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【三宅洋平】『犬式』レゲエ ガチ陰謀論者

三宅洋平 (みやけようへい)

(犬式)岡山県
陰謀度 ∞ ★★★★★★★★★★★★★★★

田中龍作ジャーナル三宅洋平「さあ新しい国会を作ろう」

【陰謀要素】
・極左 ・元緑の党支持 ・れいわ新選組支持 ・キシダガー ・反グローバル
・ロシア擁護 ・ディープステート ・不正選挙陰謀論 ・森友加計疑惑
・スピン報道 ・NTT法陰謀論 ・スーパーシティ反対 ・JASRAC陰謀論
・ムーンショット目標陰謀論 ・リニア新幹線反対 ・大麻推進
・マイナンバー制度反対 ・入管叩き ・特定秘密保護法反対
・テロ等準備罪反対 ・緊急事態条項反対 ・軍事力軽視 ・反SDGs
・エネルギー関連 (反メガソーラー/反風力/反EV/反原発)
・経済関連 (消費税反対/インボイス反対/ベーシックインカム/
   /竹中平蔵陰謀論)
・農業食糧政策陰謀論 (農薬デマ/食品添加物デマ/反遺伝子組み換え/
   /種子法廃止反対/種苗法改正反対/反TPP/昆虫食陰謀論/
   /酪農家潰し陰謀論/米不足陰謀論)
・健康関連 (デトックス/重曹/クエン酸/白湯/ヨモギ/ビワ/水素/シリカ/
   /酵素/EM菌/フッ素危険デマ/5G陰謀論/電磁波過敏症/化学物質過敏症)
・医療関連 (氣/漢方/アーユルヴェーダ/ホメオパシー/遠隔ヒーリング/
   /輸血陰謀論/小林製薬陰謀論/反WHO)
・コロナ陰謀論 (反ワクチン/反マスク/パンデミック条約反対/
   /シェディング/酸化グラフェン/マイクロチップ/プランデミック/
   /ビルゲイツ人口削減計画)
・9.11テロ陰謀論 ・エプスタイン陰謀論 ・児童大量誘拐陰謀論
・アドレノクロム ・世界蚊計画 ・田布施システム ・ダボス会議陰謀論
・グレートリセット ・ユダヤ陰謀論 ・フリーメーソン ・イルミナティ
・NWO(新世界秩序) ・バビロンシステム
・オカルト (HAARP/人工地震/ケムトレイル)
・スピリチュアル (氣/波動/周波数/瞑想/陰陽五行/カタカムナ) ・etc…

【マネタイズ】
・音楽活動 ・アパレル/グッズ販売 ・食品販売 ・YouTube ・X(twitter)

【関連陰謀論者】
・Kダブシャイン ・山本太郎 ・大西つねき ・山田正彦

【メモ】
◆1978年7月24日生まれ
◆ベルギー 出身
◆稲田大学 第一文学部卒
◆元・リクルート 社員
◆日本アーティスト有意識者会議(NAU) 代表 (2013年~2017年)
◆2013年、2016年 参議院議員選挙 落選



■ レゲエミュージシャン

【DEAL】13年ぶりにアルバムをリリースした犬式(2022年5月)

『犬式』というレゲエ要素をふんだんに取り入れたロックバンドでギター&ヴォーカルを務める三宅洋平。


■ 大麻とヤクブーツ

反医療的な自然派である三宅は、遠隔ヒーリングを送ってもらったことによって体調不良から脱したと自己申告している。▼▼

考えるな、騙されろ。

そんな三宅が経営する三宅商店ではCBDオイルや大麻関連商品を取り扱っている。もちろん合法である。▼▼

てことで三宅は大麻解禁に向けて、大麻使用擁護の発信を繰り返し行なっている。▼▼

そして、「大麻は健康に良い」とするかのように出典不明の比較データを無造作に示す三宅。▼▼

戦後GHQが日本で大麻所持禁止を法律で定めさせたのは、「日本に石油製品を普及させるため」「石油利権のため」というアメリカの陰謀だったのだ。というベタな陰謀論まで。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

▲▲「薬物使用者を逮捕拘束するのは間違っている」といった論調に与したい三宅。▼▼

▲▲「大麻は素晴らしいもの」と言いたがる者たちには、薬物使用に寛容な者が多いのだ。


■ ホメオパシー

反ワクである三宅は、自然派に愛されるエセ医療である『ホメオパシー』を信奉している。▼▼

過去に死亡事故を起こしたホメオパシストがバッシングされた際、三宅は問題だらけのホメオパシーを擁護していた。▼▼

ホメオパシーに関しては当note工藤聖子のページを参照。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ここまでは、自然派としての三宅洋平の一面を紹介したに過ぎない。。


