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インプレゾンビ・インスティテュート開設
所長です。この度は多くの人の声援を頂き、このページの開設にこぎつけることができました。この場を借りて再度お礼を申し上げます。
1.設立について
すいません、ご回答をお願いしてもいいですか。サブスクで『インプレゾンビ対策本部』設立を検討中です。「応援してもいいよ!」という方はどの程度いらっしゃいますか?
— 𐬴𞤥𞤢𞤧𞤢𞤴𞤢-ߛߊߣ🐟 (@masayasan201911) June 25, 2024
・目的
(1)インプレゾンビへの対話活動の応援
(2)インプレゾンビ図鑑共有(対話不可能なユーザー)
(3)第三国の経済支援資金調達
インプレゾンビ・インスティテュートはX上での国際交流や語学学習を促進し、またインプレゾンビという行為に走る人々や動向を観察・研究し、理解。そして可能であれば乗り越えるプロジェクトとして立ち上げました。
Xは選択した言語と閲覧したアカウントやポストの言語や趣向から、ユーザーが見える世界を決めていきます。そのため、ナイジェリアやインドのユーザーに何が起きているか日本のユーザーには分かりにくいのが現状です。それが視覚化されるようになったのは日本語を使用し始めたナイジェリアやインドのユーザーが自分たちの状況を伝え始めたから、と言えるでしょう。
そして、それは元インプレゾンビという理由で彼らを見捨てず、一ユーザーとして扱ってくれたユーザーたちの優しさの功績です。
2.収益化プログラム無報酬事件
一ヶ月前の呼びかけで日本語界隈に参入してくれた人から続々広告収入「なし」の悲報が届く。インドもナイジェリアも。
— 𐬴𞤥𞤢𞤧𞤢𞤴𞤢-ߛߊߣ🐟 (@masayasan201911) June 23, 2024
イーロンさんの「払った分だけ得られる」SNSは一部の国で早くも終焉を迎えそう。遅かれ早かれXのインプレゾンビは日本語の向こう側で静かに駆逐される運命にあったのか pic.twitter.com/83ddTSe2FU
さて少し前の話に戻ります。最近の大きなニュースはXが収益化プログラムによる広告収入を前面に出しているにも関わらず、実は一部の国において条件を満たした有料ユーザーに支払いがされていないということでした。
その情報共有を受け、私も何とか彼らを応援できないかという思いが強くなってまいりました。また、同時により多くの異なる文化とX上で国際交流を展開できないかという思いが強くなりました。また、今後のインプレゾンビの動向を追っていき、先に対応策を練ることや「インプレゾンビをすることのデメリット」を記したポストを多言語で共有するなど、自衛手段も展開することも重要だと考えました。それは今後、インプレゾンビの構成国構成が変わると予想しているからです。下記の図をご覧ください。
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