ワクチン実験国イスラエル
イスラエル情報
2020年から、2021年、2022年と現在起こっているウイルス感染症について、膨大な資料結果が、世界各国から出されています。特に凄いのはイスラエルです。最初にワクチンを接種した国です。
(噂では、1回目のワクチンは、ワクチンを世界に触発させて結果を良く見せる目的のために、生理食塩水の可能性があったらしいです)
ここからの情報は、Youさんのツイログ情報から引用させて頂きます。参考にできるデータが大量にあるので抜粋形式で行います。(データと言っても統計数値がほとんど)
実験国に指定された実態
2020年12月(3件)
イスラエルの研究によれば、¹紫外線の照射によりコ〇ナウィルスが30秒で死滅することが確認された。
ウィルスに対して最大の解毒効果を示すものは太陽の光であるが、マスクを着用することでこの解毒効果を享受することができなくなる。2020年12月28日
イスラエルの看護師 Levineさんは、ファ〇ザー社の安全なワクチンを接種後、3日目に安全にコ〇ナと診断され、安全に有症状患者となることができた。2020年12月30日
イスラエルでは、ファ〇ザー社の²安全なワクチンの接種後、2人目の男性が亡くなった。³医師は慢性で重い何らかの持病があったため、ワクチンと死を関連付けない方がよいと述べた。残念ながら、イスラエル国民の約半数がワクチンに恐怖があるそうだ。2020年12月31日
2021年1月(11件)
数百名のイスラエルの人々がファ〇ザー社のワクチンを接種後、コ〇ナに感染した。ウィルスから守ってくれるはずのワクチンが人々にウィルスを与えてしまった。体制によって賞賛されている⁴「解決法」は、偽りのパンデミックを止めることができず、拡大させた。2021年01月02日
イスラエルは、12月よりコ〇ナワクチンの接種を開始し、多数の国民(20%近く)が⁵ワクチンを接種したが、感染者数が減少せず、きついロックダウンに突入した。2021年01月10日
イスラエルの科学者の見解によると、インフルは年を跨って発生しており、"Flu years"を考慮して2年毎に死者を計算することが妥当である。スウェーデンの死者数を"Flu years"、つまり2年のペアで算定した場合、コ〇ナがあっても依然として、近年の死者数の減少傾向は変わらない。2021年01月11日
イスラエルの23才の若者は、コ〇ナに感染後、回復し、⁶コ〇ナの抗体を持っているのに無謀にも不要なワクチンを接種してしまった。その結果、高熱がでて嘔吐した後、心不全と腎不全の多臓器炎症症候群となった。「コ〇ナから回復した者がワクチンを接種するべきでない。この詳細はWHOに報告した」2021年01月13日
イスラエルとオーストリアのコ〇ナ状況が比較された。
・⁷オーストリアでは、ワクチンを接種した人はほとんどいないが感染者数は減少。
・イスラエルでは、⁸ワクチンキャンペーンでワクチンを20%以上の国民が接種し、ロックダウンもしているのに感染爆発で感染者数がぐんぐん増加。2021年01月13日
イスラエルでは、ワクチンキャンペーンでワクチンを20%以上の国民が接種し、ロックダウンもしているのに感染爆発で感染者数がぐんぐん増加。2021年01月13日
ノルウェーはBCG接種国。イスラエルの若者はコ〇ナから回復後、ほぼ安全なワクチンを接種して重症化した。もしかしたら既に免疫がある人間がワクチンを接種するのはよくないのかもしれないね。日本はBCG接種国。ノルウェーと同じ確率(0.1%)でワクチン接種で死者がでるのだろうか。杞憂だとよいけどね。2021年01月15日
イスラエルでワクチン接種後2人死んでますね。当局は偶然だろうと言っているけど、ワクチン推進キャンペーンの中で事実が明るみになっていないだけかもしれません。ノルウェーが隠さず公表したことで、本当のリスクが露呈してしまったということでしょう。2021年01月18日
イスラエルでは、12400人がワクチン接種済みであるのにコ〇ナに感染したイスラエルの専門家Nachman Ash氏によると、ワクチンの効果はファ〇ザー社が説明していたものほどでなく、新変異種の感染を防げない可能性がある変異種の割合は、30~40%に達し、今後数週間で変異種の割合が最大となる見込み。2021年01月21日
イスラエルはワクチンを大量接種してもまるで感染が収まらず、ロックダウンを継続中。
ロックダウン抗議者の怒りによって暴動寸前。警察は、ヘリコプター、放水砲、爆発物を使用して抗議者を弾圧しようとしている。これがイスラエルの現状。2021年01月23日
イスラエルでは、コ〇ナ規制に反対する抗議者が暴徒と化し、バスに火をつけるなどの破壊行為が行われた。2021年01月26日
2021年2月(26件)
イスラエルでは、ロックダウンが延長され、10人以上の集会も禁止だが、コ〇ナ規制は無視され、宗教指導者の葬儀に数千人の信者がほぼマスク無しで参列した。2021年02月02日
イスラエルのある健康な19歳の青年は、ファ〇ザー社の2回目のワクチン接種の後、心拍数が急上昇し、息切れがするようになった。現在、心筋炎を発症し、ICUで治療中。心筋炎を治療しないでいると心臓不整脈になって死に至ることも幸い心筋炎の原因がワクチン接種のせいであるとはまだ確認されていない。2021年02月04日
スウェーデンでは、ロックダウンもマスクもほぼ無し。ワクチンの接種率も3%に満たないのに、感染者数はイスラエルの半分以下。2021年02月04日
イスラエルは人口の60%近いワクチン接種率。ロックダウンもしているのに、ここ数日1万人近い感染者数が発生して高止まり。人口はスウェーデンよりも少なく9百万人弱。
世界でコ〇ナ感染者が減少傾向なのに感染対策がばっちりなはずのイスラエルでワクチンの接種率が上昇した後に大量の感染者が発生した理由が納得した。2021年02月04日
提供頂いた情報を確認したところ、米国の研究によるとインフルワクチンを接種した感染者呼気には、ウィルスを含んだエアロゾルの発生量が6.3倍になる。
世界でコ〇ナ感染者が減少傾向なのに感染対策がばっちりなはずのイスラエルでワクチンの接種率が上昇した後に大量の感染者が発生した理由が納得した。2021年02月04日
イスラエルでは随分と人が死んでますね。どうせ高齢者ですよね。去年には高齢者の接種、少なくとも1回は終わってるくらいですよね。2021年02月04日
高齢者の2回目はもう終わっているそうですよ。ではこれからイスラエルで死亡者がでたらほぼ全部ワクチンの効果がないせいとみていいですね。本当に死者が発生しなければいいですね。2021年02月04日
イスラエルでは、人口の62.1%の人々がワクチンを接種済であるのだが・・元New YorkタイムズのレポーターであるAlex Berensonさんによると、イスラエル当局の開示するデータ(右のグラフ)を確認してみたところ、重症者患者数が全く減っていないそうだ。2021年02月07日
イスラエルのワクチン接種は49日前に開始され、2回目の接種も28日前に開始された。リスクグループに対するワクチン接種が優先され、「2週間前に」ほぼ高齢者全員に対する2回目のワクチン接種が終了している。重症患者数の増加理由がわからないので、ワクチン推進者達に理由の説明を求めるとのこと。2021年02月07日
世界では感染者数が大幅に減っているのに、イスラエルではワクチンを大量接種してロックダウンを行っても感染者数はさほど減らず、重症患者数は全く減っていない。一体どうなっているのだろうね。2021年02月07日
イスラエルのメディアによると、ワクチン接種後行われたロックダウンは以前行われた2回のロックダウンよりもさらに効果が無くなっているそうだ。陽性率は上昇し、重症患者数も上昇。2021年02月07日
イスラエルでは占領地パレスチナの住民にはワクチンを接種していなかったそうなのだけど、パレスチナ人は、12月19日から感染者数も死者数も70%激減結果オーライだったのかな?その一方で、イスラエルでは感染者数が3倍、死者数が4倍になる。2021年02月07日
これが分かりやすいグラフだね。
黒:イスラエルワクチン接種開始後、
イスラエルでは感染爆発が発生し、感染者数増加。
60%の接種率を超えても高止まり。
赤:パレスチナほとんどワクチン接種をしていないパレスチナ人は、感染者が減ってる。2021年02月08日
妊婦に対するワクチンの対応は国によって異なるようです。米国やイスラエルは妊婦を優先的に接種することを推奨しているようですが、英国やWHOは妊婦への接種を控えるように、との見解です。2021年02月08日
イスラエルでは、変異株に効果が薄いファ〇ザー社のワクチンでの集団免疫を断念気配。2021年02月09日
イスラエルでは、ロックダウン抗議者と警察当局とが衝突。もう科学的な思考を持った人々は、マスクを着用していないみたいだね。高齢者へのワクチン接種がとうに終わっているイスラエルでロックダウンを続けるなんてワクチンの効き目がないと世界に宣伝しているようなものだな。2021年02月10日
米国のデータサイエンスの専門家によると、イスラエルで2回目のワクチンの接種を開始した後、ようやくワクチンの強い効果を確認することができた。
ただし、イスラエルの国民に対しては効果はなく、ワクチンの接種が進んでいない隣国のレバノンの感染者数を下げているそうだ。緑色はワクチン効果を示す。2021年02月12日
