自分らしさを探す旅
こんばんは、素敵な夜ですね。
熱帯夜もカンカン照りも季節を感じられるのが好きです。
いつも心のこたつの中からお送りいたします。
自分らしくいたいな、居られたらいいなと思うことがよくあります。
自分らしく働く
自分らしくいられる状態とは毎日やっていることがやりたいことだと言えて、自分がやったことに対してポジティブな反応が返ってきて、嬉しく思うことや充実感を感じられる状態、
または自分の存在価値を継続的に認められる状態、
そんな状態に身を置くとき私は自分らしく居られていると感じます。
反対に記憶がよく飛ぶほど忙しい時や自分の存在価値を感じられない時には、この仕事は自分にはあっていないな。身が重いな、もっと適した人がこの世界のどこかにいるはずだな。そう思います。
頑張ればついていける範囲の業務量は自分らしさの中にあると思います。
どう頑張ってもパンクする忙しさの中では自分らしくいることが難しいように感じました。
都内のお弁当屋さんでアルバイトをしたときは、どう頑張ってもパンクする忙しさでした。
おかずに応じた揚げ時間やたれの違いと量の違いを忙しい中で思い出しながら役割に応じてやっていくことが不得意で不可能でした。
看護師での忙しさは病院にもよりますが、最初に入職した職場は本当に忙しく、私生活に影響が出るほどでしたが、訪問看護や老人ホーム、急性期ではない職場では頑張ればついていける忙しさと感じています。
どれも看護師ですが、自分らしく働く上では忙しさレベルはかなり重要になってきます。
自分らしく生活する
仕事以外の時間の過ごし方はかなり自分らしさを反映しやすいと思います。
まず何時に起きて何時に寝るか
部屋の明るさはどのくらいか
音楽はかけるのか
アロマやお香を焚くなど香りはどうか
部屋以外の場所で過ごす場合はどこか
誰かと過ごすか、一人で過ごすか
居心地の良いもので生活をいっぱいにしていくと生活に自分らしさで満たされるように思います。
自分らしく生きる
好きなこと、好きなもの、好きな人。
自分のお気に入りでいっぱいの生活が続くことが
自分らしく生きることにつながります。
自分から見た長所も短所も自分の魅力の一つですし、
他人から性格や人格を否定されたとしても、
それは一人の感想にしか過ぎないので、
参考にさせていただきつつ、まるでそれが世論みたいに感じて受け取ってしまわないように頑張ろうと思う次第です。
最近は心身ともに生き生きとしてできることが増えました。
現在ある経験と知識を活かして頑張りたいこともできました。
いつか誰かの役に立てば嬉しく思います。
それではまた明日から1週間自分らしく生きましょう。
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