連絡が返ってこない…/「水平線」を考える
このシリーズも第4弾を迎えました。
本日は「水平線」という曲を掘り掘りしていこうと思います!レッツほりほり!
まずは歌詞全文
もう歌詞のまんまなんですけどね
今月はこの曲が自分に沁みたので
今回は今までの様に一文ずつ分析というより、この曲を作った背景をご紹介出来たらなと思います。
この曲を書いたのは4年前
(え…4年も前だったの…作者も驚愕)
コロナで働いていたお店が閉店することになり、同じ会社の違う店舗で働かせてもらえる選択肢もあったけど、違う事をしてみたいという気持ちから転職を始めた時期でした。
ずっと飲食店で働いていた私はとにかく色んな業種に応募を出しまくった。
その中でもひとつ、とある映画館のオープンスタッフに応募したときのこと。
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