イスラエルにはワクチンバーというのができたそうだ。ワクチンを接種すれば無料で酒を飲ませてくれる。2021年02月20日
イスラエルでは、約半数の人々がワクチンを接種済またはコ〇ナから回復済だ。次のステップは「グリーンバッジ(証明書)」をこれらの人々に与えることだ。バッジを持った人々がスポーツや文化のイベントに行ったりホテルやプール等を利用したりでき、普通の生活を実際に再開できる。2021年02月20日
イスラエルでは、既にコ〇ナワクチン接種証明書を人々に求めるようになってきており、証明書がないと特定のエリアに入ることができない。2021年02月21日
イスラエルでは、約半数の国民がワクチンを接種済である。ワクチンを2回接種すれば「グリーンパス」がもらえる。コ〇ナに感染済の人も免疫があると推定される。ジム、劇場、ホテルに行くのにコ〇ナワクチンパスが必要となる。パス保持者を認識するために顔認識が利用されている場所もある。2021年02月25日
何をいっているんですか?老人でもない人に8万人接種しただけで15人も深刻な有害事象が発生するなら、大変なことですよ。しかも接種1回目で。
イスラエルでの効果については、逆のデータもあるので今は何とも言えないですね。都合の良いデータのみを使っている可能性がある。2021年02月25日
イスラエルの店主は、ロックダウン中に生活に困窮し、店の前の路上に商品を並べようとした。ところが警察はその行動をロックダウン違反と認定し、罰金を課した。理不尽で非科学的なコ〇ナ規制の犠牲者となって全てを失い絶望的となった店主は、自殺しようとしてナイフで自分の胸を刺した。2021年02月26日
オーストリアのクルツ首相は、イスラエルのようなグリーンパスを欧州全体で採用し、ワクチンを接種した者が元の生活に戻り、自由に旅行したり、規制のないビジネスを行ったり、休暇や、飲食、文化活動等を楽しんだりできるようにすることを提言。2021年02月26日
イスラエルではワクチンパスポートとワクチン非接種者のブラックリスト登録に反対するデモ発生。
ワクチンの未接種者のデータ(氏名、ID、住所等)を各自治体と共有可能にする法案が通過。
次に想定される政府のプロジェクトは、ワクチン未接種者やコ〇ナ検査を受けない者が職場に来ることを阻止すること。2021年02月27日
イスラエルの人は、コ〇ナ規制に従うのやめたみたいだ。若者は欲求不満が溜まっていたようだ。2021年02月28日
2021年3月(16件)
イスラエルの当局のデータによると、最近の5週間で、コ〇ナで亡くなる人数の40倍程の高齢者がワクチン接種後に死亡。3週間の期間に133万人がファ〇ザー社のワクチンの1回目の接種を行い、568人が亡くなっている。2021年03月03日
ファ〇ザー社の最高責任者アルバート・ブーラ氏によると、イスラエルは、世界のワクチンの『実験室』となっているそうだ。どうやら正直な人みたいだ。ワクチンを作った人達は、自分達で接種する前に、他の国の人間を使って実験を行い、試してみるのだ。2021年03月04日
クウェートの人は、イスラエル(?)のコ〇ナ報道の現場風景の映像を入手。カメラの動きを見るとやらせの匂いがプンプンしてくる。どうやら、どこの国でも恐怖映像を作るのに入念だ。2021年03月05日
フロリダでは、完全に普通の生活が営まれるようになってきている。マスクをしている者はもう皆無だろう。その一方で、イスラエルではワクチンを接種し、パスポートを持つ者のみが普通の生活に戻ることができる。2021年03月05日
つまり無症状で感染後、ワクチンを接種して重体となった場合、ワクチンは無関係、コ〇ナが原因とされる。なお、イスラエルの人口は9百万ほどであるが、抗体検査では既に3百万人ほどが、コ〇ナに感染済であると推定されているそうだ。2021年03月09日
イスラエルでも気が付かないでコ〇ナに感染している人ばかりのようだね。Alex Berensonさんによると、ワクチン接種後に心筋炎、心膜炎を起こしている人が増え、因果関係を認めたくないイスラエル当局も「一応」調査を行うことに決定した。2021年03月09日
チリもワクチンの接種が盛んなようですAlex Berensonさんが接種が進んでいないアルゼンチンと比較したところ、ワクチンの効果が早くもみられ、イスラエルと同様に感染者数が跳ね上がったワクチンを接種すると感染者が増え、早く集団免疫に達するということらしい。2021年03月10日
イスラエルの首相は、イスラエルに訪問したデンマークとオーストリアの首相にグリーンパスポートの仕組みを説明したワクチン接種等でパスポートを取得した者のみがジムを利用することができる世界標準の通行手形となるようだ。2021年03月11日
イスラエルの保健省長官は、マスクの着用義務を廃止しないと述べた
・ワクチンを接種しても他人に感染させる可能性がある
・子供にワクチンを接種していない
ワクチン接種により少なくとも「他人への」感染が拡大したことを認識しているのだろうな。2021年03月12日
イスラエルのグリーンパスポート(ワクチン接種証明書)のTVコマーシャル。
何を言っているか正直分からないのだけど多分
「グリーンパスは自由へのチケット。
レストランへのドアが開く。
ジムに行ける。
ショーも見に行ける。
さあ、ワクチンを接種して貴方も自由も手に入れよう!」2021年03月18日
インドやブラジルの他、イスラエルも勿論、ワクチン接種後、感染者が増えた。2021年03月26日
専門家は、イスラエルで死者数が増加したときはワクチンによるものではない。
イスラエルで死者数が減少したときはワクチンのおかげであると主張。
パレスチナは、コ〇ナが収束していたのに、ワクチン接種開始後、死者が増加したのだそうだ。2021年03月26日
イスラエルでは、ワクチンを高齢者に大量接種後、高齢者のコ〇ナ死は減っているという噂を聞いていたのだが、最近になってなぜか高齢者の全死因の超過死亡の減少傾向が逆転し、上昇に転じてぶり返してきたとのことだ。なぜコ〇ナ死が減っているのに超過死亡が増えるのかね。2021年03月26日
イスラエルの都市ネティボトである男がマスクの着用を拒否して警察に何時間も手錠をかけられ、暴力的に逮捕された。彼が拘束されている間、彼の子供は警察に止めるように泣いて懇願した。2021年03月26日
イスラエルでは、ワクチンを未接種の6才以下の子供は、他人を殺す危険があるということでレストランに行けなくなった。
政府主導による医療アパルトヘイトが日常的に実施されているもう我慢できない。
自由、仕事、子供のために戦う。
このレストランを訴える。体制と戦う。最後に勝つのは我々だ。2021年03月28日
超過死亡イスラエル増えてるみたいだね。全体でも。どうなってるの?2021年03月29日
2021年4月(11件)
イスラエルのネタニヤフ首相は、ワクチンがどのくらい効くのかわからないので、ワクチンパスポートの有効期限は半年、最悪半年毎にワクチンを2回接種しなくてはならないといっていますね。2021年04月04日
イスラエルの現地メディアは、政府高官筋の情報によれば、来週より屋外でのマスクの着用義務が廃止されかもしれないと報じた。
イスラエルでは、子供がワクチンを接種していないが、屋外ではコ〇ナは感染拡大しないし、屋外でのマスクの着用には全く意味がないことに専門家が気が付いたようだ。2021年04月06日
テキサスの球場には4万人程の観客がいたらしいね。
勿論、マスクも社会的距離も意味がないから要らないよ。
イスラエルの人はワクチンを接種しないで元の生活に戻ったアメリカの人々を羨ましがっているけど、果たして日本の人々はこれを見てどう思うんだろうね。2021年04月06日
コ〇ナパニックに作為的に陥れられたイスラエル国民に実験的なワクチンが接種された。ワクチンパスポート導入により個人情報が管理され、ワクチン未接種者に医療差別が公然と行われ、自由や移動が制限されるようになった。希望を捨てずに人権と自由を守るために戦う人々もいる。2021年04月07日
イスラエルの保健省は、子供にワクチンの接種を承諾するのを拒否した両親からグリーンパスポートを没収することを検討。イスラエルの民は助けを求めている。2021年04月08日
彼女の名前はShirel Hilelさん。イスラエルの22才の若い女性だ。Pfizer社のワクチンを接種後、筋肉痛になり、全身の調子が悪くなり、呼吸困難に陥った。胸の痛みで病院に運ばれたが心筋炎で死亡した。彼女の妹のNofarさんとボーイフレンドの Eyalさんは深い悲しみに包まれている。2021年04月08日
イスラエルは、超過死亡のデータのデータの公表を一週間停止し、その後、大幅に書き換えて公表しなおした。ワクチンを国民の大半に接種したのに、超過死亡が大幅に増えてしまったらおかしいだろうからね。2021年04月10日
イスラエルでは、2021年2月1日~3月14日の20~20才の死者数が、2015~2020年と比較して40%増加した。
この期間にこの世代に対してワクチンが接種された。
単なる不幸な偶然でなければよいのだが。2021年04月10日
イスラエルのテレアビブ大学の研究によると、南アフリカのコ〇ナの変異株に感染している患者を調べたところ、ファ〇ザー社のワクチンを接種している人の方がワクチンを接種していない人よりも8倍感染率が高いことが判明した。
