峯田さんの KINGLYMASK さん一日店長イベント備忘録です。

長いので入店までのことは端折ります。

店内に入った瞬間に聞こえる推しの声。
緊張で足が震えたものの、いつも画面越しに聞いている優しいその声に安心感をおぼえました。

商品をピックアップし、会計へ。
僕の順番まで6,7人といったところ。

聞こえてくるお話の内容は、ほぼ某アイドルプロデュースゲームのこと。

まあ、順当ですね。

並んでいるファンの大半が男性でしたが、僕より前の方に女性の方が。

「やった!女の子だぁ!!!」と、峯田さんも大喜び。

よかったね!!!!

ちなみにお話しができるかどうか事前に分からなかったので、お聞きしたいことをスケブに書き、名札も用意していました。

順番が来ました。


名札を見た だまゆ「けっこう見覚えのある名前~」
僕「あっ・・・ありがとうございます。」
 「昨日のオバラジでリアタイはできなかったんですけど、28日お誕生日おめでとうございますって送ったのですが」
 「あの後まだ収録あったんですね笑」

だまゆ「そうなの、あったのよー」

僕「その後の収録のやつで出し直しをしてなくて・・・苦笑」
 「あらためて、11月28日お誕生日おめでとうございます」

だまゆ「今日いままでの中で誕生日を祝ってくれたの、ぶるーいんぱるすさんが初めてだよ!ありがとう!」
(喜んでくれた)

僕「ありがとうございます 笑」
 「話が変わるんですが、以前タランチュラ送ったの覚えてらっしゃいます?」

だまゆ「あれ覚えてるよ!タランチュラが事務所に届いたときは驚いたもん!」
   「事務所からメールきてビックリした!笑」
   「タランチュラ 届きました。って。笑」

僕「まあ、そうですよね。あの時はマネさんも事務所の方もお騒がせして本っ当にごめんなさい。」

だまゆ「いいのいいの」(優しい)
   「でも、タランチュラも虫だから事務所の人たちもビックリしたと思う 笑」

僕 (苦笑)
 「あれ、僕も食べたんですけど、味はもう川エビでしたね」

だまゆ「へー、そうなんだぁ!」
   「でも、よく見るとかわいいよね~」

僕「ありがとうございます。乾燥してるんで見た目は完全にチョコですw」

僕「あーっと・・・あと何かお話ししたかったことが・・・なんだっけ」
 「〇〇(フォロワー)さんが ここのスカートがオススメで買ってたんですけど、僕にも似合いますかねー?」

だまゆ「いいよいいよ!男子がスカート履いてもぜんっぜんいいよ」
   「好きなの着なよー そういう時代なんだからさ~」

僕「ありがとうございます」

僕「あ、23日のBD抽選申し込みました。どうか当たりますように」(結果は両部とも落選)

だまゆ「きてねー!」

僕(去り際)「あっ、そうそう!今日のだまゆ、なんだかアメ横の店員みたい笑」
      「いらっしゃーせ!!って笑」
だまゆ(笑いながら手を振ってくれた)


推しが天使でした。

まず声が好き。
明るくて、力強くて、元気で、優しい声。

さらにお顔も良いから困った。

いただいたチェキ、墓場まで持っていきます。

終了予定時刻の延長があったものの、タイムアップに。
峯田さんは次の現場への移動のためにタクシーに向かうこととなりました。

しかし、その際にまだ外に並んでる方々のために顔見せをして下さるとのことでした。

だまゆ「ごめんなさいね皆さん。うち、ホワイトなんで次の現場に行かなくちゃいけなくて。また次の機会があったら会いましょう!」

(作った指ハートに気がついて、去り際に目を合わせながら返してくれました(幸せの極み)

寿命が10年は伸びたと思います。

大変貴重な機会を得られました喜びを噛みしめた一日でした。

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