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【女性との会話が苦手な男性必見!!】○○を意識するだけで会話が弾む

皆さん!人と会話するのって得意ですか?

「そりゃ得意ですよ!」

と言い切れる人の方が少ないかな?と思います。

むしろ、言い切れる人はちょっと怪しくないですか?(笑)

自分がただおしゃべりなだけで、周りは迷惑しているかもしれません。

特に会話が苦手な男性は、男同士なら自然に話せるのに、相手が女性になると急に「何を話していいか分からない…」という人が多いかと思います。

ましてやマッチングアプリで出会った女性となんて、どういう会話をしたらいいか分からないですよね?


「連絡先を交換したはいいけど、その後どうするの?」
「最初のメッセージはなんて送ればいい?」
「メッセージを送っても返事が来ない…」
「そもそも女性と何を話したらいいの?」

今回はこういった悩みを全て解決していこうと思います。


< この記事を読んで分かること >
・女性と連絡先を交換した後の考え方や行動
・最初のメッセージのテンプレート
・女性との会話のコツ

特に後半の「女性と会話をする時のコツ」は重要なので、今後の役に立つかと思います!

それではいきましょう!


連絡先を交換した後はどうしたらいい?

もしあなたがタイプの女性と連絡先を交換することが出来たらどうですか?

テンション上がりますよね?(笑)

早くメッセージを送りたくなるし、とりあえずその日は一日中ニヤニヤしてるんじゃないでしょうか?(笑)

めっちゃ分かります(笑)
激しく同意!

しかし、ちょっと待てーーーーい!!

気持ちは分かりますが、一旦冷静になりましょう。


心が落ち着いてきたら、まずは女性の気持ちについて考えてみます。

あなたがよっぽどその女性にとって、ドストライクでない限り、女性もそこまで真剣に考えていません。

「ちょっといいかな?」とか「メッセージくらいならいいかな?」程度の気持ちで連絡先を教えたのです。

男性からしたら連絡先交換をした瞬間に気持ちが80くらいまでブチ上がりますが、女性からしたら10~20くらいです。

ここに熱量の差が生じていることを理解して下さい。


これを知らなくて陥る男性のミスに次のようなものがあります。

・すぐに返信してしまう
・すぐにLINEを聞いてしまう
・すぐにタメ口で送ってしまう
・すぐに会おうとしてしまう

僕自身は何度も経験済みで~す(笑)

そして皆さんも経験あるのではないでしょうか?

これこそ女性たちがよく言う「がっつき過ぎ」の状態です。


本来もっと時間をかければ上手くいくものも、これをした瞬間に全てが終わります。

もう巻き返すことは絶対に出来ませんので、その女性は諦めて次にいって下さい。

‟絶対に”という強めの表現をしましたが、「いやいや、出会ったばかりだし頑張ればまだチャンスあるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

でもそれは非常に厳しいのです。

女性は「何か尊敬が出来るところを持った男性」じゃないと恋に落ちません。

言い換えるならば「自分より下」と認識した男性には何があっても惚れることがないのです。


実生活での出会いでは、他にあなたの良い所を見つけてもらえるかもしれませんが、マッチングアプリでの出会いでは「プロフィール」と「メッセージ」しかあなたを判断する材料がありません

そこであなたがいきなりがっついてきたら、女性としては「え、何こいつ? 暇なの?」「必死かよ!」「モテなさそう…」となり、あなたは「自分より下」の烙印を押されてしまいます。


ではどうすればいいのでしょうか?


ここではメンタルのコントロールが必要です。

こういう場合、「モテる男性ならどのように考え、どのような振る舞いをするか?」を想像してみるのです。

モテる男には余裕があります。

それならば

・連絡先を交換したくらいで舞い上がるでしょうか?
・たった一人の女性にがっつくでしょうか?
・即レスするでしょうか?


もちろんお付き合いしたらその女性だけを愛し、即レスしたらいいと思いますが、出会ったばかりでそんなことはしません。

まずは余裕を持って冷静になりましょう。

たとえ「すぐに返信したい!!」と思っても「今は忙しいからあとで連絡すればいっか!」くらいに思って下さい。

どうしても気になってしまう人は通知をオフにして、スマホはカバンにしまっておきましょう。

これだけでも効果はあります。

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最初のメッセージはなんて送る?

女性と連絡先を交換したらメッセージのやり取りが始まるかと思いますが、基本的には最初のメッセージは男性から送りましょう。

文面としては短すぎず、長すぎず、固すぎず、柔らかすぎずです(笑)。

あまりにも短いと不誠実な印象を与えて、誠意が伝わりませんし、長すぎても読む気になりません。

それに礼儀正しすぎても疲れます。

なるべく女性が疲れないように返しやすい文面で送りましょう。


「結局なんて送ればいいんだよ!(笑)」という人は、連絡先を交換するまでにその女性と話した内容に触れるのが無難でオススメです!

