アメリカの田舎、夜の運転怖すぎる🚗【100日チャレンジ17日目】
こんにちは〜作曲家の稲荷玲美です。
2024年9月14日 チャレンジ17日目
朝いつもより早く犬たちが起き出して、私の一日も早く始まった。
しばらく経っても頭がボーッとしているので、抹茶ラテを作って脳を目覚めさせる。
カフェインがあまり私の体に合っていないようで、普段はあまりとらないように気をつけているんだけど、ここぞという時には頼ってしまう。
少し元気が出たので、気分転換も兼ねて、犬にオヤツ作り。
ヤム(オレンジ色のさつまいもみたいなの)と米粉の焼きドーナツ
グルテンフリー、砂糖やバターも不使用、もちろん揚げてない。
けっこう甘味があるから人間も美味しく食べられる。
日の入りが早くなってきた。今日は18:55
夫が出張先から職場に帰ってきたのを車で迎えに行った。
行きは陽が完全に沈む前だったので、海岸沿いの道ということもあり、キレイな夕焼けだなぁ、なんて少し呑気に思いながら運転したんだけど、
無事に夫をピックアップしてから帰りは、真っ暗。完全な日没後に運転するのが初めての道だったので、街灯がこんなに少ないことも気がついていなかった。
対向車も前後を走る車もなく、信号も街灯もない暗闇。
コヨーテとかとことこしてるの見たことあるから、おっかなびっくり運転。結構近所だし何度も通っている道なのに、暗すぎて普段の目印が全然見えないから曲がるところひとつ間違えそうになった...
とりあえず無事帰宅。
日本でもオランダでも、車の運転なんて無縁で生きてきたのに、車社会アメリカに来てこうやって少しずつ成長していくのね...
そして本日の曲作り進捗は
題材の本、410ページ中174ページまで読みました。また数ページしか読めなかったけれど、北極探検の歴史と電球開発の歴史が交差している場面で、ちょっと鳥肌！
ということで、また明日！
引き続きニューアルバム、よろしくお願いします♪
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