Web300 コミュニティから新たな試み!ポイント制の導入とその詳細を解説! ※11月11日 編集、追記しました
こんにちは、Web3アダプターとして活動しているshimayuzです。
今日は、Web300というコミュニティのポイント制度について解説していきます。
Web300コミュニティって?
初めてWeb300コミュニティを知った方はまずはこちらをご覧ください。
Web300 Point NFTとは?
Web300 Point NFT はWeb300 コミュニティの運営や協力してくれた方々へ配布される『貢献の証』となります。
今のところ、こんな感じで
OpenSeaという世界最大のNFTマーケットプレイスで表示されます。
以下はWeb300 Point NFTをもらうための手段を記載していますので、参考にしてみてください。
日本ではさまざまなポイントが巷に溢れていますが(店舗ポイントやアプリ内ポイントなど)、それをNFT化し、改ざんできない固有のものとしたところが既存のポイントとは異なる、新しい点ですね。
それぞれ貯めたポイントによって以下のように使用することができます。
Web300 NFT Pointは、私たちWeb300の強みであるWeb3事業者様とWeb2企業様をつなぐ手段として活用いただけます!
Web300 Point NFTの受け取り方は上記3ステップで簡単に完了します。
公式Discord内で活動報告
運営が活動実態を確認し、ユーザーがPoint受取用ウォレットアドレスを提出
運営がウォレットアドレスを確認し、活動に応じたPointをユーザーに付与
※利用チェーンはpolygon チェーンを予定しています。
ホルダーの皆さんの活動に応じてポイントが貯まるシステムですが、
自身で使うだけではありません!
FAQ
Pointは譲渡可能になっていますので、ぜひご活用ください。
あくまでポイントとしての利用が目的です。トークンなどと違い、将来の値上がりはありません。また通貨や現金との交換はできませんのでご注意ください。
Web300 Point NFT についての説明は以上です!
その他ご質問がありましたらいつでも下記にお問合せください。
お問い合わせ先 rand@stars-pr.com
最後までお読みいただきありがとうございました!