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WarCry♯67 能天使 カマエル

WARCRY 



秘密情報部MI6大英帝國特殊魔導群 深淵なる観測者たち-The Abyssal Observers-指揮官:能天使『カマエル』

サー・ハーバート・サミュエル(少佐)とは神を見る者、破壊の天使、能天使「カマエル」が地上に受肉した後の人間名であり、背中には二翼の羽を持っている。

天使と地球外生命体はある意味、同一の存在でもある。推定600歳(地上年齢)智天使ウリエルとジョン・ディー博士を介して、ヤハウェとデューダー朝代5代エリザベス一世が『エノキアン魔術』を通し、契約を果たした事により大英帝国の守護者の一人として地上に降臨した。

サミュエル少佐(能天使カマエル)は以前、第71代英国首相であったサッチャー女爵マーガレット・ヒルダ・サッチャーに「地球への受肉は、我々にとって少し苦痛だ。主との契約とはいえ魂の監獄に居なければいけないし、人類は肉体を停止させないと魂の活動をやめない、悲しい事に活動を辞めさせるには我々も、(地上作戦中は)肉体を得なければならない、それと、私達に近い存在も他に多く地球にいる。」と愚痴をこぼした事がある。

カマエルの右腕であった、『大天使サンダルフォン』は、小熊座極北大帝國同盟皇帝 ∵Polaris∴(熾天使メタトロン)と姉妹である。

カマエルの部隊から離反し、人の姿で、第一次米帝戦に参戦後、多大な戦果を挙げ、日本の復興後は、国籍を取得し、森谷綾那の副官(日本皇國自衛軍零距離戦術教導官【剣聖】)として活動している。

▼深淵なる観測者たちの勢力圏(考え中)

https://ja.wikipedia.org/wiki/カマエル

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