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１．実況スタイルnoteでは感想を書く時に、ゲームをプレイしながら進行形で感想を書いていくスタイルをとっています。 そのほうが作品への熱中が容易だし、作品に対してののめりこみ度も上がるからです。 そして何より、既プレイ＋作者さんが見た時に「ああ、この場面でこういうリアクションをするんだ」というのがわかりやすいと思ったからです。 目次システムもあるので、この項目だけ読んでおこうかなとスキップも簡単にできるため、このスタイルで続けていくつもりです。 ２．他の作品名を出す時
読むために必要な時間 7分10秒（2400字） 昨年ティラノゲームフェスのスポンサーとして取り上げさせてもらった「そして僕らは世界を壊す」の作者さんのギャルゲが来たー！ 前作の力を入れ具合は凄かっただけに、今回だいぶお遊び要素を入れてきたように思える。 なにはともあれ、だいぶ毛色が違うので、新鮮な気持ちでプレイできるだろう。 それではすたーとぉん。 主人公のネームだと……？ こういうシステムってエロゲではないからなぁ。 どちらかと言うと乙女ゲームみたいな遊び方にな
