
ニートがフリーランスになるまでお付き合いいただけますと幸いです。〈NO.27〉
先週は戦っていました。
みなさま、ごきげんようでございます〜〜
自称フリーターのKimでございます☺︎
なかなか有言実行に至らない今日この頃。
罪悪感と後悔と花粉と日々戦っておりました。
「何かをする前に、未来の最高な自分を想像してみる」
Instagramにてそんな言葉に出会い、再奮闘した次第です。
”自信がない”って、こんなにもしんどいものなんだな。
そんなことを愚痴るチキンさんを、頭の片隅に追いやって。
今週は毎日投稿を目標に、後ろは振り向かずに頑張ります◎
そして意外にも、
「料理をしないこと」がやる気の消滅につながっているのでは・・・?
(もしくは、「毎日好きなものを食べれていない、妥協で食べていること」?)
と思ったので、
今週から、週1回の買い出しと、夜ごはんは作ってやろうと思います。
本当、手のかかるフリーターです😎笑
話題のバリューカードから自分を紐解いてみた話

先日、キャリアスクールのコミュニティの仲間たち(もはや友人)と、
巷で話題の「バリューカード」となるものをやってみました!
(ミーティング中に話題に出るまで知らなかったのは、内緒🤫)
結果は上記の通り、
「刺激」「夢」「自由」「経験」「個性」でした。
・・・あんたはジャンプの主人公かい。🤣
思わずノリツッコミを入れちゃうような結果となりました。笑
(いや、選んだの自分ね?)
なぜこの結果になったのか、個人的に気になってたので、
ちょっと紐解いてみることにしました〜〜〜👏👏
「刺激」的な毎日を
私の毎日の、密かな目標。
刺激的な一日を送ること。
こう言うと、破天荒で冒険家のように思えるかもしれませんが、
実は、私の刺激的な一日は「幸せを集めること」だったりするのです。
今日、死んでも後悔のないように。
幸せを集めて、配る、そんな人生にしたい今日この頃、というワケです。
人は、
「幸せに気づくこと」に、鈍感なのだそうです。
変わらない日常に、変わらない自分、仕事も、友人も、家族も、風景も。
うんざりするような毎日かもしれません。
だけど、そんな毎日に「小さな幸せ」がたくさん潜んでいると思うと、
なんだかとってもワクワクしませんか?
今日は10個も見つけた!という日もあれば、
もちろん、今日は1つしか見つけられなかったな、なんて日もあったりします。
だけど、そのたった”1つ”が、今日の自分を幸せにするものであれば、
それは今日も最高な一日で終えられる、と思うんです。
「今日の朝ごはん、私の好物だったな」
「同僚に褒められちゃった♪」
「信号が全部青だったな」
「友達とランチの約束が決まった〜」
「割り箸がきれいに割れた!」
それは、日常に潜んでることかもしれないし、
自分の行動ゆえのことかもしれないし、
それこそ、「ないものはつくれ」ではないけれど、
ついてない日こそ、
週末のお誘いをしてみたり、
行きたかった場所に弾丸で行ってみたり、
観たかったドラマを一気見したり、
お気に入りのランチを食べてみたり、
小さな幸せを「つくって」みるのも、いいんじゃないでしょうか?
ちょっとした幸せは、日常のどこにでも潜んでいて。
明日も繰り返すであろう日常の、「当たり前」が幸せだったりする。
こんな私の「刺激」を求める日常は、
これからも、幸せを探し、集める旅でありたい。
そんな感じです〜🌱
変わらない「夢」が、居座っています
「将来は、社長になるんだ〜〜!」
幼い頃に掲げた夢は、今日も変わらず私の胸の奥に居座っている。
「何の?」
という問いには、答えられなかった。
決めることに、意味を見出せなかったから。
だって、
地球も、日本も、私を取り巻く環境も、心境さえも、
”その時”にならないと、分かりゃしないじゃん。
何故そんなことも想像できないのかと、ずっと不思議だったのだが、
どうやら世間的には、私の方が異端らしい。
まぁ普通かどうかなんて、私には関係ないので、
これからやりたいことが変わっても、それがこれからやりたいことになるだけだ。
幼少期は、
アイドルになりたかったし、
おジャ魔女どれみの黄色い子に憧れて、
すでにサイズオーバーなドレスをねだったりした。(ずっと平均身長超え)
戦隊ヒーローのブルーになりたかったことや、
パティシエに憧れたこともあった。
進路を決める時期には、学校の先生やモデルなんて願ったりもした。
だけどずっと、根底には「いつか社長もやってみたいよなぁ〜」
という思いが、人生の付属品かのようにつきまとっている。
今は何となく明確化してきたけれども。
「誰かのためになる仕事を」
なんて、かっこつけた肩書きを背負ってみたくあったりもするから。
今日も私は、居座る夢と対話する。
私における「自由」とは
「自由であること」は、干渉されないこと。
これは、超絶過保護な環境で育ったからだろう。
超絶、は言い過ぎかもしれないな。
やりたいことはいつも、叶えてもらっていたから。
18時が門限で、高校卒業まで続いた。
大学時代も、帰省するたびに22時までの門限をつけられた。
恋人は親の職業までしつこく聞かれて、
家に友人を呼べたのも一度だけ。
マックを初めて食べたのも、自由に遊べるようになった中学生からだった。
興味を持った習い事は何でもやらせてもらえたし、
必要なものは基本、希望通りに手に入った。
振り返れば幸せだったと感じるけれど、
当時は本当に息苦しかった。
結論、
「誰かと長く一緒にいること」が苦手なのだと、
気づいたのは大人になってから。
私が自由でいたいことは、
「友達と飲みに行く頻度」
「服装」
「やりたいこと(将来や仕事も含む)」
「お風呂や寝るタイミング」
大きく分けてこの4つらしい。
HSPというよりは、ADHDの傾向があるがゆえだと思う。
過去、
これを継続的に多数干渉された瞬間に、百年の恋も冷めている。
友情も然り。(これは一時的なことが多い)
家族は、何を言われるかある程度予測はできるので、回避や我慢は可能。
ほんと、めんどくさい女だ。
「結婚できないじゃん!」
なんて、言われることもあるが、人生何があるかわからないし、
同じような感覚や理解できる大人に出会う確率もある。
恋人が、その類なら嬉しい限りだ。
最悪、ナマケモノでも飼おう!と思う今日この頃である。
経験値!レベルアップ!
