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押し寿司を持ってあなたの街まで🇺🇸【100日チャレンジ45日目】


こんにちは〜作曲家の稲荷玲美です。
2024年10月12日 チャレンジ45日目

朝から押し寿司作り....

酢飯も三色。ゴマ、ゆかり、あおのり
隙間にツナマヨとネギの細巻きも入れて…

炒り卵がポロポロでちょっと不細工になってしまった。金糸卵の方がよかったかなぁ〜

酢飯にも味ついてるし、エビも塩茹でしたし、サーモンはスモークサーモンだから醤油無しでも美味しく食べれるかなって思ったけど、少し味薄かった気がする...

まあなんとかなるかな!

ということで、昨夜作っておいた抹茶エクレアも持って、友達の誕生日会に出発!!

抹茶エクレアの中身を撮りたかったけど犬にピントを持っていかれた。

友人宅は隣の隣の島

というか、友人宅がメインランドで我が家が隣の隣の島

ともかく、橋を二つ渡ります。

アメリカだし、普段の通勤も車で島の外から通うのは普通なんだけど、私は基本的に島内に引きこもっているので、橋を渡るのは新鮮。

橋1
橋2

50分ほどのドライブで到着。

バースデーパーティーにはチーズボードやピザがメインであって、エクレアと押し寿司はちょっとアウェイな存在だったけど、喜んでもらえました。

みんな写真撮ってた...もっとキレイに作りたかった...でもありがとう(笑)

最近おにぎりでも巻き寿司とか押し寿司でも
「なんでライスがくっついてまとまっていられるの?」って聞かれることが多い。

そうか、欧米で白米といえばパラッパラのアレだもんな。

オランダではあまり聞かれた記憶ないけどなんだろ...アメリカ人の方が中華のデリバリーとかで、あのパラッパラの白米を食べる機会が若干多い?

たしかに握ったり、巻いたり、押したりという調理行程によって固まるというのはあるけれど、彼らの疑問の根底には

「米ってパラパラやん!」

があるのではないか...?

と思い、

「日本米とか寿司ライス(そういう名前で売ってる)は普通に炊くとモチモチなんだよ〜」と答えるようにしてから、納得を得られやすいようになった。気がする(笑)

食文化も食への興味関心とか知識も違いすぎて面白いよねー

私は久しぶりの市販のペパロニピザ、チーズボードの生ハムとカマンベールとか食べて美味しかった〜

帰りは、せっかくなので友人宅近くの超ローカルスーパーで買い物して帰ってきた。

ただのスーパーなのに、歴史博物館のような内装



そして本日の曲作り進捗は少しだけアウトラインをグラフにしました。まだまだなんのこっちゃ?って感じですよね。下の空欄部分にもそれぞれのパラメータを埋めていきます。



ということで、また明日!
引き続きニューアルバム、よろしくお願いします♪

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