つくえのうえがきれいなことの素敵効果
きのうかえると机の上がきれいだった。
いつも炊飯器と卓上コンロがおいてあるが週末に義理の両親がきたときにさげていたから。
それがおもっていた以上にきれいでほんとうにきもにがよかったし、りょうりをつくるのもすぐにとりかかることができた。
机がきれいだと、へやがきれいだとこんなにもきもちよさがちがうんだなぁ。
いつもきもちよくいたいならきれいであるといいのかな、きれいってどんな状態かな。
つくえのうえにおかしのストック棚があるから、なにもないってわけでもないんだよな。
だしといていいものはでていてよくて、しまうべきものがしまっている状態かな。
棚もとびらがしまっていなかったら、上にものがおかれていたら、のみおわったコップがでていたら。
そんな状態だときれいとはならないし、きもちよくない。
それぞれがあるべき状態になっていること、てをくをえることがない状態がきもちよくなるのだとおもう。
それはものだけでなく、ほかにもいえそう。
てを加えることがない状態にはやくもっていこう。
であるならば、わたしはいつもきもちよくいられるかもしれない。
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