【ひろみ/Hiromi1961】極左系陰謀論ツイッタラー
ひろみ / Hiromi1961
岡山県
陰謀度 4 ★★★★☆
【陰謀要素】
・極左 ・日本共産党支持 ・反自民党 (アベガー/スガガー/キシダガー)
・森友加計疑惑 ・国葬反対 ・竹中パソナ陰謀論 ・森喜朗女性蔑視デマ
・木原事件 ・能登半島地震政治利用 ・スピン報道 ・マイナンバー制度反対
・特定秘密保護法反対 ・テロ等準備罪反対 ・緊急事態条項反対
・入管法改正反対 ・反原発 ・汚染水 ・軍事力軽視 ・南京大虐殺 ・731部隊
・消費税反対 ・インボイス反対 ・リニア新幹線反対 ・ライドシェア反対
・神宮外苑陰謀論 ・東京五輪反対 ・大阪万博反対
・酪農家潰し陰謀論 ・反TPP ・自然食
・STAP細胞陰謀論 ・Xコミュニティノート陰謀論
【マネタイズ】
・なし
【メモ】
◆1961年6月or8月生まれ
◆岡山県 倉敷市 出身
■ 極左系陰謀論ツイッタラー
Xにて『Hiromi1961』というアカウント名で極左系の発信を繰り返す悪質ツイッタラー。
hiromiは2つのXアカウントを用いていて、アカウント名『ひろみ』と名乗るXアカウントの方は2023年7月まで運用していた。▼▼
■ 反原発 汚染水
2023年8月に海洋放出された福島原発処理水を「汚染水」と言う反原発派のhiromi。▼▼
▲▲ hiromiによるこの主張は、「バスクリンおじさん」こと石渡智大の汚染水ギャグと同じ発想だ。
※ バスクリンおじさんについては当note下記リンク先参照。▼▼
■ 能登半島地震 政治利用
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に乗じ、被災地や被災者を政治利用するhiromi。▼▼
▲▲ 「自助」という考えを一切持とうとしない極左層は、普段は政府や行政が国民に介入することに対して散々ケチを付けておきながら、いざ災害や問題が起きると政府や行政に助けを求め、そして助けが足りないと感じて問題の責任を政府や行政になすり付けようとする。
しかも被災当事者ではないhiromiは外野からこれをやるから悪質だ。
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政府や自治体の要請に反して災害ボランティアとして被災地入りしたれいわ新選組党首山本太郎を擁護するhiromiは、山本太郎への批判をネトウヨによるものだと妄想。▼▼
そしてhiromiは下記ポストで「(国は)何でもボランティアに頼るな」と怒っているが、政府や行政のパワーにボランティアのパワーをプラスさせて復旧作業を行なうことに何を怒っているのだ?何の問題があるんだ??被災地の復興を邪魔したいんか???▼▼
hiromiの主張のバカさ加減を挙げるとキリが無いのだが、地震発生直後に能登の被災地への域外ボランティア参加を政府や行政が止まらせていた理由を、「ボランティアに原発事故現場を見られると困るから」というデマに求めている。▼▼
▲▲ これは「被災地で原発事故が起きている」という風評被害を与える悪質な主張だ。自分の反原発主張に被災地を利用するという浅ましい左翼根性。
※ 能登半島地震発生直後の政府、公的機関、自治体による動き等に関しては、PULP 🐈⬛さんという方のnoteを読めば分かりやすい。 ▼▼
■ 緊急事態条項 反対
緊急事態条項を曲解して反対するhiromi。▼▼
「ナチス」とか、hiromiもこういうバカっぽいのに騙されたのだろうか。▼▼
※ 緊急事態条項の内容がいかに曲解されているかは、PULP 🐈⬛さんという方のnoteを読めば分かる。 ▼▼
■ インボイス制度反対
経済陰謀論キャンペーン『STOP!インボイス』に乗っかるhiromi。▼▼
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▲▲ この「インボイス導入によってかかるコストが年4兆円」というのは雑な試算に基づくデマか、良く言ってミスリードである。
それは下記リンク先を読めば理解できる。▼▼
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インボイス反対署名を政府が受取拒否したことにhiromiは憤っているが、この件については当note中嶋哲史のページを参照。セルフ無知晒しポスト。▼▼
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マイナンバー制度に反対するhiromiは、「マイナンバーとインボイス番号が違うのはおかしい」と繰り返している。▼▼