つまり、ワクチンを接種すると変異種により感染しやすくなるという研究結果。2021年04月14日
イスラエルでは、コ〇ナの死者数が減ってパンデミックが収束したことになっているのだけど、ワクチンの接種もほぼ終わった。ワクチンの接種数の推移とコ〇ナ死者数の推移がグラフ上ほぼ重なっている。2021年04月18日
イスラエルはワクチン接種終了と同時に感染者が減った。2021年04月19日
2021年5月(2件)
イスラエルの保健省によるマスクキャンペーンの動画。ワクチンを接種して元の生活に戻っても「マスクは常に着用しましょう」というコンセプトのようだ。2021年05月01日
イスラエルは、6/1より全てコ〇ナ規制をやめる。これにはワクチンパスポート(グリーンパス)も含まれる。どうやら馬鹿げたことをしていることに気が付いたようだ。2021年05月24日
2021年6月(11件)
イスラエルでコ〇ナワクチン接種と心筋炎との間の関連性が指摘された。12~15歳を対象としたワクチン接種キャンペーンは延期される。ファ〇ザー社ワクチンに若年層の心筋炎の副反応がある可能性が高まってきたようだね。2021年06月02日
イスラエルでは、93名の医師が、英国でも40名以上の医師が子供に対するワクチン接種に反対する公開書簡を当局に送付している。2021年06月03日
ノルウェーでも少なくとも10人以上いる。これはほぼ断定です。ノルウェーは、イスラエルのように政治的圧力を受けていなくて正常な判断を下せるみたいですね。ワクチンでの死亡は天災でなく人災。殺人ですからね。2021年06月05日
イスラエルはおかしいですよね。ワクチンに本当に効果があるなら例外なく全ての国で効果がでるはず。1つでも効果がでない国があれば、それはおかしいです。2021年06月14日
イスラエルの政権が変わり、変革が起きているようだ。ごく限られた場合を除いて有害なマスクの着用義務が廃止されることになった。マスクがもう不要であると先生から知らされた時の子供達の反応を見ておこう。2021年06月16日
https://twitter.com/You3_JP/status/1405045891430375426
イスラエルのように被害実態は隠されてしまうかもしれません。2021年06月17日
アルバニアは感染が収束して屋外でのマスクの義務も解除済み人々は普通に生活しているが、ワクチンの接種率はたった10%程度つまりワクチンなしで集団免疫が達成されたのだ。
英国やイスラエルなどはワクチン接種後の数週間で感染が爆発的に増えた。感染を早送りするだけでまるで意味がなかった。2021年06月17日
イスラエルの弁護士が子供達に対するワクチン接種を問題視してハーグの国際刑事裁判所に訴えを起こしたそうだ。2021年06月19日
ワクチンについては政治が絡んでいますので、各国の統計データ自体が怪しいとは思っていますが、ノルウェーとかは比較的まともに判断されているのかなと思っています。あくまでも印象ですがイスラエルは全くあてになりません。2021年06月21日
イスラエルはデ〇タ株が増え始めていて、子供にもワクチン接種を推奨しはじめました。「学校の9人の職員がワクチンを接種済であるのにコ〇ナに感染した」2021年06月23日
イスラエルは、デ〇タ変異株にはワクチンが役に立たず、感染が再び拡大しているが、人々の現況はこんな感じ。屋外でも大勢が集まるところではマスクの着用義務が復活したようだが、人々は、もうマスクをする気はないようだし、感染は気にしていない。2021年06月26日
2021年7月(51件)
イスラエルはワクチン接種者の感染者が増え始めた。2021年07月01日
イスラエルの20才~59才の感染者のデータによれば、デ〇タ変異株にはワクチン接種者の方が感染しやすい傾向にあることが分かった。
この新しい知見によれば、若い世代がワクチンを接種すると感染を拡大させる可能性さえある。2021年07月01日
イスラエルの子供たちはワクチン接種ゲームをしている。先生は子供達にワクチンを接種するふりをする。子供達はワクチンを接種されるとマスクを取って祝うように言われる。ワクチンは素晴らしいものと教える教育だ。2021年07月03日
結局、イスラエルの現状のデータによれば、20~59才でのワクチンの感染抑制効果は、-33%だが、自然免役保持者(既感染者)を対象から除くと、なんとか28%にまで上昇する東アジアの場合のように、強い自然免疫を既に持っている間が母集団となっている場合には、効果が期待できない可能性があるな。2021年07月05日
イスラエルの保健省は、ファ〇ザー社のワクチンの有効性が95%もあるというでまかせに基づいてワクチンを推進してきたが、ワクチン接種者の感染者がますます増加し、真実を隠し切れなくなってきた。
イスラエルの大手メディアY netの報道によると、ワクチンの有効性は先月の時点でさえも64%に落ちている。 2021年07月05日
イスラエルのワクチン接種済の中学生は、卒業パーティで同級生83人を次々にコ〇ナに大量感染させた。
感染した生徒の多くはワクチンを接種していた。
感染したShapiraさん談「半分の生徒が感染した」
新しい知見によと、ワクチン接種で他人への感染を防けず、接種者が感染源になることが再確認された。2021年07月07日
シンガポールの新しい研究によると、mRNAワクチンのコ〇ナデ〇タ変異株に対する有効性は、69%と評価された。保健大臣Ong Ye Kung氏「イスラエルでの評価64%とほぼ同等だ」2021年07月08日
当方がおかしいなツイートばかりしてると思ってる人もいるかもしれないけど、イスラエルの現地の実際の病院の状況をお知らせしよう。
イスラエルの北部で最大のランバン病院の最近のツイート。
実際にデ〇タ変異株に感染して重篤な状態なのはワクチンを2回接種した者ばかりだよ。2021年07月10日
イスラエルの大病院であるランバン病院での初のデ〇タ変異株による死者は、ワクチンを2回接種者で、コ〇ナ病棟にいる重症患者も全員ワクチンを2回接種済だ。
つまり、コ〇ナで亡くなった人の99%がワクチン未接種者などというニュースはでたらめだ。2021年07月10日
米国とイスラエルも基本、同じワクチンも使っています。どちらかが偽りのデータを流しているとすれば、今回は米国のデータがおかしいと言わざるを得ません。英国のデータもありますから。2021年07月10日
イスラエルでワクチン効果がほぼゼロになってしまった。やっぱり。
自然免疫=長持ちmRNAワクチンの免疫=短命且つ変異株に対して逆効果ということが判明した。2021年07月11日
イスラエルの最新データによると、アラブ人や超正統派のユダヤ教徒(Orthodox)は、感染者の割合が極端に少ない。
超正統派の人々はイスラエルの人口の12%を占め、ワクチンを拒んでいる。
考察:デ〇タ変異株はワクチンを接種していない人の方が感染しにくい。2021年07月11日
最近のイスラエルのコ〇ナ事情(ワクチンの有効性の低下が鮮明に)2021年07月11日
イスラエルの現状の感染者数を示す棒グラフ。どの年齢層でも感染者はワクチンを接種済(赤)の人ばかりになっている。2021年07月12日
前にも取り上げたけど、イスラエルでは、ワクチンを接種した人の感染者数は、コ〇ナに感染後に回復した人の感染者数の40倍だ。2021年07月15日
イスラエルの新しい感染者のデータ(7/4~7/10)を見ると40才~69才の年齢層では、ワクチンを未接種の人よりもワクチンを2回している人の方が感染しやすい。ワクチンを接種することにどんな意味があるのだろうか。2021年07月15日
ワクチンの大量接種が進むとウィルスに選択圧がかかり、ワクチンによる免疫を回避する変異株が優勢となる。ウィルス学の分野では当たり前のことであり、多くの専門家はこれを警告していた。イスラエルのデータがそれを証明した。2021年07月16日
イスラエルではワクチンを接種した未成年も普通に感染している。2021年07月17日
ベネット首相「現在、デ〇タ変異株に対するワクチンの防御は期待はずれで弱いという意見が高まっている。ワクチンがどの程度に役立つかは正確には分からないが、著しく有効性が低い。我々は、感染の抑制を望むが、イスラエルにも世界にも、事実上感染の抑制はない」2021年07月17日
今までデマだと言ってきた人はイスラエル首相の言葉もデマだと言うのだろうか。反ワクチン派ではなくワクチンの推進派の筆頭でさえ有効性が著しく低いと言い出したのだ。そろそろどちらがデマを言っていたのか分かっただろう。2021年07月17日
イスラエルが18才未満にも相当の割合のワクチンを接種をしていて、さらに、感染者がそれほど18才未満に偏っているわけではないことはイスラエルの最新のデータをみて感染割合を確認すればわかるでしょう。
イスラエルの人口ピラミッドも知ってますか?デマはやめて下さい。2021年07月17日
インドでは、自然感染が既に広がっていた地域(スラム街等)ではデ〇タ変異株の被害が出ていなんです。つまり、自然感染の免疫は強いということで、イスラエルのデータとも符号します。既に感染済の人間にはワクチンは不要なのです。2021年07月17日
