英語ニュース「パンデミック後、初めてのハッジ」をChatGPTで日本語要約!
こんにちは!
娘の希望大学見学と、バレエ夏季集中講座の始まりに便乗して、ユタ州ソルトレイクシティにあるユタ大学と、ボストンに合わせて1週間ほど行ってきました♪
どちらの町も初めてでしたが、やっぱり初めての場所は新鮮でいいですね♪
ということで、ちょっとお休みしていた「ChatGPTで日本語要約!」再開!
今日は、「パンデミック後、初めてのハッジ」という英語ニュースをChatGPTで日本語要約してみました。
先ず、自分が色々無知だったことについて🤣
イスラム教のメッカへの巡礼というのは聞いたことがありましたが、この名前が「ハッジ」という事は知りませんでした😅
また、パンデミック前のニュースなどで観る写真や映像で、沢山の人が集まっている、、、というのは知っていましたが、その数250万人!というのも知りませんでした。
パンデミック中は、サウディアラビア国内の信者の方々のみ参加が許されており、更にコロナ検査や年齢制限などもあったようですね!
例年200万人、300万人とも言われていたのに、コロナパンデミック中は1000人くらいだったそうです。かなりの違いですね!
今年は、パンデミック制限撤廃後初めてのハッジということで、沢山の巡礼者が訪れる予想だそうです!
今回のChatGPT要約、部分的に入れて欲しい、省いて欲しい、変えて欲しい言葉を指示したら、一回では無理でしたが、2,3回の指示で、指示通りの文章を作ってくれました!やった~!
タイトル:パンデミック後、初めてのハッジ(自分訳)
<ChatGPT日本語要約>
今週、ムスリムによる年次巡礼であるハッジが始まりました。今年はパンデミックの制限がなくなり、誰でも参加できます。約200万人の巡礼者が予想されていますが、パンデミック前である2019年の最後のハッジであった250万人には達しませんでした。ハッジはイスラム教の重要な行事であり、サウジアラビアにとっても経済的な利益となっています。宗教旅行全体が国のGDPの約7%を占めており、サウジアラビアは経済の多様化を進めるために、この利益を増やすことを目指しています。将来的には、1回のハッジに最大で600万人の巡礼者を受け入れる計画もあります。ただし、気候変動の影響によりイベントがますます危険になっているため、注意が必要です。
<英語ニュース原文>
The first post-pandemic hajj
This week marks the start of the hajj, the annual pilgrimage performed by Muslims to Mecca in Saudi Arabia. It is the first year since the pandemic began without any limit on who can make the journey. Some 2m pilgrims are expected in 2023, which is not quite a return to the 2.5m seen in 2019, the last restriction-free year.
The hajj is one of the five pillars of Islam, and all Muslims who are physically and financially able are expected to complete it once in their lifetime. It is also a huge boon for Saudi Arabia: religious tourism—which includes hajj and umrah, a non-compulsory pilgrimage—currently generates about 7% of the country’s GDP. And the kingdom is determined to boost that as it diversifies its economy away from fossil fuels. The government says that it intends to host 6m pilgrims per hajj by 2030 (30m religious tourists overall) despite the event becoming increasingly dangerous due to climate change.