■ 陰謀論者気質と人工地震

陰謀論者としての三宅洋平を語るのは、ここからが本題だ。

2010年2月にXアカウント(当時はまだtwitter)を開設した三宅は、その頃から既に陰謀論者気質を示していた。
その一例として紹介したいのが『HAARP』に関するものだ。▼▼

『HAARP』(ハープ)とは高周波活性オーロラ調査プログラム(High Frequency Active Auroral Research Program)の略で、超ザックリ言うと2005年頃から運用が始まった電波と大気に関するアメリカの研究プロジェクトである。▼▼

◆高周波活性オーロラ調査プログラム『HAARP』
研究の目的は地球の電離層と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解すること

(出典:wikipedia『高周波活性オーロラ調査プログラム』
(画像引用:wikipedia『高周波活性オーロラ調査プログラム』

▲▲ HAARPの施設はなんだか物々しく、「電波がオーロラをうんぬんかんぬん」と聞かされると確かに怪しく感じられても不思議ではない。
実際、このHAARPが陰謀論に活用されるまでに、そう時間はかからなかった。

2011年、三宅はこのHAARPが人工地震に関係していると期待するかのように騒いだ。▼▼

そして三宅は2020年になっても人工地震の可能性を夢見て情報発信し、それをバカにされると「むしろバレバレww」と精一杯の反論をして強がった。
笑える。(笑えない) ▼▼

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ちなみに、三宅は同時にフリーメーソンイルミナティといった陰謀論ネタにも興味を示していた。筋金入りである。▼▼


■ 選挙活動と山本太郎と

2011年以前から「反源発」を訴えていた三宅洋平は、若くして陰謀論チックな左翼思想に憑りつかれていた。▼▼

アジアの多くの国は、植民地支配を「勘弁」してやって、今は旧宗主国と付き合っているのです。
そして未だに、そうした支配構造の軋轢の中で、もがいている我々なのです。日本とて、同じです。
敗戦という事実は、現在の我々の暮らしや価値を大きく左右しています。
そして多くの事実は、隠蔽されたままです。

(出典:三宅洋平ブログ『三宅日記』

三宅には政治活動に参加する素地が元々備わっていたのだ。

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非科学的に自然を愛する『緑の党』という極左政治団体で活動したのち、極左トンデモ政党れいわ新選組を起ち上げることとなる山本太郎

(画像引用:緑の党

そんな山本太郎にそそのかされて政治の舞台に足を踏み入れた三宅洋平は、2013年の衆議院議員選挙に出馬して敗れている。▼▼

アーティスト気質と強い極左思想を持つ三宅は選挙運動に音楽を持ち込んで「選挙フェス」と銘打ったイベントで騒ぐという、1990年の衆議院議員選挙にてカルト教団『オウム真理教』(真理党)がやって見せた手法を採り入れたのだった。プロパガンダはフリーダム。

【産経新聞】オウム真理教の教祖、麻原彰晃のマスクを被り都内をパレードする信者たち

この音楽と政治活動の融合れいわ新選組山本太郎に引き継がれ、こよなく愛され続けている。知性の足りない層を狙い撃ちにするには打って付けの手法だ。▼▼

2013年に初めて選挙に出馬した三宅は街頭演説にてバンドのフロントマンよろしくMCノリの通る声で小気味良く言葉を並べ、2011年の東日本大震災による福島原発事故の放射線不安煽りを行ない、あまつさえオーガニックへの偏愛から農薬デマを撒き散らすなど農業陰謀論までがっつり開陳していた。

三宅はそれ以前からデマを用いることで「食の安全」を訴えていて、食品添加物デマに頭を悩ます大企業・山崎製パンを「バビロン」と揶揄していたほどだ。▼▼

▲▲ このようにデマを用いる側が『正義の主人公』を気取り、大企業を『悪』と見なして攻撃するのは左翼様のお得意戦法だ。

「食と健康」というテーマは誰しも避けることのできない関心事であるだけに、政治や陰謀論のネタとして安易に用いられやすい。この三宅のプロパガンダは功を奏した。▼▼

▲▲ 音楽で聴衆の関心を引き、熱い口調でテンポ良く美辞麗句を繰り出し、そしてときに不安と怒りを煽り、聴衆の思考を停止させた上で心酔させるという三宅のやり口は堂に入っている。確信犯である三宅は初めての選挙戦でデマと陰謀論を用い、敗れはしたものの数多くの票を獲得した。

