結局、信頼できるお医者さんはどこにいるの?
⓪この記事と、その価値について
必要とする方にのみお読みいただきたい。
良い牧師を見つけたこと。「お役所仕事」だなんてとんでもないと、心底尊敬できる50代の障害福祉課の課長さん(精神保健福祉士)、私の主治医(検索するとお名前も経歴も出てくる医師であり、教育者)との信頼関係を育て、母の主治医(高齢者医療の専門家で、ネットにインタビューもあるし、地元の口コミで行列が出来ている)を見つけました。
でも、この4人のお名前を開示出来ません。
だから、いかに見つけたかを書きます。このnoteが提供する価値は、専門家の力を借りる時に、どこを見るのかの判断材料を増やすことです。
⓪- 1 この記事のしないこと
この記事は、自分の親に不利益が起きないように調べ行動した過程を書きます。当然、彼女の特定に繋がることや、彼女が信頼する主治医へのURLを貼ることもしません。私達の牧師、役所の課長さん、私の主治医についてもそう。訪問看護もどこの会社か言いません。トラブルになるから。
このnoteを読めば、あなたの答えが書いてあると思う方は、誤解です。あなたが読んで考える材料を手渡します。
⓪- 2 価格設定の話
痛い思いや取り返しのつかない経験を乗り越えて獲得したことを共有しています。価格設定にすごく悩みました。100円や500円で執筆するのは嫌です。でも「書くのに苦労したから」という理由は成立しませんよね。
映画を水曜割引で2人で見に行くこと。あるいは、専門書の価格帯の中から、以下のKindle版を目安につけました。提供する体験の価値として、不当な価格設定をしているつもりはありません。
もしも、40年かけた知識と経験を高いと思われる方は、私と信頼関係が出来ていないか、情報を必要とされていないか、情報は無料だという信念をお持ちだと思うので、このnoteもサブスクもオススメしません。ご購入下さってもトラブルになりますから。きちんと具体的なコンテンツを書きましたが、お読みになられて、考えたり行動するのは読者さんです。この有料noteを買えば、「何かの宗教の花瓶」のようにご利益があるわけではありません。
ご自身でお調べください。病院にも当たってみて下さい。良い先生が見つかることを願っています。
⓪- 3 この記事を書くにあたり、私の有利な点
ネットで信頼できる情報かを見極める経験は23年分あります。ここは皆さんと同じ。ECサイトのお客様窓口で「お問い合わせそのもの」「対応履歴」「お客様情報(登録情報と購買履歴)」の3点を膨大な数、読み込んだ経験があります。ここで、訓練しても出来る人の少ない、プロファイリングと似た、お客様情報・対応履歴・お問い合わせを総合して読み解く力は獲得しています。
ですので、例えば「医学の根拠とは関係ない発言だ」と気がつく確率が、少し高いです。
実際に、そうした医師から離れ、信頼できる医師に診察してもらえるようにしました。
母の生育歴については、上記で紹介したので、リンクを貼ります。
⓪- 4 安売りをしない姿勢の説明
メンバーシップに加入してくださった方や、これから加入して下さる方もいます。メンバーシップの中と、無料で閲覧できる範囲の区別は慎重に行います。無料の読者・課金した読者、どちらに対してもアンフェアなことはしたくないので。
☝️こちらは一般向け。高齢者医療の難しさに触れることができます。
☝️こんな感じで、学生向けの情報もあります。学生向けの顔も目を通すのは、意味があると私は思います。
☝️この本を勧める理由はペイウォールの中で述べます。読んで時間の無駄になる本では無いし、Kindleなら即座に目次を確認出来ます。
☝️この商品はAmazonで探しました。血圧計も利用してくれていますが、このノートのおかげで血圧測定を習慣化出来ています。せっかくこのnoteにご訪問下さったから、情報共有しますね。
なお、返金に対応していないので、以下に目次を表示します。購入するかの判断材料になさって下さい。
①教会が民間のセーフティーネットである具体例
病院や医師の紹介は行えません。私は医学部で学んだことも、医師の資格も、医師として働いたことも経験がありません。医療の知識はありません。
なぜ上記を引用したかというと、情報リテラシーを用いて、「宗教家として訓練を受けていないけれど、信頼できる人物や組織か否かを見つけ出した」エピソードだからです。
ペイウォールを用います。
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最後まで読んで下さって感謝します!