いや、急に知能レベル下がりすぎじゃない??と思うような見出しですね。
わはははは〜〜〜
って、文字にするとおに怖いということを学びました!
レベルアップ!
何を隠そう、私は好奇心の塊のような人間でして。(多分隠せていない)
知的好奇心というのはおこがましいですが、
とにかくインプット大好き人間なのです。
俗に言う、ミーハー女子ですね。
楽しいことが大好きで、とにかく新しいことに目がありません。
「経験」に勝る「刺激」はないと思っているので、
誘われれば「何それ!」と、尻尾を振ってついていきます。
よく、「壺買わされそう」と言われますが、
今まで断れなかったのは脱毛契約だけ。
いや、ほんとあの無料カウンセリングって、気づいたら契約してるんですよね。
それでめちゃくちゃ痛い目見ました。(仲介料10万とか笑)
そんな経験もあって今の自分がいるので、
キャッチを断るのはめちゃくちゃ得意です!(何自慢〜)
そんな好奇心旺盛な性格もあって、大学時代は心理学を専攻していました。
自身が健康に過ごすため、また犯罪を回避する知識を、たくさん学ばせていただきました。
結局、「自分の身は自分で守る」時代なわけでして。
知っているだけで、最悪の事態を回避できるのであれば、
たとえ思い違いだったとしても、持っておいて損はないと思います。
それが、友人や恋人、家族を救う知識になる可能性もありますから。
そんな知識も、「百聞は一見にしかず」という言葉通り、
経験してみないとわからない、掴めないものもありますよね。
だからこそ、「経験」が私にとって大切な価値観の一つなのかもしれません。
あ、もちろん、犯罪は絶対にダメです。
個性って何だろうね、
人生において、
「変わってるね」と言われることが多いし、自覚もしている。
だけど、そういえば個性って何なんだろうか?
価値観ワークで選んだ自分に、問うてみる。
・・・わからん。
『他の人とちがった、その人特有の性質・性格。個人の特性。』
『個体に特有の性質。』
が、Webの回答だった。
・・・二度目の、わからん。
他の人とちがった、とは、”どの”他の人なのだろうか?
特技・・・とはまた違うんだろうな?
「誰かと違うことを受け入れる」と定義するのならば、
いくつか思い当たる自分がある。
もしかして、
その人を形成する全てが「個性」なのだろうか?
「人それぞれ」「十人十色」「桜梅桃李」
・・・ふと思い浮かんだ、そんな言葉がある。
同じようで、違う人間ばかりだと思う。
その人間の、どこをとって「個性」とするのかは、
当人もしくはその他の人の捉え方や価値観、それこそ「個性」によるものなのではないだろうか。
なんて、ちょっと難しく考えすぎましたね。
日々に疑問を。日常に疑いを。
誰かと違うこと(個性)が重要視される時代で、
それが美学とも捉えられる現代で、良かったと私は思う。
こんな世界で、「変わってるね、」と言われる私も、
この時代だったからこそ、
私は私らしく、「自由」に生きていける。
だから私は、「個性」を選んだんだろう。
そんな気がするなぁ。
ヒーローになりたい
冒頭に述べた、「ジャンプの主人公か」というツッコミは、
あながち間違いではなかったりする。
「誰かのために行動すること」
これは、お客様であり、友人であり、家族であり、仲間であり。
私の行動の主軸には、そんな想いがある。
私の大切な人たちの、
悲しみが苦しみに変わった時、
喜びを分かち合いたい時、
助けが必要な時、
大切な時間を過ごしたい時、
そんな瞬間をひとつも逃したくなくて、「フリーランス」という道を選んだ。
私が知識や経験を集めるのも、
彼ら彼女らのためになる、可能性があるから。
歩んできた人生は、本当に色んなことがあったけれど、
総じて言えるのは、「人に恵まれてきた」こと。
私を大切に想ってくれる人たちが、そばにいたことがどれだけ幸運なことなのか。
私はそれを身をもって実感してきた。
そして、感謝してもしきれない想いを抱えている。
私を大切に思ってくれる人たちの、少しでも力になれるように。
少しでも恩返しができるように、私はこれからの人生を過ごしていきたい。
お節介だったり、逆に迷惑だったり、するのかもしれないけれど。
行動しなかった自分に、後悔しないように。
熱く語ってしまいました
ね!笑
シラフでこれ書いているんですよ、信じられます?
アツアツでオモオモですね!
ひえ〜〜〜
まぁ、こんな日もあっていいでしょう。
好きなことを好きなように書きたくて、始めたブログですし。
今日も話したいことが止まらないですが、
これから貯めに溜まったお勉強たちが待っているのです。
いかねば・・・!
気づいたら4000字超えていました。
今日も楽しかったです☺︎
毎日投稿チャレンジ、今回は達成できますように・・・!
皆さまにとって素敵な一日でありますように。
ハブアナイスデイ!
Kim
p.s.
語尾が揃ってないことに気づきました。
感情で書くとダメですね〜
反省、反省〜〜
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