イスラエルの首相が公式に発表 「ワクチンの有効性は著しく低い」2021年07月17日
イスラエルのエルサレムのヘブライ大学の研究チームの予測によれば、8月頃には、新規感染者の90%が50才以上のワクチン接種者になる。
研究チームはこの年齢層のワクチンの有効性が低下していることを強調。
どうやら著しくワクチンの有効性が低下しているみたいだな。2021年07月18日
イスラエル:「20~29才の人達の78%がワクチン接種を受けており、20~29才の年代で感染者の79%がワクチン接種を受けた人達であった場合、残念ながら、ワクチンによる感染予防効果はほとんどないことを意味します」2021年07月18日
本当に高い効果があるなら全ての国、全ての地域、全ての年齢層ではっきとした、否定しようもない効果がでるはずです。ほんの一部の地域でしか効果がでないのはバイアス以外何ものでもないでしょう。
20代以上の新規感染者のうちワクチンの接種者がほとんどを占めるイスラエルは説明がつきません。2021年07月19日
イスラエルの首相の公式Youtubeのチャンネルが陰謀系?2021年07月19日
効果があるといっていたときには今まで散々イスラエルのデータを引用しておいて、効果が無くなったときは、今度は、データが欠陥だと主張するとは、なんて一貫性のない・・それだけで信頼できませんねえ。2021年07月19日
結局、イスラエルでは、ワクチンが役にたっておらず、コ〇ナの入院患者が大幅に増える傾向にある。
結局、首相および当局は、役にたたないマスク義務等の感染対策、大量検査の復活を正当化するために、ワクチンの有効性が想定された有効性よりも「著しく低かった」ことを認めたのだ。2021年07月19日
イスラエルの専門家の見解でも、ワクチンによって死者を減らす効果は、半分ぐらいのようです。2021年07月19日
イスラエルで、新たに重症となったコ〇ナ患者数の推移を示したグラフ
ワクチン未接種者の重症化は少なく、増えていないことが分かる
接種者の患者数の増加はワクチンの接種効果かな?2021年07月20日
イスラエルのジャーナリストの情報によると、保健省のデータに基づけば、ワクチンの感染予防の有効性は42%に低下。重症化を抑える有効性は60%に低下。2021年07月21日
イスラエルでは、ファ〇ザー社のワクチンは、既に高齢者の重症化を抑える有効性が無くなっている。2021年07月21日
イスラエルの感染者の新しいデータ(7/11~7/17)を入手した。
残念ながら、少なくともイスラエルでは全くファ〇ザー社のワクチンが役に立っていないことがより一層明確になった。2021年07月21日
イスラエルのメディアの正式なニュースなったけど、
・ワクチンの感染予防の有効性は42%、重症化を抑える有効性は60%と暫定的に評価された
・65才以上に3回目のワクチン接種を検討
やっぱり有効性は著しく低かったねえ。まだ下がりそうだけどね。2021年07月21日
イスラエルの公共放送KANのニュース
Gartner Instituteの研究で、ワクチンのコ〇ナの重症化を抑える有効性が一般の人では70%に、60歳以上の人では「50%」に低下したことが判明。
この研究データは、保健省の高官と疫学チームに報告された。
困ったニュースだが大切な話だ。日本の人にも教えてあげよう。2021年07月22日
ファ〇ザー社のワクチン、重症化予防の有効性さえも、著しい低下が確認される(イスラエル)2021年07月22日
イスラエルの保健省から皆さんに大事なお知らせだ。
「ワクチンの感染予防の有効性は、ファ〇ザー社の主張する95%からたった39%に落ちた」ついに40%を切った。自分には不要だけど、皆さんには十分なものなのかもしれないね。2021年07月23日
イスラエル:役に立たないマスク、有害なロックダウンや隔離等のコ〇ナ規制に苦しめられた人々が、有効性が乏しく健康被害が懸念されるコ〇ナワクチンの強制接種に反対してベネット首相の家の前で抗議活動を行っている。独裁政権の指揮下にある警察は、理由もなく市民を殴打し逮捕する。2021年07月24日
ベネット首相は、ワクチンの強制接種が可能であるかのように振舞っているが、それは独裁というものだ。イスラエルに平等と自由と人権を取り戻す。2021年07月24日
米国の議員の切実な訴えを聞いてあげよう。ロン・ジョンソン上院議員:「イスラエルのデータによると、人口の84%がワクチンを接種しているが、新規感染者の84%はワクチンの接種者だ」「ファ〇ザー社のワクチンが効いていないのは確かだ」2021年07月24日
シンガポールは3/4の国民がmRNAワクチンを接種しているそして、新規感染者の3/4がワクチン接種済だった。やっぱりワクチンの感染予防の有効性はゼロじゃないかね。イスラエルと同じ結果だ。2021年07月24日
イスラエルでもワクチン接種をして日が浅い20代の人にも効果がでていないので、単純にデ〇タ変異株には効かないのだろうと思っています。もともと効果を高く見積もりすぎというのはあります。2021年07月24日
イタリアでもワクチンの強制接種、ワクチンパスポートに反対する運動が広がり、都市トリノでは、自由を求める数千人の民衆がカステッロ広場に集合した。
ワクチンの有効性の低下がイスラエルやシンガポールで判明しているから、もうワクチンを接種する意味は全くないだろうね。2021年07月24日
ワクチンに頼ったイスラエルは、コ〇ナ禍は終わらず、振り出しにもどりそうです。ゼロリスクが問題なので、現在、重用されている御用学者を一掃して、フロリダ州のDesantis知事のような政治家を登用すれば終わるでしょう。他にコ〇ナ禍を終わらせる方法は思いつきません。2021年07月26日
イスラエルのメディアの報道によれば、ファ〇ザー社のワクチンを1月に接種した人は、たった16%の予防効果しか受けられていない。ワクチンが有効である期間ははせいぜい半年のようだ。2021年07月27日
イスラエルの感染者の新しいデータ(7/18~7/24)を入手した。気のせいか、どの年齢層でもワクチン接種済の感染者の割合がワクチン接種済の人口の割合を上回っている。ついにワクチンの有効性が明確にマイナスになったということか。分かりやすい。2021年07月29日
イスラエル:ロックダウン中に行われたデモの参加者に対するコ〇ナ規制違反の罰金が違法であると高等裁判所が判断を下し、罰金が免除された。裁判所の見解:抗議者はすきな場所で集会を行う権利を有する。2021年07月29日
イスラエルの保健省の新しいデータ:7月の60才以上のコ〇ナ死者数
ワクチン2回接種者:25人
ワクチン1回接種者+ワクチン未接種者:6人 2021年07月30日
アイスランド:最近8日間でコ〇ナに感染した人のうち、ワクチン接種済の人が511人でワクチンを未接種の人が167人。
人口の74%がワクチンを接種していると考えると、ワクチンの有効性は、-7.5%なのだそうだ。イスラエルと同様の結果が得られた。2021年07月30日
イスラエルのデータに基づくファ〇ザー社のワクチンの60才以上の年齢層での有効性の推移を示したグラフ。ファ〇ザー社があわててブー〇ター接種を求めている理由が分かってきた。2021年07月30日
2021年8月(52件)
イスラエルでは、大多数の人がワクチンを接種したのにほとんど役に立たず、深刻な副反応の健康被害を被った犠牲者が出ただけで感染者が増え始めた。結果として、無意味なコ〇ナ規制や差別的なワクチンパスポートが再導入された。人々は抗議活動を行っている。2021年08月01日
イスラエルでは人口の60%程度がワクチンを2回接種している。入院患者も60%を超える割合がワクチンの2回接種者となっている。2021年08月03日
イスラエルでは、ワクチンの大量接種が行われた時期の国民の死者数が極端に大幅に増えている。そのときだけイスラエルの人口が増えたのか、ワクチンの接種によるものなのか原因は不明。2021年08月03日
イスラエルの高等裁判所にワクチンパスポートの廃止を求める嘆願書が医師と研究者から構成される専門家の団体PECCによって提出された。
・ワクチンによる集団免疫は不可能
・ワクチンパスポートは道徳上問題がある。
ワクチンの感染予防効果はとても低いのでワクチンパスポートに意味はないだろうね。2021年08月03日
最近のイスラエルの調査によると、5人に1人がコ〇ナ騒動が政府と製薬会社の陰謀であることを理解している・61%の民衆は、正確な情報が提供されていない・1/3の民衆は、メディアが疫病のリスクを誇張していることに気が付いている。2021年08月04日
イスラエルでは未成年者にワクチンを接種するようになってから未成年者の死亡が増加している。現状、未成年者の4割程度が少なくとも1回ワクチンを接種しているから、ワクチン接種後死亡の人はそれなりに多いことになる。2021年08月04日
イスラエルの保健省のデータによると60才以上の人口の91%が少なくとも1回のワクチンを接種済である。
ワクチン接種をしていなかった2021年1月13日までのCFR致死率(橙)と、最近6ヶ月間のCFR致死率(青)を比べると、むしろ最近6ヶ月のCFRが少し高い。
ワクチンの致死率を減らす効果が疑問視される。2021年08月05日
イスラエルの病院の状況 Kobi Haviv医師:
・重症患者の95%がワクチン接種済
