パチンコ店下見の極意?
さて今日は下見の日。いつも通りにまずは甘デジの扱いが良さげな店舗を4店舗ほどを行きながら、雲行きが怪しければ、甘デジ以外にも過去に良釘台に座れた店舗も廻ってみる。最近は告知もけっこうあるからその機種も当然見ていく。田舎は店舗間の距離が長いため車移動だから、うまく見つかっても90分くらいはかかるし、見つからない日は3時間くらいかかることもある。下見の結果は後ほど。
今日は良台を見つけるために自分なりにだが心がけていることを少し書いてみようかななんて思ってはいるが、元来本業?でも出しゃばって教える先輩や後輩が全く性に合わないので、自分は押し付けがましく講釈を垂れるつもりなんて毛頭ないですのであしからず。
とにかくテリトリー内の店に行って釘をみる(ヘソ、寄り、オマケ、スルー、アタッカー)。
店ごとのクセを把握する(大きく分けて2パターン)。
A)ヘソを良くして寄りやオマケを閉める(大手チェーンに多い気がする)。
B)ヘソはあまり良くないが寄りやオマケはノーマル(地元で頑張っている店舗に多い気がする)。
出玉関係は実際に打って確認(スルー・電チュー・アタッカーなどの出玉関係は極端なマイナス調整だけは予め避ける)。
同じ機種の釘を色々な店に行って比較してみる(※寄りやオマケは同程度の場合)。
A)どの店でもヘソが開いていればその機種はゲージが辛いだけという可能性が高い
B)明らかに他店よりヘソが空いているという場合はウキウキの可能性大。
プラス調整の典型例はゲーセンで確認(笑)。子供と遊びにいったついでに見るようにしているが、心が洗われます(笑)。
・・・こういうのって書くのが難しいですね。つづきは、またの機会に・・