2020/11/25 IOST チャート分析&未来のビジョン
4時間足
・RSIがギリギリ買われすぎラインにタッチ(日足の場合、完全に買われすぎ)
・雲が緩やかに上昇をしている。それに合わせて緩やかに上昇するのでは?
・日足では、雲に突入してつきぬける勢い
さて、今回初めてIOST(初めはロストって読んでたw)のチャート分析を実施します。
なぜ、このタイミングかで分析を始めたかというと。。。
買ったからです!(単純)
買ったにもちゃんと理由はありまして。。
・日本市場の「coincheck」で取り扱いがはじまったから。
・IOSTの開発言語と未来のビジョンが将来性を感じたから
・最後に。。。買って損がないから!
「日本市場の「coincheck」で取り扱いがはじまったから。」
日本の取引所はかなり慎重に仮想通貨の取り扱いには気をつけているほうです。それになりに頭のいい人たちが集まって、「あーでもない、こーでもない」と知恵を出した結果、取り扱うことにした仮想通貨。
それがIOSTです。
つまり、未来しかないんですよね。(いくらになるかまでは不明ですが)
「IOSTの開発言語と未来のビジョンが将来性を感じたから」につついて
ISOTはJSで開発されているということ。(他にJSで開発されているのもあるけど)
これは開発している人間からしたら、ISOTを別のツールに取り込みやすいということに気づくと思う。
それと、将来のビジョン「クレジットカードと同じ位使われるようになる」てきなことをいっている。
これから分かることは、簡単に新しいアプリの購入システムにIOSTが取り入れることができ、簡単だからこそ、世界での使用率があがる。
使用率が上がれば信用もあがるということ。
もう、ここまで言えばわかりますよね?
信用=金
信用こそが価値だということに。
「最後に。。。買って損がないから!」
これは単純です。現在の価値が1円以下(0.6円位を推移中)で、
10万IOST買おうが、100万IOST買おうが、暴落したときの損が余りない!ということ、将来性の高さから大暴落がありえないからです。
なので、総合的な予想として
・・・・・・・・買いの判断しかない!!
※これ、チャート分析では出してないけど1円越えてきたら、さらなる爆あげくると思いますよ。
以上、簡単ではない分析結果でした!
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