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【ガジェット紹介】metacil【メタルペンシル】

経営戦略コンサルタントのちょーすです。

削らなくても書き続けられる金属鉛筆が発売されています。

metacil

サンスター文具から新しい筆記用具が発売されました。

販売開始直後は品切れになっていましたが、現在はAmazonでも購入出来ます。

Amazonは高額となっている場合がありますので、楽天も貼っておきます。

軸だけでなく、芯も金属で出来ているため、芯の摩耗が少なく、描き続けられます。

削らず、16km

通常の鉛筆で換算すると32本分相当の筆記距離があるそうで、それが990円で購入できるので、鉛筆であれば1本あたり30円強の計算になるので、従来の鉛筆を使うより経済的です。

その分、問題は紛失したときの経済的損失が大きくなります。

もちろん消しゴムで書いた線を消せます。

それどころか、上から塗っても滲まないのは、鉛筆とは違った特性を持っています。

水彩画等での下書きやデッサンをされるような絵を描れたりする方はかなり重宝しそうです。

カラーバリエーションも6種類あり、お気に入りの色を永く使い続けられます。

購入予約をしたので、届き次第、書き味等をレビューしたいと思います。

まとめ

これまでの鉛筆だと芯が折れると削らなければ書けなくなったり、シャープペンシルは鉛筆のような丸みがある線が書き辛い等と一長一短がありましたが、メタルペンシルの書き味が良ければ、良いとこどりになり、申し分ありません。

鉛筆のように簡単に芯が折れることがないので、ペンケースにそのまま入れておいて、取り出してすぐに書けるのは最高に便利です。