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過去の自分を振り返る①
生きづらさをどのように感じていたかを振り返ってみたいと思います。
幼少期(3歳~12歳頃)
物心ついてからの集団生活では、常に状況がわからなかった。
人との距離感もわからないし、今、自分が何をしなきゃいけないのか、
何をできればいいのかが分からなかった。
突発的に、『これかな?』と思うことをやってみると、
周りはドン引いていた顔を思い出す。
ちゃんと正解だと確信できないと言葉を発するのが怖かった。
捨て身で行くとたいてい爆死。
瞬間瞬間で楽しい事もあったが、正解探しに彷徨っていた幼少期だった。