・入院患者の85~90%がワクチン2回接種済
・コ〇ナ病棟を増やし続けている
・ワクチンの有効性は低下中 2021年08月06日
眼の痛みを感じたら、ワクチンの接種に心当たりはないだろうか?新しい研究でファ〇ザー社のワクチンが眼の炎症を発生させる可能性があることが判明した。イスラエルの病院でワクチン接種後、21名が眼の炎症を発症し、3人が重症だった。2021年08月06日
貴方の主張とは全く異なり、CDCは、感染予防効果がないことは認めているのです。重症化予防効果の点で重視しているだけ。しかしながら、最新のイスラエルのデータでは、重症化予防効果でさえ怪しい。それを理解して下さい。2021年08月06日
論文を書いたUCLの研究者によると、抗体のレベルは2~3ヵ月で衰える。そして、その通りにイスラエルや米国では、感染予防の効果が衰えて問題視されている。2021年08月07日
持続期間が短ければ、効果がある期間も限られている。そして、現在イスラエルでは、感染予防の有効性が39%まで下がったというデータがありますが、これはあくまでも平均の数値で、1月に接種した高齢者では、たった16%です。高齢者に限っては、重症化予防の有効性までも疑問視されている。2021年08月07日
イスラエルの公共放送KAN:
「60才以上の場合、新規感染者の90%がワクチンの2回接種者です」
「60才以上の場合、ワクチン接種の有無にほとんど違いはなく、病気になる可能性は同じです」
ワクチンを取り巻く状況は気の毒になる位に悪くなる一方だ。それでも打ちたい者は打て。2021年08月08日
イスラエルの人は、ワクチンの実情を世界に知らせるために公共放送KANの重要なニュースに英語字幕を入れてくれた。
60才以上では
・90%の新規感染者がワクチン2回接種者
・ワクチン接種状況に関わらず同じようにコ〇ナに感染するし、同じように他人を感染させる。
日本語字幕を入れたので回覧しましょう。2021年08月08日
イスラエルの118の高齢者施設で感染が発生している。つまり、ファ〇ザー社のワクチンを2回接種している人が入居している施設だよね。
或る意味、ワクチンの効果がでているのかもしれない。2021年08月09日
イスラエルでワクチンの効き目が薄れてコ〇ナの感染者が増えたらやっぱり重症者も死者も増え始めた。もともと、ほぼ寿命死をコ〇ナ死とカウントしているだけだから、入院患者が増えれば死者が増えるのは当たり前だよね。2021年08月09日
イスラエルでの新しい研究によると、若年層における心臓病の増加とワクチンの大量接種との間に有意な相関が認められた。
心停止と心臓発作が25%増加(16-29才)
心臓発作の83.6%の増加(女性20-29才)
ファ〇ザー社のワクチン接種後に心筋炎が報告されているが、重症化や死亡も懸念される 。2021年08月10日
スイスもイスラエルやアイスランドと同じ結果だ。公衆衛生局衛生責任者Virginie Masserey氏「最近の知見では、デ〇タ変異株については、ワクチンの接種者の感染リスクは、ワクチンの未接種者の感染リスクと同じです。同じルールに従って下さい」2021年08月10日
イスラエルが本格的に感染爆発してきた。ワクチンで感染を抑制できていないことが鮮明になってきた。
実験は失敗に終わった。
感染予防に効果があるという医学論文のデータはチェリーピッキングなものだった。ワクチンは医学論文の信頼性をさらに低下させた。2021年08月11日
イスラエルでの抗体検査の調査によると、子供達の5人に1人がコ〇ナに既に感染済で抗体を持っていた。子供達は感染していたことに気が付いてもいなかった。子供達がコ〇ナに自然感染することに何の問題もないということが改めて確認された。気が付かないのだから後遺症も勿論ない。2021年08月12日
医学雑誌NEJMに掲載されたイスラエルの新しい研究によると、ワクチンを接種して感染した人にもワクチンを接種しないで感染した人と同じように後遺症が発生する。あまり後遺症と騒ぎ立てる必要はないのだが、とにかくワクチンには後遺症を抑える力はないことが判明した。2021年08月12日
イスラエルでの調査によると、ロックダウンが行われた場合、従うと答えた人は3人に1人しかいなかった。ロックダウンに意味がないことを大多数の民衆は悟った。もうだますことはできない。2021年08月14日
イスラエルのベネット首相は、ワクチンの2回接種者が亡くなっているのは、3回目のワクチンを接種しなかったからだと責めている。イスラエルでは、ワクチンの2回接種者は、既に未接種者と同じ扱いになりはじめた。2021年08月16日
イスラエルで2回以上のワクチンの接種者は60%そして、2回以上のワクチン接種者がコ〇ナの陽性者に占める割合は53%。
そして、感染して回復した者が再感染している割合は1%に過ぎない。
ワクチンの感染予防の有効性は微々たるものであり、その一方で、自然感染で免疫を得ればデ〇タ株の感染もまれ 。2021年08月16日
イスラエルは、現在感染している人の数(active cases)が2ヵ月で200人→50000人に増えて24時間で死者が41人発生している。2021年08月17日
イスラエルでは、ワクチンを2回接種した人の割合は60%だが、パレスチナでは、ワクチンを2回接種した人の割合は、たった9%だけ。
ワクチンの接種率の高いイスラエルの方が被害が極端に大きい。2021年08月17日
イスラエル
ワクチン接種回数の推移(左)
感染者数の推移(右)
波形が同じだ。
ワクチン接種を中断すると感染者が減り、再開すると再び感染者が急増する傾向にある。2021年08月17日
イスラエルでは、現時点で、5か月が経過してワクチンの効果がなくなった50才以上の対象者190万人のうち、100万人に対して3回目のワクチンを接種した。5か月毎にワクチンを接種して副反応で高熱を出すというサイクルが一般的になってくるのだろうかねえ。2021年08月17日
テレグラフ紙
ワクチンパスポートの考えが馬鹿げたものになる
「コ〇ナの感染予防効果は期待外れだった」
「国民のほとんどにワクチンを接種したイスラエルでは感染者が急増」
「安全なワクチンの多数の接種者と恐ろしいワクチン未接種者との間で世界を分割するという考えは捨てて下さい」2021年08月18日
実はイスラエルで増えているのは感染者だけでなく、死者も増えている。7月30日に3回目の接種を開始した後に何が発生したか。3回目の接種をしなかった国と何が違うのか考えてみてもよいかもしれない。2021年08月18日
現在イスラエルには600人近くのコ〇ナ重症患者が存在する。政治家である@KarivGilad 氏もその中の1人だ。この方は常時マスクをしてワクチンを2回接種していた。ワクチンの2回接種は役に立たない、3回接種でなければ役に立たないというメディアのプロパガンダが始まったのだろう。2021年08月19日
イスラエルでは、障害のある市民が、マスクを着用していないとして警察に逮捕された。警察は市民を殴打して頭から出血させた。2021年08月20日
イスラエルの免疫委員会は40才以上の市民に3回目のワクチンを接種することを決定した。2回目のワクチンを接種して5か月以上経過した人に接種する。ワクチンの有効性が低下して焦っている。 2021年08月20日
フランスの著名なワクチン専門家であるChristian Perronne教授が、気になる情報を提供している。彼は、「ワクチンを接種した人が危険で隔離しなければいけない」と主張している。イスラエル等からの新しい知見を専門家が分析すればそうなるのかもしれないね。2021年08月20日
過去6週間でイスラエルの死者はスウェーデンの10倍となった。イスラエルは、スウェーデンよりもはるかにワクチンの接種率が高い。スウェーデンは、マスク無し、ロックダウン無し、ワクチンパスポート無し、超過死亡無し。2021年08月21日
ワクチンパスポートの有効期間を6ヵ月とする方向性ワクチンの副反応が強烈であることは判明済で、たった6ヵ月で効果が無くなることも判明した。そして、政府は、開き直ってワクチンパスポートの有効期間を滅茶苦茶短くしようとしている。2021年08月24日
ベネット首相:「ワクチンを2回接種した人達は、2回目のワクチンの効果が「デ〇タ」変異株に対して衰えているということを理解していません。守られていると勘違いして自由に歩き回ってコ〇ナに感染して重症化して入院しています。」2021年08月24日
フィナンシアル・タイムズ紙:イスラエルの保健省は、「65才以上では、ワクチンの2回接種者の重症化予防の有効性が55%に落ちた」と述べた2回接種の重症化予防の有効性がなくなったことも正式にアナウンスされていた。2021年08月24日
ベラルーシとイスラエルは同じ程度の人口だそうだ。ロックダウンどころか全く何も感染対策をしなかつたベラルーシ(ワクチン接種率15%)よりも、ロックダウンをしてワクチン接種率の非常に高いイスラエルは、感染者も死者も非常に多い。 2021年08月24日
早くも2回目のワクチン接種が役に立たなくなり、3回目のワクチン接種が必須になる(イスラエル) 2021年08月24日
