CD未発売オリジナル曲『invisible vision』 (改) 歌詞
invisible vision
傅く情緒が
瞬く陽を嫌っていく
鮮明なる毒素が開く虚像
壊せ 砕け 首吊台と
嘲り笑う陳腐な王を
仰せ仕え守り通した君が
泣いて苦しむなら
a live 閃光が突き刺したら
太陽が全て灰にする
ダイヤ積んで掲げても塵の微風
ただの稚魚に等しい
雨雲とグラビティが
遠い川に君を誘うのなら
夢に迎えるさ
縄を切ろう
捨てろ 何も守らぬ鎧を
君を傷つける否定の針は
時間を進める事はしない
戻らぬ土に刺して行け
a live 絶望は通り過ぎた
小さなプロセスそれだけ
星が吹き熱が燃やす
宇宙の海に金がゴミに還る
a live 閃光が突き刺したら
太陽が全て灰にする
未来へ歌えよ 誰かの為に
夜明け共に抱く
還る時は 空へ
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