例えば次のような感じです。


(例) ディズニーの話をしていた場合

お疲れ様です♪
この前はありがとうございました!
ディズニー好きの人に出会えて嬉しいです♪

○○さんはよくディズニーに行くんですか?


(例) 映画の話をした場合

こんにちは!
早速連絡しちゃいました♪
同じ映画好きの人に出会えて嬉しいです!

最近観た作品で面白かったものってありますか?


とまぁこんな感じです。


自分の名前を入れるなら「お疲れ様です♪」や「こんにちは!」の後に入れましょう!


お疲れ様です♪
○○です!

改めてよろしくお願いします!


とすれば、より丁寧です。

そして、この後に続きを打っていけばOKです。


文面に隠されたポイント

先程の例文は簡単な文章ではありますが、いくつか隠れポイントがありますのでご紹介していきます。


まず1つ目は【あなたの感情を忍び込ませる】ということです。

「出会えて嬉しいです」の【嬉しい】という言葉には、あなたのポジティブな感情が含まれているので、その感情は相手の女性にも伝わります。

もしこれが「この前はありがとうございました!」だけだとしたら、ただのお世辞なので女性の感情もあまり動かないでしょう。

ほんのちょっとした表現の違いですが、あなたの感情を表す言葉を必ず入れて下さい

むしろ、ここまではテンプレートとして使って頂いて大丈夫です。


2つ目は【相手が関心のあるものに共感する】です。

相手と話をすれば、その人の好きなものや趣味、興味を持っていることが分かると思います。

先程の例で言うと、事前に「ディズニー」の話で盛り上がったのなら好きに決まっていますし、それが「映画やカフェ、猫、スイーツ、アニメ、食べ物」などに変わるだけです。

女性は共感を求めていますので、必ず共感するような文章を入れて下さい。


たとえ相手の興味があるものに触れていたとしても、これが「猫好きなんですね!」だけじゃ女性も「はい…」としか答えようがありません。

「猫ってめっちゃ可愛いですよね!」と、まずは「僕もあなたと同じ気持ちですよ!」と伝わるようにして下さい。

そうすれば女性も「可愛いですよね~!」となり、感情が動いて会話が弾みます。

大切なのは相手の感情を揺らすことです!


3つ目は【質問して終わる】ということです。

「猫ってめっちゃ可愛いですよね!」だけだと「可愛いですよね~!」で終わってしまいますので、もう一言付け足しましょう。

例えば「○○さんはお家で猫飼ってるんですか?」などそれに関する質問をしてあげれば、女性も答えやすいです。

ただし、質問すれば何でもいいという訳ではなく、一つ前の会話内容に関する質問を投げかけましょう。

猫の話をしていたら猫に関する質問、趣味の話をしていたらその趣味に関する質問をするようにして下さい。

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女性と会話をする時のコツ

最初のメッセージを送り、女性から返事が来たらいよいよやり取りが始まります。

普通に会話をしてもいいのですが、これを意識するだけで女性とのコミュニケーションが格段に上手くなる方法がありますのでお伝えしたいと思います。

特に女性との会話が苦手という方は必ず読むようにして下さい。


そもそも男性と女性の脳は大きく違います。

もはや別の生き物なので分かり合えたら奇跡ぐらいに僕は思っています(笑)。

ですから「男性が好きな会話」と「女性が好きな会話」は全く違うのです。


例えば、初対面の男女で次のような会話があったとします。 
A:女性、B:男性


A:初めまして、Aといいます。
B:初めまして、Bです。Aさんはおいくつですか?
A:27歳です。
B:まだお若いですね。どんな仕事をしてるんですか?
A:保険の営業です。
B:そうなんですね。休みの日は何してるんですか?
A:美味しい物が好きなのでインスタで気になったところに食べに行ってます。
B:いいですね。彼氏はいるんですか?


会話の内容からしてBさんの方が年上で、年下のAさんに話しかけている感じがします。

分かりやすくするためにちょっと極端にしていますが、男性からしたらあまり違和感を感じない方もいるのではないでしょうか?

それもそのはず、これは男性同士ならよくある会話だからです。

しかし、この会話は女性からするとクソつまんないのです(笑)。

「面接かよ!!」と思われ、あなたの恋はこの数ラリーで終わります。


さようなら…


「え、何が?」と思われた人のために、何がいけなかったのかを解説していきましょう。


まず心得てほしいことは、、、

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