【山口ゆめ回廊博覧会】七妖怪と守りの要石#5(山口市大殿・白石エリア)【リアル宝探し】
地元山口県で宝探しをするちょーすです。
今回は山口市市街地エリアを探索してきましたが、手がかりは使わずに宝箱のありかが分かったので、そのまま見つけたキーワードを発見報告所へ報告し、スタンプを押して貰い終了です。
手がかり1
手がかりのありか「寺の池のある庭の中、南から来た木の近く光の柱にあり」
訪れていないので、分かりません。
手がかり2
手がかりのありか「小さき杜の裏、緑の池に浮かぶ赤き満月のそばにあり」
訪れていないので、分かりません。
手がかり3
手がかりのありか「レンガの壁が続く地のアーチ支える柱にあり」
訪れていないので、分かりません。
宝箱のありか
今回は手がかりなしでナゾが解けてしまったので、そのまま宝箱のありかへ行きました。
ちなみにヒントは右側の絵から文字を見出すことが出来れば、その該当する記号を左側の絵に当てはめると見えてくると思います。
「山頂に佇む大岩の後ろにあり」とそこに絵があったのでこれと同じ岩を探しましたが、似たような岩がなく、×で示された場所に宝箱が設置されている訳でもありませんでした。
あまり絵の方は参考にせず、「山頂に佇む大岩の後ろにあり」を参考に探した方が良いかと思います。
無事に宝箱を見つけました。
まとめ
今回の所要時間は0.5時間程度で駐車場からの徒歩移動も含めて移動時間が0.5時間程度で、完全に全て移動時間で、ほぼ山を登っている時間です。
これで阿東エリアと合わせて、山口市の2エリアをクリアし、山口市の要石(シール)を受け取りました。
余談
折角なので、近くで食事を取ろうと調べていると、江戸金というラーメン屋があったのでそこで食べました。
外観は昔ながらの中華そば屋という雰囲気で、お客さんもかなり入って、賑わっていました。
店内に古い雑誌の切り抜きでラーメンランキングが掲げられており、よく見てみると1998年の週刊現代の近畿・中国・四国エリアで第2位に選ばれていました。
肝心な味ですが、あっさりした豚骨醤油のスープに中太のストレート麺で、大盛でしたがサクッと啜れました。個人的にスープはもう少し濃い目の方が好みなのですが、卓上にラーメンのタレが置かれてあり、自分で調節出来るのも良かったです。
山口市内の飲食店はあまり行ったことがないので、これから用事があれば少しずつ開拓して行こうと思います。
つづく