戦争って別にオリンピックでよくね?って思ったのでGeminiに聞いてみた

さっきジークアクス見てきた。

これ↓

年表横に起きながら見ると楽しいよ〜

ガンダムの歴史

ジークアクスは多分宇宙世紀モノってことでいいよな?復習せんで見に行っちゃったからちょっと自信無い。


で、

「地球連合軍は現在ジオン公国に停戦の申し出をしてます」

みたいなナレーション入ってきて、ふと思った。

「ああ、そんなんこの世界でもあった気がするなあー」

3秒後、

「え、戦争ってそんなカジュアルに停められんの?wwwww」

ボクシングのインターバルみたいなもんってことでいい?ww


「ちょっと何言ってるか分からないです」なので先生(Gemini)に聞いてみた

質問:「戦争はなぜ武力行使をすることで勝敗を競うのですか?
オリンピックとかじゃダメなんですか?」



ご質問ありがとうございます。戦争が武力行使によって勝敗を決める理由、そしてオリンピックのような方法ではいけないのか、という問いについて、以下のようにご説明させていただきます。

なぜ戦争は武力行使をするのか?

戦争は、国家や集団が互いの主張や利害を衝突させ、それを力によって解決しようとする究極の手段です。その目的は、相手に自らの要求を認めさせること、つまり相手を屈服させることにあります。そのため、相手の戦闘能力を奪い、抵抗する意思を挫くために、武力行使という手段が用いられるのです。

歴史的に見ると、戦争は領土の獲得、資源の争奪、宗教やイデオロギーの対立など、様々な要因によって引き起こされてきました。紛争を平和的に解決するための外交交渉や国際機関の仲介などが試みられますが、それが決裂した場合、最終的な手段として武力行使が選択されることがあります。

ただし、現代においては、武力行使は国際法や人道法の観点から厳しく制限されており、自衛のためや国際社会の平和と安全の維持などの正当な理由がない限り、認められていません。

オリンピックのような方法ではいけないのか?

オリンピックは、スポーツを通じて国家間の友好と平和を促進することを目的としています。参加国は、スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と競技を行い、その結果を尊重します。

しかし、戦争は単なる競技ではありません。国家や集団の存亡、領土、資源、イデオロギーなど、互いに譲れない重要なものを賭けて争う、深刻な事態です。そのため、スポーツのような友好的な方法で解決することは、現実的には非常に困難です。

また、オリンピックは参加者全員がルールを守ることを前提としていますが、戦争においては、相手がルールを守るとは限りません。相手が非人道的な手段を用いる可能性も考慮しなければならず、自国を守るためには、武力による対抗も辞さないという状況に陥ることがあります。

まとめ

戦争は、国家や集団が互いの利害を力ずくで解決しようとする究極の手段であり、その目的を達成するために武力行使が行われます。オリンピックのような平和的な方法で紛争を解決することが理想ですが、現実には様々な制約があり、それが難しい場合もあります。

しかし、現代社会においては、戦争は極力回避すべきものであり、外交交渉や国際協力による平和的な紛争解決が、ますます重要になっています。

この説明が、ご質問への回答としてお役に立てれば幸いです。

Gemini


もっとよく分からなくなったので追撃してみる

言わんとしてることは分かったけども。一応追撃。

質問:「でも停戦することもありますよね?
停戦するってことは理性的な行為ってことになると思うのですが、それだと「戦争は相手がルールを守るとは限りません」と矛盾しませんか?」



ご質問ありがとうございます。停戦という行為と、「戦争は相手がルールを守るとは限らない」という状況との関係についてのご質問ですね。確かに、一見矛盾するように見えるかもしれませんが、以下のようにご説明させていただきます。

停戦とは何か?

停戦とは、交戦中の当事者同士が合意に基づいて一時的に戦闘行為を停止することです。その目的は様々で、人道支援のための時間を作る、和平交渉を行うための環境を整える、あるいは単に戦力の再編や補給を行うための時間稼ぎなど、戦略的な理由による場合もあります。

停戦は、あくまで一時的な措置であり、恒久的な平和を意味するものではありません。停戦合意が成立しても、根本的な紛争原因が解決されない限り、再び戦闘が再開される可能性は十分にあります。

停戦と「相手がルールを守るとは限らない」の関係

ご指摘の通り、停戦は当事者間の合意に基づいて行われる理性的な行為です。しかし、「戦争は相手がルールを守るとは限らない」という状況と矛盾するわけではありません。なぜなら、停戦合意は、常に遵守されるとは限らない:過去の事例を見ても、停戦合意が一方的に破られたり、小競り合いが絶えなかったりするケースは少なくありません。相手が合意を守らない可能性を常に考慮しておく必要があります。
停戦は戦略の一部である場合がある:前述の通り、停戦は必ずしも平和への意志を示すものではなく、戦略的な目的で行われることがあります。相手が停戦を利用して戦力を立て直し、再び攻撃を仕掛けてくる可能性も考慮しなければなりません。
「ルール」の範囲が異なる:ここで言う「ルール」とは、戦争における国際法や人道法、あるいは当事者間で取り決められた合意事項など、広範囲にわたります。停戦合意は、その中の一つの「ルール」に過ぎません。相手が停戦合意を守ったとしても、他のルール、例えば捕虜の扱いに関するルールや、民間人への攻撃を禁止するルールなどを守らない可能性はあります。


つまり、「戦争は相手がルールを守るとは限らない」という状況は、停戦合意を含むあらゆる合意事項が常に遵守されるとは限らない、ということを示唆しています。停戦という理性的な行為が行われたとしても、相手の出方によっては再び武力行使に訴えざるを得ない状況は起こり得るのです。

まとめ

停戦は重要な紛争解決の手段の一つですが、それ自体が紛争の根本的な解決を意味するものではありません。停戦合意は、常に遵守されるとは限らず、戦略的な目的で利用される可能性もあります。「戦争は相手がルールを守るとは限らない」という状況は、停戦合意を含むあらゆる合意事項が常に遵守されるとは限らない、ということを示しており、停戦という理性的な行為と矛盾するものではありません。

この説明で、ご質問への回答としてお役に立てれば幸いです。

Gemini

クソワロタwwww

要は、

「守るかどうか読み合うのも喧嘩の内」

ってことねw

昔いっぱい喧嘩はしたけど、ガキんちょの頃の自分と発想一緒じゃねーかw

俺って大人になったんだな、オリンピックとか言ってんだもん。

でもその方が絶対皆ピースフルだよ、うん。

そうなったら、アーミー/ミリタリーファッションよりもサッカーファッションとかが流行るよな。絶対それ楽しいじゃん。

まあでも世の中ほんとに変な人いっぱいいるし仕方ないのか。平日に宗教勧誘してくる奴らとか頭おかしいもんなあれ。


鴉「かわず」



勉強になりました。

おわり。

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