32歳の黙示録
さて
こんな夜更けに文章を書いてるのだが
33歳という誕生日を目前に
ある病氣が見つかった
落ち込み、スピリチュアルや
今までの生き方やいろいろ
考えたうえで
今大事に大事にした方がいいのだろうという考えに至って
毎日を大事に生きようと思った
(といっても命に別状はないものなので心配はしないでほしい)
自分を大事にして
自分と向き合って
疾患と向き合っていろいろと勉強できるかもしれない
今の私が体感できるものは体感しとこう
怖いし、正直痛い
未来の私は健康で、ガハガハと笑い合えてるのであろうということを念頭において
誰が読んでるのかもわからないこの文章を残しておく
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