大崎甜花に心を奪われたPのつぶやき
こんばんは。aozumeと申します。第4回シャニマス投稿祭へ向けて怪文書なんて書こうと思ってこんな文書をしたためました。1Pのつぶやきと思って聞いてください。
【大崎甜花に思うこと】
何が言いたいかっていうと、てんかちゃんってすごいよね!!ってことです。そう感じたことをつらつらと書いていきます。
① 本当にゲーム好きなインドア少女なのか?
って思うことが多々あります。その理由として「普通にアイドルやれてること」「ライブとかできてること」「歌うたってること」「踊ってること」「演技できてること」なんか甘奈みたい(違)。
甘奈と一緒にオーディション受けて合格して283プロダクションに入ってるわけですが、そこからアイドルのレッスン受けて甜花ちゃんの中でいろいろ変わってきたのはコミュでも見られます。そしてアルストロメリアとしてデビューして、283のみんなだけではなく、ファン、業界関係者、レッスントレーナーさんなどの支えを受けて彼女はアイドルとして成長していっています。しかも「降りろー」なんてバレンタインで演技しちゃってます。そしてさらに甜花ちゃんは全員曲個別曲含め合計22曲(計算漏れてたらスマソ)歌ってます。その歌声にも徐々に成長が見える、そんな気がするのです(もちろん中の人、前川さんのキャラ声で歌うという技術力もあると思いますが)。
普通のゲーム好きだったインドア少女がここまでできるでしょうか?今まで全く疎遠だった世界に飛び込んでここまでできるでしょうか?
その裏には並々ならぬ努力があるはずです。いや、あります。自分を変えるって大変なことです。でも甜花ちゃんはそれを乗り越えてアイドルやってます。もちろん283のアイドルに限らず、アイドルを志す人、アイドルになった人、現実二次元含め、その裏には並大抵ではない努力があると思います。
ゲーム好きなインドア少女が、今やステージで歌って踊って、演技して、輝いています。
そんな甜花ちゃん、やっぱりすごいと思いませんか?
② アイドルとしての素養
そんな甜花ちゃん、アイドルとしての素養ってどのくらいあったんだろうって考察してみました。
体力:もともとあったんでは?
→アイドルとして歌って踊る。これができるって体力は相当なもんだと思います。いや、筆者aozumeが体力ないだけかもしれませんが、それでも歌いながら踊るって体力使うし、腹筋鍛えないと声張れないし、飛んだり跳ねたりステップ踏むってちゃんとレッスンしないとだめだと思うんです。もちろん283プロへの所属が決まってからW.I.N.Gに出るまでレッスン積んでるとは思いますが期間は相当短いはずです。そう簡単に出れるようなわけではないはずです。
そう考えると甜花ちゃん、もともと体力があったんではないか、と思われるわけです。
歌:もともと上手かったんでは?
上記と同じ理由です。
集中力:もともとあった
ゲームするにも集中力ってすげぇ使うんですよね。
③ 結論
甜花ちゃんってかわいいですよね!
と、結論づけたいところではありますが甜花ちゃんに思うことまとめますと、
・もともと彼女はアイドルの素養があった
・その才能を引き出したのは甘奈
・並大抵ではない努力の末にアイドルとして成長した
甜花ちゃんの解釈で「甘奈ができる妹だったからこそ甜花本来の持ち味を消してしまっていたのではないか」というようなものを見たことはあります。ですが、そうだとしてもまた甜花のアイドル適性をも見抜いていたのも甘奈、ということになるのではないでしょうか。
レッスンの時間を忘れてゲームしていることもありました。だけど、気づけば彼女はファンのみんなから愛され、立派なアイドルになりました。
ゲーム好きなインドア少女から、立派なアイドルに成長した大崎甜花。
大崎甜花って、すごいアイドルだと思いませんか?
そんな甜花ちゃんをこれからもプロデュースして推していきたいと思います。