地方から東京に就職する際、やっておけばよいと現在の自分が感じていること(保護者向け)


こんにちは、初めての記事となります。

田舎育ち、関西から東京の企業へ2020年度に就職した
コロナ世代初年度の若手社員が実感したことについて話します。

今回の記事では、就活性だけでなく、
ぜひ大学進学を考えているお子様がおられるお父さま、お母さまに拝見いただきたい記事にしたいと思っています。

現在、社会人2年目の私が良かった、また学生時代にしておけば良かったと思うことについて書きます。

1. 学生時代に一人暮らしを行う経験。

2. 海外旅行など長期の旅行の経験


1.学生時代に一人暮らしを行う経験 については、ぜひとも一人暮らしをしてほしいと思います。
 私は、社会人1年目4月、新入社員研修を受けながら物件を探し、5月よりアパートで独り暮らしを始めました。
 その際、仕事を始めながら、初めての一人暮らしを並行ことが非常につらいと感じたためです(土日しか休みがないなかで、料理、洗濯をする。など家事を未経験などは大変だと思います)。毎日、ワイシャツを着ていると案外洗濯物は溜まります。。

 もう1つの理由としましては、学生時代に1人暮らしをしておくと、
部屋の狭さに困惑しないこと!が挙げられます。
 現在、私も1K、洗面台とシャワーが同部屋のアパートに住んでいますが、学生時代がユニットバスの激狭部屋だったため、全くに苦に感じていません。
 こちらは恐らく、会社寮に入る方にも当てはまると思います(寮は基本的に安いが古い物件が多い)。


2.海外旅行など長期の旅行の経験 についてお話いたします。
 こちらは、国内旅行も当てはまるのですが、社会人になると本当に休みが取れません(特に営業などの社外と取引がある方は電話等は365日かかってくると思います)。現に、下っ端の私でも電話は土日もかかってきます。。

 私は、海外旅行はあまり好きではないので(1度のみ)、屋久島などの国内の世界遺産巡りなどをしておけばよかったなぁ~と思っています(いずれ行きたいと思っていますが)。

そのため、現在はコロナウイルスにて厳しいかもしれませんが、長期旅行は学生時代の夏休み春休みに経験すると良いと思っております!


今後も、学生時代にしておけばよかったことが浮かんだ際は、都度更新したいと思っております。

私は、就活だけでなく、学んだことや社会人の現状など自身で感じたことを皆様に共有させていただき、何か参考にしていただければ、と思います。


よろしくお願いいたします~~~~~。

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