イスラエルの3~12才の子供達がコ〇ナの抗体検査をしている。暫定的な結果では、抗体を11.6%が保有している。超正統派の子供達は18.7%だった想像より少ないが、子供達は感染しにくいということだろう。いずれにしても大勢が感染しても気付かない弱いウィルスということだ。2021年08月24日
韓国の55万人の軍人の94%(52万人)がワクチンを接種された。集団免疫実験が開始され、軍人達は、マスクを外して行動してよいことになった。マスクを外して問題がなければ、国民の生活を正常化していくとのこと。イスラエルと同じことを・・デジャブ。2021年08月25日
新しいイスラエルの研究:ワクチン接種者は、コ〇ナに既感染の自然免疫の保有者と比較して、有症状のコ〇ナ感染リスクが27倍高いことが判明。
結論:自然免疫は、Pfizer社のワクチン2回接種の免疫と比較して、Delta変異株による感染、有症状疾患、入院に対し、より長期的で強力な防御効果を与える。2021年08月26日
イスラエルでは、ワクチンが無かったときのコ〇ナの死者のモデルは赤線のようになっただろうと説明されている。このモデルは、ワクチンが無ければ現在のコ〇ナのCFR致死率0.7%が「約2.63%」に跳ね上がったと主張している。なお実際は、コ〇ナのCFR致死率0.7%は、ワクチンの接種の前後で変わっていない。2021年08月27日
イスラエルでのCFR致死率がワクチン接種の前後で全く変わっていないことを示すグラフ。つまり、ワクチンの有効性の評価に何らかのバイアスがかかっている。2021年08月27日
イスラエルのスポーツコメンテータであるSalvador氏がコ〇ナに感染して亡くなった。彼は、保健省の指示に従って、常に、マスクと手袋を着用し、消毒を行い、ワクチンの3回目のブー〇タ接種もしていた。マスクの着用で健康状態が悪くなり、3回ものワクチン接種には耐えられなかったのだろう。2021年08月28日
ワクチンに頼り、3回目の接種を行ったイスラエルでは、途端に感染者が急増し、結果として死者が増えた。自然な免疫のあるスウェーデンでは死者はほとんど発生していない。2021年08月28日
イスラエルでは、3回目のワクチン接種による奇跡は起こらなかった。3回接種者の入院患者も死者もそれなりに発生している。2021年08月28日
イスラエルでのワクチンパスポート抗議デモ。イスラエルの民衆は、ワクチンが役にたたなかったことをよくわかっているだろう。2021年08月29日
イスラエルのベネット首相とバイデン氏は対談をしていたが、ベネット首相はマスクを脱いで元気だったが、マスクを着用していたバイデン氏は、酸素不足になり、居眠りを始めてしまった。2021年08月29日
シンガポールでは、ワクチンの接種率が80%になったがやっぱり感染が止まらなかった。イスラエルと同じ現象が発生している。ワクチンの接種を進めると、デ〇タ変異株など、ワクチンの免疫を回避する株への選択圧が高まり、変異が当然に促進される。分かったかな?2021年08月30日
世界のデータを見るとイスラエル等のワクチンの接種を進めた国では死者が多く、ワクチンの接種が進んでいない国では死者が少ない。その一方で、イベルメクチンを採用している国では死者数が抑えられている。2021年08月31日
2021年9月(31件)
イスラエルの新しいコ〇ナ規制によれば、地域によっては、少なくとも70%の子供がワクチンを接種していないと、学校がオンライン授業になる。基準を満たして子供達が学校に行ったとしてもマスク着用が義務付けられる。2021年09月01日
イスラエルでは、成人人口のほとんどがワクチンを2回接種し、学校に行っている子供も半数ほどワクチンを接種し、3回目のワクチンを既に215万人が接種しているのに感染が止まらず、1日で1万1千人ほどの感染者を発生させている。2021年09月01日
3回目のワクチンをブー〇ター接種しても感染拡大は止まらず(イスラエル)2021年09月01日
イスラエルは、ワクチンを国民が接種することで自由になり、旅行もできると宣言した。ところが、実際は感染者数が激増し、欧州から「疫学的に安全な国」でないというレッテルを貼られ、イスラエルからの渡航は制限されるようになった。
そしてスウェーデンもイスラエルからの入国を拒否するようになった。2021年09月02日
イスラエルの60才以上の高齢者での新規感染者数のグラフワクチンの2回接種者(赤)と未接種者(灰色)は7月になる少し前から同じように推移し、ワクチンの感染予防の有効性がほぼゼロとなっていることが分かる。2021年09月03日
イスラエルの新しい研究によると、ファ〇ザー社のワクチン接種後、6ヵ月で抗体のレベルが1/10未満になってしまう。ということは、日本でも、最初の頃に接種した人は、そろそろ効き目がほとんどなくなってくる頃だろうな。2021年09月09日
ワクチンの大量接種後、シナリオ通りに感染爆発を起こしているイスラエルでは、コ〇ナ検査を受けようとする車両の行列で道路が絶賛大渋滞の状態になっている。2021年09月09日
イスラエルの民衆がワクチンパスポートに反対して抗議活動をしている。ワクチンは感染を防ぐ力がほとんどないのに理不尽に差別されて迫害を受けている人たちだ。2021年09月12日
米国Foxからお勧めのニュース
・コ〇ナワクチンを推進するために、ジョー・バイデンはOSHAに、一般の人に情報を隠し始めるように言った。
・10代の少年はコ〇ナによる入院よりも心臓の問題を抱える可能性が6倍高い。
・80%の成人がワクチンを接種しているイスラエルでは感染者が急増中。2021年09月12日
ノルウェーは元々コ〇ナの被害がなくてワクチンは不要だったのに、無意味にファ〇ザーのワクチン接種を推進した。子供にまで無理して接種して心筋炎を患わせるという犠牲を払いつつも、接種率が70%を超え、めでたく高接種国の仲間入りをした。その結果、やっぱりイスラエルと同様に感染爆発が発生した。2021年09月14日
イスラエルからの知見によると、ワクチンを2回接種した後のコ〇ナの感染予防の有効性と発症予防の有効性は、時間が経つと急激に低下し、半年でたったの16%になってしまう。「16%」という数値にどこまで意味を見出せるかだ。2021年09月14日
イスラエル。ニツァン・ホロウィッツ保健大臣(右)は、アイェレット・シャクド内務大臣(左)に真実を話す「ワクチンパスポートは医学的にも疫学的にも正当性はなく、ワクチンを接種していない人達にワクチンを接種するように圧力をかけることだけを目的としている」2021年09月14日
イスラエル 現地のTVで医師が真実を告白し始めている。
医師談「ワクチンを接種していない人の方が病気になっている期間が短く、重症度も低いことが多いのに対し、ワクチンを接種済みの人の方が、長期間に渡って感染状態が継続し重症度が高くなる」2021年09月15日
イスラエルは、ワクチンを国民にブー〇ター接種し、ワクチンパスポートを導入しているのにも関わらず、感染者が再び増加し、1万人を超えた。世界でも最も高い感染率になっている。2021年09月17日
日本の政治家の中にもようやくイスラエルの状況に気がつき始めた人が現れた。
・自然感染によって得られる免疫は、mRNAワクチンによる免疫よりもはるかに優れており、自然感染者が多ければ変異株も拡大しにくい。
・マスクもロックダウンも宣伝されているような効果はない。
ことに早く気が付けば・・・2021年09月18日
イスラエルでワクチンとコ〇ナ規制に抗議する人々。単純に、ワクチンが本当に安全で効果があるなら、イスラエルでこのような抗議活動が行われることがおかしい。ワクチンがありがたいものではなく、役に立たなかったことを証明している。2021年09月18日
デンマークは全ての感染対策を止めたため、その効果がでて感染者数が激減した。勿論、ワクチンの接種をさらに進めたイスラエルでは感染が爆発したため、ワクチンの効果ではない。2021年09月18日
イスラエルの人は、長いロックダウンと、ワクチンの強要に振り回されて散々みたいですよね。どれも効果がなくて。2021年09月20日
イスラエルでは、ICUのベット数と人工呼吸器が深刻に不足してきたと病院の管理者が警告。ワクチンの3回目の接種が進んでいるのに・・・ 2021年09月20日
イスラエルのワクチン接種状態に基づく重症患者の死亡率(7/1〜9/19)
ほぼ全期間にわたって未接種者(緑)の死亡率が低い。
8月初めのブー〇ター接種開始後は、特に、ブー〇ター接種者(青)の死亡率が最も高い。
ブー〇ター接種直後に感染しやすくなって死者が増えたということだろう。2021年09月20日
まだイスラエルでのワクチンに意味があったと思っている人がいるんだけど、簡単に否定できる。
レバノンはイスラエルのおとなり。
ワクチンの接種率はたった18%だけど収束しつつある。
ワクチン大量接種後、感染者数だろうが死者数だろうがどちらをどのように比べてもイスラエルの方が被害が大きい 。2021年09月21日
イスラエルは2回接種者でもある程度期間が経過した人は、未接種者とみなしています。2021年09月23日
ワクチンは感染減と関係がないんですよ。イスラエル等の例を見ればわかる。本当に効果があるのなら例外なく全ての国で効果がでます。2021年09月23日
イスラエルの心臓専門医Yehuda Adler教授:
教授:ワクチン接種後の重症の心筋炎の症例を見てきました。
レポーター:ワクチンのせいですか?
