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英語ニュース「チャールストン、過去に向き合う」をChatGPTで日本語要約!

こんにちは!

今日は、「チャールストン、過去に向き合う」という英語ニュースをChatGPTで日本語要約してみました!

毎度の自分の無知っぷりを😅
サウスカロライナ州のチャールストンという場所は一体どこなのでしょう?大体、アメリカに住んでるけど、色々な州の正確な場所が全く思い浮かばない(苦笑)。
港が合った、ということは海沿いで、、黒人差別が激しかったというのは、アメリカの南部だから、、、
おぉ、フロリダ州の上がジョージア州で、そのすぐ右横がサウスカロライナ州なのですね!
「Deep South」と呼ばれる場所があるのは知っていましたが、通常は以下の5州のことを指すようですね。
サウスカロライナ州、ジョージア州、アラバマ州、ミシシッピ州、ルイジアナ州。
この辺りを「Black Belt」とも呼ぶようです。過半数以上の人口が黒人の人だから(だった?)みたいですね。奴隷として連れて来られた多くの黒人の人たちがその後もこの辺りに住んでいたのですね。

現在も、人種差別は世界各地で大きな問題ですが、少しずつでも問題解決に向かっていくことを祈るばかりです。

さて、今回のChatGPT、英語ニュース原文のまま日本語に要約してもらおうとしたら、要約ではなくやっぱり全文翻訳してしまいました🤣
ワンステップで英文を日本語の要約にするのは、AIさんにもハードルが高かったのでしょうか?

でも、翻訳文を要約してもらう時に、入れて欲しいフレーズを指示したら、ちゃんとそこを汲み取った要約にしてくれました♪

タイトル:チャールストン、過去に向き合う(ChatGPT&自分共同訳)

<ChatGPT日本語要約>
チャールストンの南カロライナ州にあるギャズデン・ワーフは、アメリカに連れてこられた奴隷アフリカ人の40%が初めて上陸した場所であり、火曜日には国際アフリカ系アメリカ人博物館がオープンします。この博物館はアフリカ人の歴史と影響を追跡し、「トラウマと勝利の物語」を伝えます。2015年には、チャールストンで白人至上主義者によって黒人教会の信徒9人が射殺され、その後旗は迅速に撤去されました。市は奴隷貿易の役割に対して謝罪し、過去に向き合い始めていますが、まだ完全には終わっていない状況です。

<英語ニュース原文>

Charleston looks to its past

Gadsden’s Wharf, ​​a former shipping pier in Charleston, South Carolina, is not a particularly well-known destination. For many tourists, the quayside is merely a good place to relax or catch a ferry. But it is also where 40% of all the enslaved Africans transported to America first disembarked. Consequently, on Tuesday the International African American Museum opens on the waterfront. The $100m project, first announced in 2000, traces the history and impact of Africans in America, telling “a story of trauma and triumph” from the horrors of the Middle Passage (across the Atlantic) to the present day. A confederate flag still fluttered above Charleston’s statehouse as late as 2015, when nine black churchgoers in the city were shot and killed by a white supremacist. The flag was swiftly removed, and three years later the city apologised for its role in the slave trade. Charleston has begun grappling with its past, but has not nearly finished

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