っかる奴はただの馬鹿だ。(特大ヘイト)

■ 反Xコミュニティノート

引用するのは恥ずかしい『ツイッ速！』を引用した上でコミュニティノートを付けられる大神。▼▼

Xのコミュニティノート機能を嫌う陰謀論者は多く、ノートによる事実適示を嫌う大神もコミュニティノートをネタ化することで鬱憤晴らしを行なっている。▼▼

■ 小泉進次郎セクシー発言

環境問題の話題に際し、のちに犯罪者となる極左活動家グレタ・トゥーベリを持ち上げ、一方で小泉進次郎環境大臣の「セクシー」発言ネタを用いて叩くという情弱煽りポストを行なっていた大神。▼▼

▲▲ メディアによって幾度となく悪意をもって切り取られた小泉進次郎氏の「発言」は情弱ほど真に受けているため、このネタはウケが良かったのだろう。

※ 小泉進次郎『セクシー発言』に関しては下記リンク先参照をオススメ。▼▼

■ 森喜朗『女性蔑視発言』デマ

森喜朗氏が女性蔑視発言をしたというデマに乗っかってバッシングする大神。▼▼

森喜朗氏が受けた女性蔑視発言デマ・ミスリード具合は、下記リンク先のtogetterにまとめられている。▼▼

■ 草津町長レイプ冤罪事件

群馬県草津町の新井祥子議員による虚偽のレイプ被害訴えを頑なに支持していた大神。▼▼

▲▲ 正義ぶった第三者による冤罪被害こうやって生まれる。

※ 草津町長レイプ冤罪事件に関しては下記リンク先参照をオススメ。▼▼

■ 反原発 汚染水

2023年8月に海洋放出された福島原発処理水を「汚染水」と言う反原発派の大神。▼▼

極左活動家は自分たちの政治思想のために福島県民や福島県の土地を踏み台として利用することで風評被害を与えておきながら、むしろ「良いことをしている」と悦に浸っているからタチが悪い。

■ 能登半島地震 政治利用

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に乗じ、政権批判のために被災地や被災者を政治利用する大神。▼▼

政府や自治体の要請に反して災害ボランティアとして被災地入りしたれいわ新選組党首山本太郎を擁護する大神。▼▼

大神も他のれいわ新選組支持者同様に偽善的行為を好む。

※ 能登半島地震発生直後の政府、公的機関、自治体による動き等に関しては、PULP 🐈‍⬛さんという方のnoteを読めば分かりやすい。 ▼▼

■ インボイス反対

インボイス制度に反対する大神。▼▼

▲▲ 大神は同じような内容のポストをひたすら繰り返しまくるbotのようなタイプの悪質ツイッタラーなのだ。ここで引用したポストはこの3つだけだが、これら以外にも似たようなポストが存在する。

※ 経済陰謀論キャンペーン『STOP！インボイス』に関しては当note下記リンク先参照。▼▼

■ 東京五輪反対 大阪万博反対

政府のやることにはとにかく「はんた～い！」言っとけば気持ち良くなれる左翼様は多く、大神は東京オリンピック2020と大阪万博2025の開催に反対している。この反対欲張りセットは左翼様にとっての鉄板ネタだ。▼▼

▲▲ 左翼様は東京五輪開催によって「パンデミックガー！」「医療崩壊ガー！」などとリスク面のみを叫んで開催中止を喚き散らしていたが、実際にパンデミックや医療崩壊が起きたのかどうかを大会終了後に自ら検証するという誠実さは持ち合わせていない。もちろん反省もしない。
なぜなら、ただ「はんた～い！」と叫びたいだけだからだ。社会を良くしたいなんて殊勝な考えはそこには無い。

大阪万博のトイレにまつわるデマを拡散してでも反対派に与したい大神。▼▼

※ 大阪万博にまつわるデマについては当note森山高至のページを参照。

■ 緊急事態条項 反対

緊急事態条項を曲解して反対する大神。▼▼

大神がこのネタに便乗するのは『反自民党バイアス』を持つ層の不安と怒りを煽ることが目的なのだ。▼▼

※ 緊急事態条項の内容がいかに曲解されているかは、PULP 🐈‍⬛さんという方のnoteを読めば分かる。 ▼▼

■ 入管法改正反対

左翼勢力は何かと入国管理局叩きキャンペーンを行なって、入管の円滑な運営を阻もうとするが、大神もその一人だ。
日本国内に不法滞在する外国人を取り締まるために入管法を改正する必要があるのに、左翼様はそれを頑なに拒否したがる。▼▼

しかも法案を巡ってれいわ新選組の山本太郎が国会内で暴力行為に及んだことを、大神はガッツリ擁護して見せている。▼▼

そして名古屋の入管内で亡くなったウィシュマ・サンダマリ氏の死を利用するのも彼ら彼女らの常套手段だ。▼▼

震災でもそうだが、他人の不幸は政治利用。

※ ウィシュマ氏の死亡に関しては当note山田勝彦のページを参照。

■ 木原事件

2023年に再捜査が終了して疑惑が解消されたいわゆる『木原事件』に喰い付き、妻の殺人容疑を木原誠二氏が権力を使って揉み消したという陰謀論を開陳している。▼▼

左翼様は自分の情緒が法を上回る概念だとしたがり、自分の気に入らない捜査結果や裁判結果を変更したがる習性を持つ。▼▼

【潜在陰謀論者要素】
・反遺伝子組み換え食品 ・食品添加物デマ

■ 関連note

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