展示で得たもの、そしてそれを与えていくこと
リアルポートレートに今年もださせていただきました。
この展示は国内でも最も大きなポートレート展の1つだと思います。
今年は出展者が150名を超えていて会場はかなりの熱量でした。
僕がこの展示と出会ったのはA-1さんで行われた時が初めてでした。
(2012年?かな?)
作品を撮って展示するということを特に目標にしていたわけでもなく撮影はほとんどが仕事の撮影で写真を撮る人たちとの交流やそういった仲間もいなかったですがそこに足を踏み入れて沢山の先輩方と繋がりができその2年後には沢山の若い世代とも繋がりができ僕はここで本当に沢山の仲間を得ることができました。
いつもやりたいことを可能な限り自由にさせてくれる。
沢山の仲間ができる場所。
僕にとってリアポはそんな場所です。
僕がギャラリーをやろうと思ったのは楽しく展示をできる場所を作りたくなったからでその楽しさはリアポで学びました。
僕はこれからも展示の楽しさを伝え続けていこうと思います。
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