教授:はい。確かなことです。調査が必要です。真実を言わなければなりません。昨日診察した若い女性の心臓の50%がワクチンによる損傷を受けていました。2021年09月25日
Grott教授、元イスラエル保健省副長官
2回目の投与で重度の有害事象が発生した人から3回目の投与を受けることができないと言われた。2回目の投与で心筋炎を発症した人はブー〇ター接種できない。それなのに政府は3回目の接種を義務付けてくる。どうすればいいんだ。2021年09月25日
イスラエルの病院の入院患者も、死者も、ほとんどがワクチンの2回接種者だイスラエルの人々が持っているワクチンに有効性に対する信頼度が劇的に低下した。未接種の人は実験に参加したくないといっている。ワクチンを接種するようにワクチン未接種の人を説得することが大変困難になっているそうだ。2021年09月25日
イスラエルでは、ワクチンを3回接種していないと未接種者扱いになると定義が変更された。先月は20%の人口がワクチン未接種だったのに、今では、65%の人口がワクチン未接種になっている。つまり、2回打った人は振り出しに戻った。日本でもそうなるだろうね。何の得もすることなく丸損。2021年09月26日
イスラエルではワクチンを3回接種していないとワクチン未接種者扱い。これからは、どんどん未接種者の割合が増えていく可能性がある。未接種者は、基本的人権を剥奪され、差別される抗議している。市民の中にはワクチンを2回接種している「未接種者」も当然含まれるだろう。2021年09月26日
イスラエルの体験談。最初のRoeyさんはワクチンの2回接種後、心膜炎を患い3回入院した。次のMichaelさんは、ワクチンを2回接種後、コ〇ナに感染した。2回接種しただけだと、未接種者だとみなされワクチンパスはもらえないが、ワクチンパス欲しさに命を危険に晒してブー〇タを打つのはクレイジーだ。2021年09月28日
イスラエルではワクチンの有効性の低下とともに、信頼性が低下し、約150万人がワクチンのブー〇ター接種をやめた。政府は、ブー〇ター接種をやめた市民達のワクチンパスポート、即ち、自由を剥奪する。ワクチンを2回打っても結局は、ブー〇ターを打ち続けなければ自由はない。2021年09月29日
ファ○チもまた、ブー〇ター接種を受けない限り、ワクチン接種完了者とはみなされないだろうと言い始めた。米国もイスラエルと同じようになりそうだ。半年毎にワクチンを打ち続けることが必要なる。2021年09月30日
2021年10月(16件)
イスラエルの女性兵士(泣き叫ぶ)がワクチンを強制接種されている。2021年10月03日
イスラエルの病院でコ〇ナ患者が41人を感染させた。39人がワクチン2回接種済で2人が未接種。N95マスクを着用している人達も大勢感染した。ワクチン2回接種済の感染者は、14人が重症になったり死んだりしたが、ワクチン未接種の感染者は軽症だった。2021年10月03日
今週イスラエルでは、百万人を超えるワクチン接種者が、ワクチン未接種者扱いになる。ワクチンの未接種人口の割合は増える一方であり、ワクチンパスポートに反対する抗議活動に参加する人の数も増加し続けている。2021年10月04日
イスラエルでは、50%の教師がワクチンの3回目のブー〇ター接種を受けることを拒否しているそうだ。半分拒否しているんじゃワクチンパスポートの意味ないね。2021年10月04日
イスラエルでは2回目のワクチン接種で心筋炎やベル麻痺等の深刻な副反応を発症した人が続出し、そのような人にとっては3回目のワクチンはリスクが高すぎて接種できない。それなのに、ワクチンパスポートの剥奪という理不尽な事態が発生しているため、例外委員会が設置され、救済措置が検討されている 。2021年10月06日
約2千人のイスラエル人が3回目のワクチンの接種を免除されている保健省によれば、2回目のワクチンで心筋炎等の副反応を発症した人にとっては、3回目のワクチンは危険すぎる。多くのイスラエル人はワクチンの副反応で苦しみ、その後はワクチンを接種できなくなり、ワクチンパスポートも剥奪された。2021年10月06日
イスラエルの人口は920万人。2回目のワクチン接種で2千人に深刻な副反応って結構多いと思うんだよね。日本でいったら、2.5万人程度が深刻な副反応になる計算か。同じようなことにならなければよいが。2021年10月06日
イスラエルでは、権利を奪われた市民達が毎週土曜日にデモを行うようになった。独裁政権によって、生計の手段が奪われ、子供達に洗脳教育が施され、ワクチンが接種されている。何千人もの市民達が権利を守るためにテレアビブを行進している。2021年10月10日
アジアに被害がないのは、マスクのおかげだとか、北欧に被害がないのは、ワクチンのおかげだとか、そんな話に騙されてはいけない。
本当に効果があれば、例外なくどこででも効果がでるイスラエルやシンガポール等、国単位で効果がでていなければ、他の国で上手くいっているように見えても効果はない。2021年10月14日
イスラエルの緊急治療室Ramon医師
「致命的な不整脈を発症した16才の少年を心肺蘇生処置した。彼はワクチン接種済で持病はなかった。 保健省が本件を調査するか不明だが、統計が本物か確認する必要がある。子供達にワクチン接種を強制してはいけない。現状ワクチンが安全だという十分なデータはない」2021年10月16日
イスラエルの政治家(上側の赤い丸)と子供達(下側)の様子感染対策の方式に随分差があるようだ。2021年10月17日
韓国の9月26日~10月9日の期間の感染者の内訳
ワクチン未接種者38.4%、ワクチン接種者61.6%
内訳
ワクチン1回接種者36.6%
ワクチン2回接種者25.0%
感染を防いでいるとはいえない数字だな。もう韓国もイスラエルと同じになってきた。日本のデータは限りなく怪しいだろうね。2021年10月20日
イスラエルで12~18才の青少年の9万4千人のワクチン接種者と9万4千人のワクチン未接種者に対し、29日の追跡調査を行ったところ、どちらのグループもコ〇ナによる重症患者はゼロで、死者もゼロ10万人近くの青少年にワクチンを接種してもまるで意味が無かった。2021年10月21日
イスラエルでワクチンパスポートに反対する抗議活動を行っている人も、イタリアで流行している。"La gente come noi non molla mai!"「我々のような人間は決して諦めない!」の歌を合唱している。彼らはイタリアでの抗議活動を支持し、イタリアの人々に共感している。自由を求める気持ちは一緒だ。2021年10月25日
イスラエルのテレアビブでワクチン接種に反対する市民達のフリーダムマーチ。(動画2本)2021年10月31日
イスラエルのワクチン接種センターの様子。ファイ〇ーという大声が繰り返される。2021年10月31日
2021年11月(7件)
イスラエル ワクチン義務化反対デモ
世界に先駆けてワクチンの大規模接種キャンペーンを開始し、8月からはブー〇ター接種も開始し、ワクチンパスポートも経験した。
我々の未来が見える。
ブー〇ター接種が始まった後、救急車の音のために鳥の声が聞こえなくなったそうだ。彼らの叫び声を聞く。2021年11月04日
イスラエルで、ワクチン効果かどうかは不明だが、今年の死者数が現時点で、2019年と比べて3747人増えている。直近では、大量にブー〇ター接種をした月の死者数の増加がとても多い。
8月 2019年3497人 → 2021年4478人。2021年11月04日
イスラエルは、感染対策を名目に、非科学的なロックダウン、マスク強制、ワクチンパスポート等を利用して市民達を支配し続けてきた絶望の中にある市民達は、今もなお諦めないで自由を勝ち取るために戦っている。2021年11月13日
ワクチン先進国のイスラエルでも毎週デモが発生している。彼らは、個人の自由、言論の自由を求め、コ〇ナに関する検閲に反対し、ファ〇ザー社と政権との間の汚れた契約を公開しようとしている。世界の人の注目を集めれば集めるほど自分達の力になると信じて諦めずに活動を続けている。2021年11月14日
スウェーデンで、インフルの発生が顕著になってきた。イスラエルの専門家の見解によると、スウェーデンの地では、インフルウィルスとコ〇ナウィルスが戦ってインフルウィルスが勝利した可能性がある。コ〇ナが減れば何らかの他のウィルスが出現するということだな。2021年11月19日
