稲井大輝のYouTubeでは話せない話 vol.1
2017年7月28日発行
現役東大生YouTuberの稲井大輝の、YouTubeでは話せない、リアルすぎるコンテンツをお届けします。
毎週金曜日発行。
【今週の目次】
1. 今週の稲井
2. 東大流セッション術
3. 東大生の本音
4. 密会レストラン
5. Q&Aコーナー
【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC9CWDJ8tVMzK-l7rtl7UndA
【Twitter】
https://twitter.com/mrtodai2014_04
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■1.今週の稲井
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今週の稲井のリアルな私生活を紹介します。普段何を考え、どのように行動しているかを共有します。
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今週は、YouTubeを始めました。【稲井大輝チャンネル】
YouTubeでは動画にすることのない裏側や、YouTubeを始めた真の意図を説明していきます。
・「YouTubeはじめよう・・!さて、どうすればいい!?!?」
先日、YouTubeを始めてみようとは思ったものの、自分はまず「YouTuberってなにすんの?」状態でした。
(全く普段はYouTubeを観なかったですし、むしろサムネイルに色々書かれてるYouTuberの動画はどちらかと言えば苦手でした・・)
そこで、友人に聞いたところ、YouTuberになるための必要条件は、
・動画を撮影する人と機材
・動画を編集(カット、字幕、BGM、効果音などする人)
とのことでして。いや、自分はパソコン苦手なんですよね・・(震え声)
ということで、まずは仲間スタッフを集めんとあかんということで、すぐさまTwitterで募集してみました!
https://twitter.com/mrtodai2014_04/status/872833835062317057
そうすると、思いのほか様々な方からご連絡いただき、スタッフ候補としては、20〜30名の方のご応募いただきました!(ありがとうみんな・・)
そして、ひたすらどこの馬の骨かもわからぬ方々と徹底的にカフェで話していき、そこから選抜した数名を中心に、現在の「チーム 稲井大輝」が出来ました。
しかも、裏方のスタッフだけでなく、出演者ともなりうる方々からもご連絡いただけまして、
「それなら、是非出てください!」とノリで動画の撮影もスタートしました。
※1本目の動画に出てくれている東大生童貞の山本君も募集で来てくれた方です。
こう考えると、良い意味でプライドを捨てて募集してみてよかったなぁと、しみじみ感じます。(感謝)
ちなみに、YouTubeスタッフおよび出演者の方々には、全て【ノーギャラ】でお願いしてます!!!
これにはもちろん理由があって、まずスタートの段階でコストは最小限にしたかったのと、むしろノーギャラでも手伝ってくれる方々と、それぞれの好きなことや観たい内容を、形にしていけたらめっちゃ幸せだなぁという思いからです。
まずはゼロイチなので、慣れてくるまではバタバタしてますが(現在進行形)
「自分が面白いと思うことをやってきちんと楽しみ、きちんとリスナーも楽しませる」
という軸はぶらさずに、今後もYouTube活動をしていきます!
・YouTubeを始めた【真の目的】
もちろん、YouTubeを始めた背景には、色々な経緯がありまして。ぶっちゃけ言うと、少し前まではYouTubeなんて撮りたくなかったんですよ。
今更かよ感がすごいし、そこは変なプライドもあって。というか、今更というかなり遅いタイミングでYouTube始めて、しかもあまりウケなかったら、クソダサいなぁとか思ってて。(本音)
だから、そもそもYouTubeを普段観ない人間でしたが、いまこうして考えてみると、どこかYouTuberの方の動画を観ることを避けてた自分がいたのかもしれませんね。
でも、少し前にテレビやメディアのお仕事をしているとき、ふと思ったんですよ。
「やっぱり人前に出るのって楽しいやん、気持ちいいやん」
「なら毎日楽しくて気持ちいいことしてぇ!!」
本当にこれだけなんですよね(笑)
こんな感じで、自分の幸せスイッチを探り当てた気になっちゃいまして。自分が楽しいことするために、むしろYouTubeを利用してやろう!みたいな発想になりまして。
そして、決めたんです。「まずは飽きるまでYouTubeやってクソ楽しもう」と。
もちろん、ビジネス的な展望だったり、メディア戦略だったり、そういう戦略的なところはあるかもしれませんが、ぶっちゃけそんなのは全部後付けで、楽しそうだからやる。やるからには飽きるまでやる。
そんなこんなで気づいたら、童貞東大生とAV女優のキス我慢選手権を撮ってました(笑)
ちなみに、YouTube動画の中身としては、もちろん自分がメインで出演してやりたい企画もあるのですが、実は、自分が司会だったり、プロデュース側としてやりたい企画もたくさんあるんですよね。
むしろ、前者の企画は、自分の属性との相性もあるので、企画としてやれる幅がある程度見えちゃってます。
でも、後者であれば、かなり色々な可能性があると思うんですよ。
稲井大輝というサイテーな東大生でしか、実現できないキャスティングで、面白い化学反応を起こせたら、なんて思いながら毎日ニヤニヤしてます。
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■2.東大流セッション術
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経験人数500人の稲井のリアルなセッションの実態、実際に使っているモテ術を紹介。
YouTubeでは話せない、リアルな話に切り込んでいきたいと思います。
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【「可愛いね」なんて上辺の言葉で女は落ちない!アメとムチを使い分けろ!!】
とある合コンで、あなた(男性)が、タイプの女性と出会ったとしましょう。
「君、可愛いね」「キレイだね」
なんてついつい言ってませんか?断言します。そんな言葉では、まず女性は恋に落ちません!!
・褒めるなら具体的に!表面ではなくその子の努力を褒めろ!
「可愛いね」なんて言葉はただの社交辞令。表面的なものです。
女性は、何度「可愛いね」と言われても心を動かされないし、むしろ「この人、表面的な誉め言葉だけ言うチャラくて薄い男だな」と思われる始末。
原因は、「可愛いね」という言葉が、抽象的かつ誰にでも使える言葉であることです。
何が可愛いのかもわからないし、それはどんな人にどんな時にでも使える便利で薄っぺらい言葉。
服で言えば、ドンキで売ってるフリーサイズのスウェットですよ。
誰でも着れるスウェットをもらって、あなたは愛を感じますか?
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