愚痴や悪口で片づけられない話
ここまで書いてきたこと、全て噓偽りなく脚色もない事実です。
愚痴とか悪口などで片づけられる軽いことではないし、
そんなつもりはないです。
最初は、愚痴のつもりで書いていこうと始めたけど
記録です。あくまで。
なかったことにされたくない。
良い人ぶられたくない。
「大変だったね」とか叔父が誰かに言われても
事実を知っている、わたしがいるっていうことをここに残しておこうと。
悪口を言えば自分に返ってくるだとか
人を呪わば穴二つ、だとか
言うけれど。どちらかと言えばわたしは報われる方だと思っています。
だってずっとそばで仲良しで、祖母を見てきたから。
倒れるまで通話もほぼ毎日2時間近くしていたし、たまに喧嘩もした。
倒れた時も一緒にいた。これって奇跡だと思ってる。
叔父の言う「お見舞い」以前に、孫として祖母孝行はずっとしてきた。
これからもしていくし、起きてくれることも強く願ってる。諦めてない。
信じてる。ずっと。
自分を正当化するためでも無く、記録です。真実です。
わたしは見てる。
そして、祖母を毎日想っています。
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