【南米・北米編】ランキング!ここに行ってよかった!
6か国12都市を周遊した南米・北米のランキングを紹介していきます!
第5位 ナイアガラ(カナダ)
アメリカとの国境沿いにあるナイアガラを5位に選出!
やはりここはなんといっても世界三大瀑布の一つナイアガラの滝がある街として有名です。
そして僕もその御多分にもれず、ナイアガラの滝を見に行ってきました。
行くまでは滝ってあまり見たことがなかったのでかなり衝撃を受けました。
とにかく水量がはんぱないし、音もすさまじい。
近くまで船で行きましたが下から見たナイアガラの滝はすごいと思いながらも圧倒的な水量に何か恐怖さえ感じました。
ニューヨークからであればさほど時間がかからずにナイアガラの滝まで行けるし、ニューヨークに行ったらナイアガラも一緒に行ってみるのもよいかと思います。
ナイアガラ周辺にはお土産屋さんやレストランも複数あるのでナイアガラの滝を見てレストランでゆっくりご飯を食べてお土産を買って帰ってくるプランが人気のようです。
第4位 ニューヨーク(アメリカ)
世界のだれもが知る都市ニューヨークを4位に選出!
世界経済の中心地かつ最新トレンドの発信地でもある大大大都会のニューヨーク、魅力がたくさんあります。
まずは、タイムズスクエア!
夜のきらびやかなタイムズスクエアは圧巻。
観光地や地元の人で毎日あふれかえっていて雰囲気にのまれそうになります。
初めてタイムズスクエアを見た時に鳥肌が立つほどの衝撃は今でも覚えていて、一生忘れないと思います。
あとは9.11メモリアルミュージアム
同時多発テロが起こった場所に現在はメモリアルミュージアムでは当時の犯人の肉声や遺族の話などを聞いて当時の状況を知ることができます
当時のテロで大きく削られた石柱が一部残っていますが、その石柱のダメージがテロの悲惨さを物語っています
日本にいたら深く考えなかったテロについて考えさせられます。
第3位 サンフランシスコ(アメリカ)
サンフランシスコもイギリスのロンドンと同じく観光名所がたくさんあるところが魅力だと思います!
ゴールデンゲートブリッジ、フィッシャーマンズワーフ、アルカトラズ島、ロンバートストリート etc
中心地は程よく都会で郊外に出るとたくさんの観光地があるといったバランスのよい都市だと感じました。
サンフランシスコ内でもこれだけの観光地があるので楽しめるし、少し足をのばせばシリコンバレーとかヨセミテ国立公園にも行ける立地のよさも魅力の一つだと思います。
ツアーなどでいくときは、そのあたりのサンフランシスコ近郊もまとめて行けるとより楽しめると思います。
第2位 マチュピチュ村(ペルー)
ペルーのマチュピチュ村を2位に選出!
天空都市マチュピチュ遺跡に程近い村です。
なんといってもマチュピチュ遺跡の景観は、感動します。
まさにテレビで見ていたやつだし、何のために作られたのかなど謎がまだ多いところも惹きつけられるポイントだと思います。
マチュピチュ遺跡だけではなく、マチュピチュ村も雰囲気がよくて僕の印象では温泉街みたいな街並みで日本人の僕にはすごく親近感がありました。
お土産屋や食事処、ホテルなど一通りそろっていてかなり快適に過ごせました。
第1位 ウユニ(ボリビア)
1位はボリビアのウユニ!
ウユニ塩湖が近くにあるウユニの町です。
まずは、ウユニ塩湖がすごすぎる。
つらすぎた高山病もウユニ塩湖に感動して治ったくらいのすごさはあります。
天国ってこのことなんだなって思いました、ウユニ塩湖を見て。
朝~夜までいつ見ても違った楽しさを提供してくれるウユニ塩湖ありがとうございました
ただ、夢中になって日中ずっとウユニ塩湖にいると火傷したんじゃないかってくらいの日焼けをしてしまうので要注意です。笑
体中が尋常じゃなく赤くなります。
そしてウユニの町にもホステル、食事処、市場などがあり、そこでゆっくりすることができます。
レストランはやはり、塩味が少し強めでしたが朝から市場は開いており、朝ご飯も作ってくれます。
普通に現地の子供が遊んでいたり、雰囲気としてはのほほんとしています。