【本田珠也】ジャズドラマー 極左陰謀論
本田珠也 (ほんだたまや)
東京都
陰謀度 1 ★☆☆☆☆
【陰謀要素】
・極左 ・反自民党 (アベガー/スガガー/キシダガー) ・反中
・国葬反対 ・能登半島地震政治利用 ・マイナンバー制度反対
・緊急事態条項反対 ・軍事力軽視 ・反原発 ・汚染水 ・反メガソーラー
・反コオロギ食 ・酪農家潰し陰謀論 ・神宮外苑陰謀論 ・大阪万博反対
・消費税反対 ・インボイス反対 ・JAL123便陰謀論 ・JASRAC叩き
【マネタイズ】
・なし
【メモ】
◆1969年11月25日生まれ
◆東京都 出身
■ ジャズドラマー
ジャズ一家で育ち、自身もプロのジャズドラマーとして活動する本田珠也。
本田のドラム姿はかなりカッコいい。▼▼
CDも出している。▼▼
■ 反自民党
本田はXにて政治的主張を繰り返しているのだが、Xアカウントのプロフィール欄が絶妙な面白さを醸し出している。▼▼
本田は自民党ぎらいをこじらせて、Xでは自民党叩きを口汚く繰り返している。▼▼
▲▲ たしかに脳が死滅してそうなポストだ。
そんな本田は、支持者とは行かないまでもれいわ新選組と日本共産党には好意的。▼▼
■ JAL123便陰謀論
本田は1985年に起きた日航機123便墜落事故を、何らかの陰謀があったとして疑っている。
これは「政府は悪いことをしてるんだ」というバイアスに基づくポストだろう。▼▼
※当noteの運営するYouTube動画。▼▼
■ 反原発 汚染水
2023年8月に海洋放出された福島原発処理水を「汚染水」と言う反原発派の本田。▼▼
▲▲ 漁業関係者に打撃を与えているのは政府ではなく、放出処理水を「汚染水」と言い換えて風評被害を与える本田のような者たちであることを自覚できないのだろうか?
■ 能登半島地震 政治利用
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に乗じて政治利用する本田。▼▼
▲▲ この能登の被災地への40億円の支援額は、ひとまず手始めに拠出したものだ。その後も必要性と早急性のある箇所から政府が随時支援を行なう仕組みなのだが、本田はそんなことも知らずに政権批判のために乗っかってしまったようだ。
自らのイデオロギーのために被災地や被災者をダシに使う辺りに人間性が滲み出ている。
そして、政府や自治体の要請に反して災害ボランティアとして被災地入りしたれいわ新選組党首山本太郎を、自民党批判のためにアクロバット擁護してしまう本田。▼▼
※ 能登半島地震発生後の政府、公的機関、自治体による動き等に関しては、PULP 🐈⬛さんという方のnoteを読めば分かりやすい。 ▼▼
■ 反メガソーラー
企業によるメガソーラー発電事業に反発する本田。これは行政への批判ポストがしたかったのだろう。▼▼
▲▲ 本田は「神の宿る山」と言っているが、他の多くの山間地を田畑や居住地や道路に作り変える人間の所業についても同様に文句を言っているのだろうか?もしメガソーラーにだけそのような文句を付けているのであれば、あまりに都合良過ぎゃありゃせんか?
※ 反中がメガソーラーを嫌うカラクリは当note闇クマchのページを参照。
■ 反コオロギ食
2023年上半期に流行ったコオロギ食陰謀論に乗っかる本田。▼▼
コオロギ食陰謀論と同時期に流行った酪農家潰し陰謀論をセットで真に受けている本田の香ばしいポスト。▼▼
※ 『酪農家潰し陰謀論』については当note大石邦彦のページを参照。
※ いまだにコオロギ食に対して偏見を持っているのなら下記動画の参照をオススメする。▼▼
■ 緊急事態条項 反対
本田は緊急事態条項を曲解して反対している。▼▼
▲▲ 芸術と緊急事態条項と何の関係があるんだ?まさか、緊急事態条項によって表現の自由が奪われるとでも思っているのだろうか?
▲▲ なぜ、ここまでトチ狂った文章を書くことができるのか不思議でならない。▼▼
※ 緊急事態条項の内容がいかに曲解されているかは、PULP 🐈⬛さんという方のnoteを読めば分かる。 ▼▼
■ 消費税反対 インボイス反対
▲▲ 消費税とインボイス制度の廃止を叫んで訴える本田。▼▼
▲▲ 政治や行政の仕組みに疎い本田は上記ポストで、インボイス反対署名を政府が受取拒否したことに憤っているが、その件については当note中嶋哲史のページを参照。
※ 経済陰謀論キャンペーン『STOP!インボイス』に関しては当note下記リンク先参照。▼▼
■ 大阪万博反対
政府のやることにはとにかく「はんた~い!」言っとけば気持ち良くなれる左翼様は多く、本田は大阪万博2025の開催に反対している。▼▼
スーパー陰謀論者酒本正夫の主張に乗っかっているのが味わい深い。▼▼
■ 神宮外苑再開発
特に2024年6月辺りから大きく話題になった神宮外苑再開発のデマに安易に飛び付く本田。▼▼
※ 『神宮外苑再開発』陰謀論に関しては当note別ページを参照。▼▼