IMSグループの闇 イムス
給与制度:
懲役終了まであと1年を切ったので、ここらで告発しておきます。
奨学金をいただいていたので、入社当初はあまり不満を持っていませんでした。
しかし、残業代の支払いについて事務長から圧力があり、必要な業務の残業でも事務が決めた設定時間を超えた残業代は支払われていません。
どうせ、奨学金の免除期間が過ぎれば辞めるつもりなので、働いているうちは騒ぎません。
が、、、
不当な扱いには我慢できないので、労基署への通報だけでもしてやろうと考えています。
まぁ相手にされないとは思いますが…
評価制度:
事務屋さんに上手く媚を売れる先輩達の中には、事務屋へ職種転換して上手く立ち回っている方もいます。
上手く行けば年収1000万!
お子さんの多いリハ職、看護師は信念曲げて事務屋に魂、売って年収上げてます。
潰れる先輩もいるらしいですが、コメディカルでいる限り給料はほとんど増えません。
超希少種ですが、動脈と静脈の違いがわかっていないスーパーミラクルドクター(どうやって国試受かったかマジで謎)がいらっしゃります。
一日中、病院内うろついているだけの勤務(いーなー)
が、そんな彼でも年収1,500以上らしいです(事務長情報)
お父様が○○○○(1部上場企業)の結構なお偉いさんらしく、行き場が無くなった彼をイムスが引き取ったらしいです(これも事務長の喫煙所情報)
こんな事が令和にあるのかと疑いましたが、ネットで検索したらお父様とそのドクターの関係が割と簡単に出てきました。
信じるか信じないかはあなた次第
前の病院で結構なやらかしをたようで、精神崩壊しちゃったんじゃないと、おばさま看護師のお菓子タイムの餌食になっています。ご愁傷様です。
うちの病院は、事務長がオライケ系でコメディカルを自分の駒だと思っています。
タバコ吸ってる時は何故かいい人になります。
Nsあおいの初期に出てくる事務長を細くした感じの人です。
事務屋さんがたが全員敵という訳ではありませんが、ほとんどの事務屋は「経営」しか考えていません。
また、他の方が書き込んでいる通り、技術系職種は基本的にほとんど昇給しません。
福利厚生:
特に使ったことはありません。
よく分からない割引券が配布されたことはありました。
飲み会などでは、院長のご友人が経営されているお店で飲むように促されますが、誰も行きたがりません。というかコロナになっても行け行けいう院長の頭がイっちゃってますが…
オフィス環境:
そこそこ綺麗にはしていると思います。
清掃のおばちゃんが一番、怖いです。
事務長にも平気で文句が言える唯一の存在です。
手伝わない1年目の新人は、目をつけられてその人のロッカー前に髪の毛がいっぱい溜まっていきます。
勤務時間・休日休暇:
先程も述べましたが、事務長の圧力である一定以上の残業時間はもみ消されます。必要な業務の残業であってもです。
委員会活動などで仕事が間に合わなくてもです。
みんな、仕事にあぶれたくないので黙認しています。
奨学金の免除期間が終わる数年後、同志数名とこれまで積み上げてきた録音データとメールのやり取りを労基署に提出します。
ありがたいことに、系列病院の方々との繋がりを深めることができ、そこから同様の実態がある事がほぼ確実だと分かりました。
恐らく、グループトップの中村理事長からお達しがあるのではと考えています。
何が「愛し愛されるイムス」だ。ばーか。
愛してるの「金持ち患者」だけだろ。
多様な働き方支援:
ありません。
企業カルチャー・社風:
雇入時健康診断は、完全に自己負担です。
私も入職前に病院から、自己負担で雇入時健康診断を受けて提出するように求められました。
どうやら彼らは労働安全規則第1編第6章第1節の二第43条の例外規定を利用して経費節減をしているみたいです。
でも、病院の指示で受けた健康診断はどう考えても病院持ちだと思います。
調べたら簡単に出てくるような規則の抜け穴をついてくるって、医療法人としてどうなんですかね?
偶然が重なって入職者みーんな3ヶ月以内に自ら健康診断受けているって無理ありませんか?
少なくとも5以上のイムス系列施設病院で同様の事例が確認できています。
組織体制・コミュニケーション:
完全に組織として破綻していますが、奨学金とパワハラとモラハラで首根っこを押さえつけています。
金もらうだけ、と割り切れる方じゃないと3年続かないと思います。
奨学金を貰わずに入職してきた人たちが可哀想です。なんでイムス?
情報を共有している同志らが勤務する病院では平均して6割の奨学金受給者が免除期間経過後1年半以内に転職します。
そういう方ほど、次のステップへの準備を入職して早い時期から継続しているようです。
病院としては奨学金で毎年ら学生を釣り上げているので、ギリギリ運営できていますが、職員は使い捨てとしか考えていないようです。
変えがききにくい人が辞めると、本当に死にそうなくらい仕事が終わりません。
でも、院長は毎日9時5時です。しね。
次の日も仕事が終わらないと「給料泥棒」と事務長から朝礼で説教があります。
ダイバーシティ・多様性:
ありません。
女性の働きやすさ:
うーん、イザコザはあるけど事務長がヤバい奴って事で団結はしている?
成長・キャリア開発:
奨学金の免除期間が過ぎたら辞めます。
働きがい:
患者さんが少しでも元気になった時
新しく学べた事があった時
事務長が喫煙中だけいい人になると発見した時
掃除のおばさんの機嫌がいい時
一緒にイムスを潰す同志を見つけた時
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社当初よりもヤバい会社だと強く感じています。
私が繋がりを持っている系列病院でも似たような事が起きているので、グループ全体でヤバいのだと思います。
ヤバいとしか言えません。
前に本名を使ったSNSでイムスの具体的な悪口(職場環境についての愚痴ツイート)を書いて事務長から恫喝を受けていた新人さんがいました。
それから間も無くして、彼は居なくなってしまいました。
今は公立病院に転職できて、先月、講習会で会ったときにはイムスで働いていた時よりも元気で楽しそうでした。ストレス減らすのは大事ですね。
ちなみに、ここまで書いた内容は、私の実体験と系列病院の同志10数名の情報を混ぜこぜにしています。(全員から了承を得ています。)
少なくとも10以上のイムス系列施設病院で実際に起きている事です。
事業の強み:
恐らく今後も潰れかけの病院を買い叩いて成長していくと思われます。
事業の弱み:
そもそも社会保障費が抑制されてきているので、医師会の力がなくなり次第、医療を金儲けにすることは難しくなると思われます。
泥舟どんぶらこ。
事業展望:
金持ちの高齢者向けの老人ホームなど介護系に触手を伸ばしていくと考えられます。
久し振りに愚痴ブログを書けて、とても楽しくて筆が乗ってしまいました。
長々と失礼いたしました。
経営陣への提案:
ばーか。