古いコンデジで撮った写真

タイトル写真は、イスタンブールの土産物屋の店先で撮ったお気に入りの写真。
この陶器の猫が、全部買って帰りたいほど気に入ったけど無理なので写真を撮った。

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毎日連続投稿を目指してるけど、文章はお休みにしたい日もある。

少ないけど、写真のことをあまり意識しないで撮った写真を載せてみようと思う。

写真の撮り方もぜんぜん知らなかったので、もうちょっとなんとかしたいと思いつつ。

今はコンデジのいいのが欲しいけど、欲しい物が有る時に限って金欠だ。

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夏に、桃が上手く剥けた日があったので記念に写真を撮った。
桃を剥くのは案外難しい。固すぎても柔らかすぎてもだめだ。

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毎日向き合うキッチン。

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パートの面接を受けに行く途中の乗り換えホーム。

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月並みだけど、夕日。
空を撮るのは案外難しい。写真になってみると目で見たイメージと違う色になってることがある。
これは、加工なしで割と見たままのイメージ通りだった。

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最後は、これは頑張って撮った写真だ。

いつも座っている目の前の棚に、好きなものをごちゃごちゃ並べて飾っている。
好きなものがいつも目に入るのは嬉しい。（いい歳してインテリア感覚がおかしい）

最近読んだ本に、こういうことをするのも「おかんアート（暇を持て余した主婦が手慰みに何か作りたがる創作物）」になる、と書いてあった。

できるだけ綺麗に見える配置やアングルを考えるのは楽しいけど、やればやるほど正解がわからなくなる。いや、そもそも無理なのか。

米津玄師関連グッズ多い。あと、気に入った本とか海外旅行のお土産とか、ネイルポリッシュやアクセサリー。

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っていうか、私のnote自体がおかんアート的であることに気づいたりして。

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写真、上手くなりたいなぁ。