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冬のセルフ前撮りに最適な場所 INAI WEDDING
ウェディングフォト専門のセルフ写真館 INAI WEDDING です。
セルフで前撮りを実施したいと考える理由の一つに「予算」がありますよね。ウェディングフォトの相場は15万前後 と言われておりますので、さまざまな場所で撮影したいとなると、かなりの金額が必要となります。
そしてこの記事を書いているのは12月。季節は冬です。冬のロケーション前撮りは寒さに耐えなければなりません。寒さを気にせずに撮影できる場所は屋内。
この記事では「冬のセルフ前撮りの場所を検討しているのであればウェディングフォト専門セルフ写真館 INAI WEDDINGがおすすめ」の理由を書きましたのでまずは撮影したお写真をご覧くださいませ。
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セルフ前撮りの場所にINAI WEDDINGが最適な理由
・コストパフォーマンス
ウェディングドレス・タキシード・ブーケ・アクセサリー・小物類・プロの撮影機材 etc…
全て揃っているベーシックなプランでも2万円台で撮影が可能です。そしてセルフ前撮りと同様 全データをその場で納品。さらにレタッチや補正をして後日 補正データを全データ納品。
仮に200カット撮影したとしたら補正データと合わせて400カット納品。 補正データを後日納品するのに、撮影してすぐにお渡しもする理由は、帰り道や撮影後のお食事の際などでも 撮影を振り返って楽しんでいただきたいからです。
手ぶらで撮影できてこのハイコスパな価格帯のため、2022年10月OPENですが、すでに前撮りでお越しいただいたお客様が後撮りでもお越しいただくケースや、口コミによるご予約が増えてきております。
・天候に左右されない
冬のロケーション前撮りは本当に厳しい寒さです。ウェディングドレスのご新婦は本当に大変です。
雨や雪など、悪天候の場合は延期や中止にしなければならないことも。前撮り写真をウェルカムスペースやペーパーアイテムなどで使用予定で、リスケしてしまうと納期が間に合わない という場合はさらにリスクがあります。
厳しい寒さにやられて体調が崩れてしまうことなども考慮すると、お式が近い方はロケーションは後撮りにするなども視野に入れるのもありかと思います。
スタジオ内なので当たり前ですが、INAI WEDDING では、雨でも雪でも営業しております。夏でも冬でも最適な気温に設定しております。
・ふたりだけの完全貸切空間
セルフ前撮りを検討される方の中には「カメラマンに撮影されるのが苦手」というケースも。当スタジオは完全貸切空間です。一般的なセルフ写真館のように、他のお客様と会うこともありません。撮影中、スタッフは別室におりますので、まるで自宅のようにおふたりだけの楽しい時間をお過ごしいただいております。
セルフ前撮りの場所として検討されやすい場所のメリットデメリット
セルフ前撮りはどんな場所やロケーションが人気?
ネット検索の多い場所
「海」「公園」「レンタルスタジオ」「自宅」
関東だと「ディズニー」「東京駅」
ディズニーランドなどパーク内では三脚等の撮影補助器具は禁止されているのと、ウェディングドレスやタキシードでは難しいですよね。
東京駅は、今や前撮りの聖地的な場所となっているので、セルフで実施するにはなかなかハードルが高いです。(撮影待ちの渋滞が起こることも)
Instagram #セルフ前撮り で多い場所
ネット検索同様に「海」「公園」「森や林や草原」「セルフ写真館」
上記のような場所で撮られた写真が多く投稿されています。
海や公園などロケーションセルフ前撮りのメリット
撮影費用がかからない
自分たちのテンポ感で撮影できる
天候によるリスケ費用など気にする必要がない
撮影データが手元にある
デメリットは?
衣装など全て自分たちで手配する必要がある
撮影許可の取得など下調べの時間
カメラ機材を持っていない場合の購入費用
ウェディングドレスやタキシードでふたりだけで撮影する恥ずかしさ
もちろん考え方や人にもよるのですが、上記を考慮されて、セルフにされるのか、カメラマンに撮ってもらうのかなどのご判断をいただけると良いかと思います。
まとめ
一般的なセルフ写真館と当スタジオ「ウェディングフォト専門セルフ写真館」の違いはこちらにまとめてあります。
ご予約は1日5組限定の完全貸切空間となり、早くも土地に祝日は予約が埋まりやすく、半年先のご予約なども入ってきております。(入籍の記念にお越しいただく予定など)
インスタグラムでも写真やご利用いただいたお客様の口コミなど確認できますので、ぜひご覧くださいませ。