マイナンバーは1人につき1つしか割り当てられないのに対し、インボイスの登録番号は事業体ごとに割り当てられるのだから、それぞれ番号が違うのは当たり前だ。インボイス登録番号は一人で複数持つこともあるのだから同じ番号にできるわけがない。
hiromiはそんな簡単なことすら分かろうとせずに、何にでも難癖を付けたい性分の持ち主なのである。
※ 経済陰謀論キャンペーン『STOP!インボイス』に関しては当note下記リンク先参照。▼▼
■ 入管法改正反対
左翼勢力は何かと入国管理局叩きキャンペーンを行なって、入管の円滑な運営を阻もうとするが、hiromiもその一人だ。
日本国内に不法滞在する外国人を取り締まるために入管法を改正する必要があるのに、左翼様はそれを頑なに拒否したがる。▼▼
▲▲ そして名古屋の入管内で亡くなったウィシュマ・サンダマリ氏の死を利用するのも彼ら彼女らの常套手段だ。
震災でもそうだが、他人の不幸は政治利用。
※ ウィシュマ氏の死亡に関しては当note山田勝彦のページを参照。
■ 東京五輪反対 大阪万博反対
政府のやることにはとにかく「はんた~い!」言っとけば気持ち良くなれる左翼様は多く、hiromiは東京オリンピック2020と大阪万博2025の開催に反対している。▼▼
hiromiは東京オリンピック開催終了後、自身の主張に対して一切の検証をせず言いっ放しにしているが、おそらく大阪万博が終了した後も同様に無責任さを貫くのだろう。
■ 森喜朗『女性蔑視発言』デマ
森喜朗氏が女性蔑視発言をしたというデマを真に受けて大バッシングする高野。▼▼
森喜朗氏が受けた女性蔑視発言デマ・ミスリード具合は、下記リンク先のtogetterにまとめられている。▼▼
■ スピン報道
権力者などにとって不都合な事柄から世間の目を逸らさせるために、別の話題性の高いネタを放流することを指す「スピン報道」という言葉がある。つまり目くらまし報道のことだ。
このワードは陰謀論者に愛用される。その例の数々をどうぞ。▼▼
■ Xコミュニティノート陰謀論
Xのコミュニティノート機能を否定したがる陰謀論者は多く、hiromiは政府にとって都合の悪い内容のコミュニティノートは書かれないと言いたがる。▼▼
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Xのコミュニティノートは一定の評価がなされるまで、コミュニティノート作成権を持つアカウントにしか見えないようになっている。
hiromiは下記ポストに「コミュニティノートが付いていない」と不満を垂れているが、実際は表示されていないだけだ。(※2024年8月現在) ▼▼
下記画像の下部を見ると分かるように、コミュニティノート作成権を持つアカウントから「提案されたコミュニティノートを評価する」という文言をクリックすると、非表示段階のコミュニティノートを確認・評価することができるようになっている。▼▼
▲▲ コミュニティノートが付いてないんじゃなくって、非表示段階だからhiromiに見えてないだけなんだよね。
hiromiのように、コミュニティノートが特定の組織によって書かれていると決め付けたがるのは、個人の願望や、陰謀論者に好まれる『確証バイアス』による。
■ STAP細胞
2014年に科学界を騒然とさせた『STAP細胞』。
hiromiはSTAP細胞の論文を確認することはもちろん、事件の概要をロクに調べすらしていないのだが、「STAP細胞はありまぁす」と言った小保方晴子氏の言葉を信じて擁護している。▼▼
▲▲ 専門外のことに対して「なんとなく」でお気持ち表明を行なうhiromiの無責任さは筋金入りだ。もしかしたらhiromiはインターネットという場で発信を行なうことが、どういうことなのかすら分かっていないのかも知れない。
この件におけるhiromiの脳内シナリオは、「オジさんたちがやっかんで、成功した若い女性の足を引っ張っている」といった安い内容なのだろう。もしそうであれば、このシナリオも確証バイアスに由来する。
※ STAP細胞陰謀論に関しては下記動画のYouTubeチャンネルが分かりやすい。▼▼
■ クチグセ「利権」
なんでもかんでも「利権」と言いたがる陰謀論者は非常に多い。
一方で、自分にとって不都合な「利権」の存在は想像しないというダブスタっぷり。▼▼
▲▲ hiromiは自分が嫌う政策や人物に対してのみ、すぐに「利権」の陰謀を押し付けるのだ。
hiromiはまさにこのタイプ。▼▼