感想 映画 『ボヘミアン・ラプソディ』
(2018年/イギリス・アメリカ/伝記)
イギリスのロックバンド・クイーンのリードボーカルであるフレディ・マーキュリー氏の半生を描いた映画
▼あらすじ
- 学生時代の両親との関係性
- バンドの結成エピソード
- 作曲シーンやレコード会社のお偉方との衝突
- フレディ氏のセクシャリティに関連した恋愛の話
- メンバーとの衝突
- ソロ活動の不調
- エイズ感染
- 復帰と最後のライブ開催
といったエピソードが紹介されていた。
▼感想
うーん意外と感想が書きにくい。
エピソードはまとめるのが難しかったのかな。
気持ちよく盛り上がったり、入り込んで一緒に落ち込んだりはするような見方はうまくできなかった。
人気具合をみるに、これは「私が」そうじゃなかったってことみたいだね。
曲はかっこいいなと思った。
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