ちなみに三宅は2016年の参議院議員選挙でも落選している。▼▼

【デイリー】三宅洋平氏、落選に「壁の厚さ感じた」…今後は山本太郎氏をサポート

その落選後、三宅は政敵の立場にあった(そもそも眼中にすら入っていない)安倍晋三首相の妻である安倍昭恵氏と面会し、安倍夫妻の器のデカさにほだされて感動したという一幕があった。▼▼

無茶苦茶ではあったものの、三宅の政治活動には平和を愛して人を思いやる精神がブレずにあったのだ。
この政治活動家としての三宅洋平から『愛』と『平和』の要素を取り除いて『狡猾さ』を加えたものが山本太郎である、と言っては過言だろうか。


■ コロナ陰謀論

コロナ禍に突入した2020年以降、反ワク陰謀論者が大増殖した。

大雑把に分けると、反ワクは以下の3種類に分類できる。▼▼

【反ワク大分類】
① 純粋お気持ちワクチン忌避層
(自然派、思いやりパパママ等)
② 反権力層 (反医療、活動家、めんどくさがり等)
③ ビジネス陰謀論者 (反ワクビジネス、エセ医療界隈等)

▲▲ この①が③に救いを求め、逆に③は①を食い物にする。そして②と③は互いに協調・利用し合う。という構図がある。

しかしこの反ワクの中でも、それぞれの立場や陰謀性の違いから意見の衝突が生まれ、ところどころで分断が起きている。ビジネス上での覇権を争って仲違いすることも珍しくない。反ワク陰謀論者同士であっても必ずしも仲が良いとは限らない。
実際、選挙に出馬して連敗するスーパー陰謀論ドクターとしてお馴染みとなった内海聡は、「反ワク、医療デマ、食品デマ、各種陰謀論」で志を共有し合える筈の極右カルト政党参政党とは全く反りが合わない状態となっている。▼▼

▲▲ ここで内海聡の攻撃に晒されている参政党野中しんすけ紹介noteはコチラ。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

さて、三宅洋平はこの①と②の要素を併せ持つ反ワクだ。▼▼

【反ワク大分類】
① ワクチンを怖がる層 (自然派、思いやりパパママ等)
② 反権力層 (反医療、活動家、めんどくさがり等)
③ ビジネス陰謀論者 (反ワクビジネス、エセ医療界隈等)

▲▲ 三宅はフェイクニュースサイトを引用した上で内海聡の意見に完全同意している。三宅はうつみんシンパなのである。

そんな三宅はコロナワクチンにウイルス感染予防効果が無いとし、「むしろ逆効果」だとさえ言っている。▼▼

それどころか、三宅はビルゲイツ人口削減計画にまで手を染めている。。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

そして反マスクでもある三宅は、マスク着用にウイルス感染予防が無いとさえ思っている。▼▼

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ビジネス陰謀論者及川幸久の反ワクポストを引用し、WHO(世界保健機関)の推進するパンデミック条約に反対する三宅。▼▼

「シェディング」なる科学的に確認されていない妄想の現象ワクチン接種者の呼気から発せられる毒ガスを恐れる三宅。▼▼

「コロナワクチン注射針にマイクロチップうんぬん」といった謎の主張も。▼▼

「コロナ禍は計画(プラン)されたパンデミック」つまりプランデミックなのであ~る!▼▼

▲▲ 反ワク陰謀論者掛谷英紀のポストを引用する辺りもさすが。


■ 小林製薬陰謀論

2024年3月に表沙汰になった小林製薬の紅麹サプリ健康被害問題に乗っかる反ワク陰謀論者は多かった。
そして例に漏れず、三宅も小林製薬の擁護に走っている。▼▼

▲▲ この「スピン」というワードは、権力者などにとって都合の悪い事柄から世間の目を逸らさせるために、別の話題性の高いネタを放流することを指す「スピン報道」という陰謀論ワードだ。

さらに、「紅麴サプリ事件は小林製薬をユダヤ系金融に売り渡すための布石だった」とする無茶苦茶な陰謀論まで。▼▼

小林製薬陰謀論に関しては当note北村幸太郎のページを参照。


■ ビルゲイツ「世界蚊計画」

マイクロソフト社創業者のビル・ゲイツ氏が陰謀の主体にあると思い込んでいる三宅はビルゲイツ『世界蚊計画』陰謀論にも手を染めている。▼▼

世界蚊計画については当note佐々木みのりのページを参照。


■ 9.11アメリカ同時多発テロ事件

2001年に発生した『9.11アメリカ同時多発テロ事件』をアメリカによる自作自演だとする陰謀論を真に受ける三宅。▼▼

陰謀論者たちは「陰謀を見抜くことのできる自分は特別」だと思い込むことによって優越感に浸ることが可能となり、三宅は陰謀を「陰謀論」として切り捨てる者たちに同情の念を寄せている。▼▼

