好きなアイドルへの裏口
こんばんは。
noteのアプリで他の人の記事をみたのですが、右から左へスワイプすると新しい記事にいくことに気づきました。
さて、「好きなアイドルへの入り口」という記事を3つ更新させていただきました。好きなアイドルを紹介して、嵐から始まりV6を通り真田佑馬くんのファンになりました、というお話です。
この流れで普通は前回の記事のリンクを貼るのでしょうが、リンクの貼り方がわからないです。左から右へスワイプすると過去の記事にいくはずです。
今回は、そういえば私Snow Manも好きなアイドルに入れてたのに書いてない!と気づいたので今日はSnow Manについて書きます。入り口じゃなくて裏口なのは番外編的な感じだからです。
注:Snow Manって毎回書くの大変なので"すの"って書きます。
●真田佑馬〜すの
前の記事の通り、私が真田くんのファンになったのはnoon boyzのときなのでMis Snow Man時代をおたくとして過ごしていません。テキストとして残っているものと映像として残ってるものの中で目に付いたものをあれやこれやと取り込んで推測するしかその時代を感じることができなかった人間です。
真田くんを好きになってから一緒に楽しめるものはもちろん楽しんでたけど、好きになりたての頃は全てが知らないことだから、その時点で真田くんを好きな人からしたら昔のことも、私からしたらその過去のことも新しく知る真田くんの一面になるわけで。そんな風に昔をみてたらどうやらMis Snow Manというものにいたらしい、ので、すのそのものとメンバーのこと調べてみた。
めっちゃくちゃへしおるけど結果、好きになるよね。やっぱり真田くんが年齢的に青春といわれる高校生を共に過ごしてきた人達だし、何より大親友の佐久間くん阿部ちゃんがいるのもあって好きになるよね。
多感な時期なうえにモチベの差もあってその頃は辛かったんだろうな〜とか思うけど、ぬんぼ消滅→主要ジュニアがほぼ無所状態→グループ主義時代って変わってく過程で、真田くんとすのメンバーの関係性が変わるというか丸くなるというか認めあって大人になるというか、そんな感じになってくのをみてると、自然とすのは好きになりますよね。ね。
でもこのときのすのに対しての好きは、真田くんありきの好きなんです。
ちゃんとすのを1つのグループとして好きになったのは、真田くんが退所してからかな。プラベは置いといて、表舞台で真田くんとすのをちゃんと切り離して認識できるようになったからかな。
●すのスキー!
6人のときも9人のときも、嫌いとか苦手なメンバーがいないことが大きい。それにダンスにしろ歌にしろバラエティーにしろ極端にこれ下手ですって人もいない、ちゃんとパフォーマンスがしっかりしてる。
中でも1番大きいのは、YouTubeとかに顕著に現れると思うけど、誰かをいじって笑いにするのが少ないことが好きになった理由かなと。わかりにくいですね。
何かするってなったときに、よくあるのはゲームして負けたやつが罰ゲームとか、誰かを標的にしていじって笑いをとるみたいな。関係性が確立されてるからそのいじりはできるのかもしれないけど、見てるとちょっとやりすぎじゃない?ってくらいのときたまにありますよね。
すのはゲームとか対決したときに、ビリに罰ゲームよりも1位にご褒美の方が多くないですか?それにふっかの顔でかいじりとかはあるけど、特定の人をしつこくいじってキレさせて若干嫌悪なムードが流れるみたいなの、少なくないですか?それが好きな理由です。
すのは、メンバー編成が変わったり歴が長くてーとかあーだこーだあるんだろうけど、私はそんなすのが好きだし、見てるのが楽しいです。
V6や真田くんみたいにガッツリおったりとかしないけど、たまに覗くと平和で楽しいです。だから好きです。
まだデビューしてからファンの人の前でパフォーマンスできてないよねたしか。待ち遠しいですね。
すののこんなところが好きーって話でした。
このnoteを通じて、自分の気持ちの整理、文章力向上、ライター技術向上、その他有益な情報獲得ができればと思っています。よろしくお願いします!