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副作用から解放されたと思ったら高熱で死んでます。

こんばんは、note。

タイトルの通り、撃沈ののじょみです。毎度毎度なんでこんなドラマチックな日々を過ごすんだろうと疑問に思います。

いやはや、副作用落ち着いてきてほっとしていた矢先に諸事情あって病院の先生との相談の上、また来週から治療再開を決めました〜!

それは良いとしてですよ。

今週のとある日の夜、仕事を終え、運転して帰宅途中に突然の悪寒発生。え?今?突然来る?これ高熱出るやつやん?と元風邪っぴき女の勘が心で叫ぶ。

おうちに帰ってすぐ寝支度してモコモコのパジャマ身にまとってすぐさま布団に潜り込みました。もう寒すぎて何も考えられずうずくまりました。翌日起きてすぐお熱を測った時、38.7ぐらいだったかな?

病院に行く判断をする前に自分で自分の症状を理解したくて、自己経過観察を1日。

まず、①熱がマジで下がりません。だいたい38.5度〜39度台(MAX39.4?とかでした) をずっと出している。

②左の鼻の穴から出る鼻水がにおう。くさくて、膿みたいな匂いがした。鼻ずまりはまったくないので、右と左を比べると著しかったので(その最中に何回も嗚咽しました。くさすぎて)ここら辺で今の自己診断ほぼ確定。

③頬骨あたりに鈍痛がする。歯じゃない歯の周りに違和感を感じる。はーいもうこれはわかるでしょう。

ということで、この体で27年生きている私としては、副鼻腔炎だな〜とビビっときたところでおやすみなさいをしまして。

翌日、余りにも高熱なもんだからナース母ちゃんがお仕事お休みして私を耳鼻咽喉科へ連れてゆきました。

かかりつけだから電話しても早かったですね。まずは、抗がん剤治療している病院に連絡をして、「今はお薬打ってないから治療は関係ない熱だね〜。気になるようだったらかかりつけのところ行ってみてくださいね〜」と言われたので、その後すぐ耳鼻咽喉科へ連絡!

お熱が38.4度と諸症状よりおそらく副鼻腔炎なんですが〜とお伝えして、院長先生がお電話変わってくれて色々で発熱外来到着!

そこでお鼻のレントゲンを撮ってもらって、明らかに副鼻腔炎ですね〜!100点満点よく出来ました〜!でした。何も良くないんだけれども。

ということで抗生物質と去痰剤をいただいて帰宅〜

お熱のおかげで食欲不振。久しぶりに全然食べれておりませぬ。

最近プクプクしてたから丁度良い気もするのだけど……(いや健康的な痩せ方にはならないじゃないのと心の声)

ええ、みなさまも副鼻腔炎にはお気をつけください。臭いんですとにかく。痛みは場所や人によりますが。

ナース母ちゃんが労働外なのに自宅でしっかり看病してくれるので私はとても幸せもんだなあと思います。

こういう時男性陣は、そっけないんだけれどせっせか働いてくれているのでよしとする。(何様なんだろうか)

では、眠るとしまする。

また。

のじょみ


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