これから先、自分の将来のこと。
こんばんば。8月、残すところ後1日となりましたね。すると、今年は後9、10、11、12月の4ヶ月。予測不可能なことばかりが起き続けていますが、それが起こるからこそ「生きていける」ことが当たり前ではないことをしみじみ思い知らせてくれますね。
前置きはここまでで。
現在、29歳と3ヶ月のわたしがここ1年くらいで、ようやく自分が命をかけてやり遂げたいことを見つけられました。それも3つほど。
1. 幼児の安全笑顔を守りつつ、生きた英語を習得する
2. 日本語教師になる。日本で働きたい外国人留学生の支援、日本人高齢者と次世代の幼児児童生徒などを繋ぐ、その和に外国人留学生も加えて、さらに子育て世代の支援もできるような街のシステムを構築する(できれば故郷で)
3. 敬愛する人の才能を世間に広めて、その評価とバックで次世代の芸術活動を担う人たちを奨励する。
今は、1に取り組めている最中。2で大学院で日本語教育について勉強したいとも思っている。海外の大学で、それができればこの上ないが。一番大きな柱は2。これが、できるようになりたいと忘れずに生きていきたい。
つい4、5日前までは悲しい気分から抜け出せない状態だったのが嘘みたい。こんなにも自分の気持ちがコロコロしているのは、なんとも......自分の心の状態を、いつもニュートラルに保てるように。必要なことは、『夢』を忘れずにいつも留めておくこと。『今』というほんの些細な、移ろいやすい『現実』を俯瞰すること。松下幸之助さんがいうように、「夢」と「現実」を見失うことのないように。
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