【山口ゆめ回廊博覧会】七妖怪と守りの要石#4(津和野町津和野観光協会エリア)【リアル宝探し】
地元山口県で宝探しをする経営戦略コンサルタントのちょーすです。
前回に引き続き、宝探しをしてきました。
今回は山口市阿東エリア・津和野町津和野観光協会エリア・津和野町日本遺産センターエリアの3エリアを1日で回ってきました。
こちらのエリアについては、手がかりなしでナゾが解けてしまったので、手がかり集めはせずに、そのまま宝箱のありかと発見報告所へ行って終わりました。
手がかり1
手がかりのありか「華と泉の館の正面 樽の並ぶ足元にあり」
こちらはもう1エリアの探索中に偶然見つけましたが、そのままです。
手がかり2
手がかりのありか「歌人の館 舞姫を支える柱にあり」
訪れていないので、分かりません。
手がかり3
手がかりのありか「鷲の住まう神社鳥居の前に立つ白黒の板にあり」
訪れていないので、分かりません。
宝箱のありか
今回は手がかりなしでナゾが解けてしまったので、そのまま宝箱のありかへ行きました。
ちなみにヒントは手がかり3が解ければ、手がかり1と手がかり2はそれぞれいくつかのパターンしか考え辛いので、数通り試してみれば出来るかと思います。
無事に宝箱を見つけました。
まさに紅葉のシーズンで宝箱が紅葉の葉に埋もれていて、宝箱も写真映えな感じになっていました。
まとめ
今回の所要時間は0.5時間程度で駐車場からの徒歩移動も含めて移動時間が0.5時間程度で、完全に全て移動時間です。
これで日本遺産センターエリアと合わせて、津和野町の2エリアをクリアし、津和野町エリアの要石(シール)を受け取りました。
余談
山口市阿東エリアの発見報告所となっている道の駅長門峡は山口県でも有数の紅葉スポットですが、訪れる人の数がかなり多く、紅葉をみるのも一苦労で私はあまり好きではありませんでした。
その点、こちらの津和野町津和野観光協会エリアの宝箱のありかとなっている場所はまさに隠れた名所で、綺麗な景色が広がっていました。
また、この場所は苔の生え方も綺麗で、春や夏に来ても素敵だと思います。
つづく