※ 参考までに。▼▼


■ ディープステート

アメリカに存在する(しない)『闇の政府』ことディープステートの存在を受け入れる三宅。▼▼

ディープステートについては下記動画参照。▼▼


■ ロシア擁護

2022年にウクライナに再侵攻したロシアの擁護に走る三宅。▼▼

▲▲ 上記ポストの引用元は親露派プロパガンダを行なう陰謀論ツイッタラータマホイだし、
下記ポストでは、ウラジーミル・プーチン露大統領は2013年から別人と入れ替わっているとする説を1%信じている。▼▼

ロシア擁護は、無能でも誰でもできる安易な逆張り陰謀論の一種に過ぎない。


■ 不正選挙

陰謀論者は自分の気に入らない選挙結果を「不正選挙」と言いたがり、三宅は自分が敗れた選挙でも不正があったのではないかと疑っている。▼▼

※ 投票管理を行なう選挙システム『ムサシ』について参考までに。▼▼


■ 田布施システム

かつての長州藩である山口県には田布施町という町があり、その地を舞台とした『明治天皇すり替え説』や、「多数の総理大臣を輩出するカラクリうんぬん」といったアタオカ陰謀論が存在する。
それを『田布施システム』と言い、三宅もちゃっかり乗っかっている。▼▼

▲▲『ごぼうの党』奥野卓志の動画を引用する陰謀論ツイッタラーPoppin Cocoのポストの引用というトリプルプレー。


■ 反SDGs

極右系陰謀論者や利権系陰謀論者は『反SDGs』になりやすいという傾向があり、利権系陰謀論者である三宅もがっつり『反SDGs』となっている。▼▼

▲▲ 上記ポストの引用記事は、陰謀論者になってしまった学者の池田清彦によるものだ。

そして三宅は自身のブログでも、SDGsが環境利権に食い荒らされているかのように疑っている。陰謀を疑うこと自体は健全ではあるものの、疑うだけでその根拠を示さないことが陰謀論者の特徴である。▼▼

※ 極右系陰謀論者による『反SDGs』に関しては当note宮脇睦のページを参照。


■ 反昆虫食

2023年上半期に流行ったコオロギ食陰謀論を反ワク陰謀論者として真に受ける三宅。▼▼

そして、コオロギ食陰謀論と同時期に流行った酪農家潰し陰謀論をセットで真に受ける三宅。▼▼

『酪農家潰し陰謀論』については当note大石邦彦のページを参照。
※ コオロギ食に対して偏見を持っているのなら下記動画参照をオススメ。▼▼


■ マイナンバー制度反対

マイナンバー制度を過剰に恐れて反対する三宅。▼▼

反権力系の陰謀論者は便利な統治システムに対して過剰に怖がる習性を持つのだ。


■ ムーンショット目標陰謀論

『ムーンショット目標』という、国民(人類)の幸福を追求するための官民一体となった壮大な取り組みが存在する。▼▼

その、内閣府が掲げる『ムーンショット目標』を国家による陰謀だとして受け止める陰謀脳の三宅。▼▼

▲▲ そして三宅は同時に、内閣府が掲げる『スーパーシティ構想』をも怖がって反対している。

スーパーシティ構想に関しては下記リンク先参照。▼▼


■ NTT法改正陰謀論

デマ女王深田萌絵が中心となって拡散するNTT法改正陰謀論を真に受ける三宅。▼▼

NTT法改正陰謀論に関しては当note深田萌絵のページを参照。


■ エプスタイン陰謀論

様々な憶測やデマが付きまとうエプスタイン陰謀論にまで手を伸ばす三宅。これは世界中の要人を小児性愛者だとする下劣な陰謀論だ。▼▼

ビル・ゲイツ氏がかわいそう、、▼▼

同時に三宅は児童大量誘拐陰謀論や、アドレノクロム(子供から取れる若返りエキス)といったQアノン系の陰謀論にも染まっている。▼▼

エプスタイン陰謀論に関しては当note倉田真由美のページを参照。


■ ケムトレイル

青空に映える白くたなびく雲は、実は飛行機から散布される「毒ガス」なのである。は? 陰謀論者はそれを『ケムトレイル』こと有害人工雲だと言う。は? ▼▼


【潜在陰謀要素】
・反自民党 ・大阪万博反対 ・反財務省 ・預金封鎖 ・反LGBT
・人工甘味料デマ ・東洋医学 ・ヨーガ・ターボ癌
・中川昭一暗殺陰謀論 ・JFK暗殺陰謀論 ・マウイ島火災陰謀論
・宇宙人 ・量子 ・ホツマツタエ


■ 関連note

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