結局のところ、ファ〇ザーの追跡調査では、ワクチンを接種すると、接種後の一定の時期の間の全死因死者数が20%程度増加することが判明した。イスラエルでも日本でもワクチンの接種後の時期に原因不明の超過死亡が発生していた。コ〇ナ死者が減ったとしても、全死因死者は増える。2021年11月20日
イスラエル
Boaz Lev博士(保健省の御用専門家)ワクチンを接種すると、発熱し、軽い副反応があるがこれはメリットによるものだ。Feiglin(真実を求める政治家)では死者はどうなの?米国のVAERSでは16000人死んだと公式に報告されたBoaz Lev博士ウグァ(吃音:頭を抱える)。ありえない数字・・。2021年11月29日
2021年12月(20件)
Lancetの記事
ワクチン接種完了者が感染源である明確なエビデンスがある英国では、30才以上の全ての年齢層でワクチンの接種者の方が未接種者よりも10万人当たりで高感染だった。イスラエルでは、接種者が感染源となった院内感染で、接種済の14人の患者は重症化/死亡し、未接種の2人の患者は軽症だった。2021年12月01日
ニュージーランドのMatt Shelton医師
NZDSOS NEWS CONFERENCE, 15/11/2021
「ワクチンの接種率の高い国々が感染者の急増に苦しんでいる。イスラエルの病院の感染者は95%がワクチン接種済で、スコットランドのコ〇ナ死者は89%がワクチン接種済だ。」字幕 by 連新社 2021年12月04日
イスラエル テルアビブの人々がオーストラリア大使館の前でオーストラリアの市民達を支援するための抗議活動を行っている。彼らの力強い抗議活動はオーストラリアだけでなく世界の人々を元気付けるだろう。2021年12月05日
現状、イスラエルのワクチン接種完了者は62.8%。日本は77.8%だから大分低いことになる。2回しか接種していない人は既に未接種者に格下げになり、医療アパルトヘイトの対象になっているということだ。2021年12月10日
イスラエル ベネット首相の自宅の前に抗議者達が集まった。ほとんどの国民がワクチンを2回接種し、多くの市民達が副反応で苦しんでいる3回目を接種しなかったものは未接種者扱いとなり自由を失った。ベネット首相は、未接種者をロックダウンすると脅し始めた。市民達は大きな誤りに気がついた。2021年12月12日
ウク〇イナ ウクラ〇ナの主要都市でワクチン義務化政策に反対する同時抗議活動を実施。今週末も全世界の自由を求める同胞がデモをしている。イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、イスラエル、オーストリア、オーストラリアなど数えきれない。2021年12月12日
イスラエルでは、オミ〇ロン株の感染者67人のうち、81%(54人)がワクチンを3回接種している。それなのに、イスラエルの政府は、オミ〇ロン株と戦うためにワクチン未接種者に対する規制を強めようとしている。2021年12月13日
一般的には、イスラエルでは2回接種者は未接種者扱いですね。3回で初めて"fully vaccinated"ですね・・2021年12月13日
「反ワクチン」大抵の医師は、このようなレッテルを貼られることを恐れて何もしないだろう。イスラエルの勇気ある医師は、「緑のマーク(ワクチンパスポート)は犯罪である」と演説している彼らは、汚名を着せられ、キャリアや免許を失うかもしれないが、市民達と一緒に独裁政権と戦おうとしている。2021年12月19日
イスラエルのクレイジーな政策にあきれ果てた市民達がベネット首相の家の前に集合し、コ〇ナ規制に反対するデモを行っている。当局は馬に跨った警察達を出動させ、ムチで市民達を殴り始めた。ムチによる暴行の被害を受けた人達の報告が続出した。2021年12月19日
イスラエルの警察は、歩道を歩いている市民を自由を求めている罪人であるとみなし、無差別に放水砲を打ち始めた。逃げ遅れた市民が無惨に倒れる。殺傷力は抜群だ。これがイスラエルの感染対策。2021年12月19日
イスラエルの都市ラーナナで行われた医療専制政治に反対する大規模なデモ。2021年12月19日
イスラエルの警察は、ベネット首相官邸の前で数千人が見ている中で、警察車両の上で自由を求める抗議者を激しく殴りつけている。群集の中には多くのお母さんと子供達が含まれている。警察は、正義を完全に失った。2021年12月19日
イスラエルの警察は、子供が自由に横断歩道を歩いた罪で放水砲で激しく攻撃し、子供を吹き飛ばした。こんな残忍な感染対策のどこに正義、正当性があるのだろうか。2021年12月19日
世界各国は、ワクチン先進国であるイスラエルをお手本にしているみたいですね。2021年12月19日
ブルームバーグによってイスラエルの状況が一部報道された。警察は、市民達に放水砲を撃ち、女性や子供達に残忍で暴力的な方法で解散させようとしたが、市民達は抗議活動を止めなかった。イスラエルの当局は、オミ〇ロン株を利用してパニックを発生させようとするキャンペーンを行ったが失敗した。2021年12月20日
イスラエルの学校の様子だ授業中に子供達に恐怖を植え付けることによってワクチンの宣伝をしている。このような教育環境で奴隷化された世代が育っている。2021年12月23日
イスラエル ジャーナリストのお話
・ワクチンの未接種者は増える一方で、現時点で有効なワクチンパスポートの保有者は国民の「45%」しかいない。
・マスクは役に立たったというエビデンスがなく、国民を従順に教育するために使われている。
・ワクチン未接種者はロックダウンされると脅されている。2021年12月23日
イスラエル 40才以上の感染者数の推移
水色 3回接種者
赤 未接種者ワクチン未接種者での感染者の増加率に対してブー〇タ接種者での感染者の増加率が異常に高い。
考察:現在のイスラエルの感染者数の新しい波はオミ〇ロン株によるもので、オミ〇ロン株にはブー〇ターは役に立たない。2021年12月27日
イスラエルのワクチン接種状況別のコ〇ナの感染者の割合
0回接種者 19%
1回接種者 3%
2回接種者 18%
3回接種者 61%
ブー〇ターが感染防止に全く役に立っていないことが露呈した。むしろ逆効果になっていそうだね。2021年12月31日
2022年1月(11件)
60才以上の高齢者の感染状況
緑 感染者数
赤 重症患者数
上段 2回以上ワクチン接種済
ワクチン接種者で感染が急速に広がっている。ワクチンに効果がない。自然免疫が破壊されたのだろうか?
下段 ワクチン未接種者未接種者の感染者はあまり増えていない。自然免疫がついた。2022年01月03日
イスラエル 予想通り、4回目のワクチン接種を始めたらたちまち感染者が急増してきた。今までの波の高値を更新して1日で1万6千人を超える感染者。2022年01月06日
やっぱりイスラエルでもワクチンの有効性(VE)がマイナスになってきたようだ。デンマークやカナダと同じ流れ。2022年01月07日
イスラエルロックダウンや隔離の恐ろしい代償
若者の精神科入院が100%増加。
ティーンエージャーが1500人以上自殺。
やっぱりどこの国も繊細な若者が犠牲になる。鈍感な人は何も考えずに言われるがままにマスクを着用したりワクチンを打ったりして安心しているのだろう。2022年01月12日
イスラエルの新しい知見
ワクチンを4回接種してもオミ〇ロン株の感染を防ぐには「十分ではない」ことが判明。
・4回接種者が大量に感染している。
・ワクチンはアルファ株やベータ株用でオミ〇ロン株用ではない。
・リスクの高い一部の高齢者以外接種するメリットがなさそう。
要するに期待外れだった。2022年01月18日
イスラエルは世界に先駆け、ワクチンの4回接種を始めたのに、ワクチンの接種者を中心に感染が拡大し、連日、感染者数の高値を更新中である。マスク着用も義務化し、ワクチンパスポートも導入したのに、結局何の得もしなかった。2022年01月19日
イスラエルではワクチンが期待外れだったことが露呈した。韓国では副反応の疑いで多数の死者が発生し、被害者が訴えている。欧米では、何百万人もの人がワクチンが有害だと抗議をしている。そして、WHOでワクチンを推進している医師でさえ、健康な人にはブー〇タ不要と言い出した。そろそろ潮時だ。2022年01月19日
イスラエルではオミ〇ロン株の蔓延で病院がコ〇ナ患者だらけとのこと。ただし、多くのコ〇ナ患者はコ〇ナ陽性となっているだけで、コ〇ナの症状はなく、他の理由で入院している。病院内で感染が頻発している。2022年01月19日
イスラエルの国民は短期間にワクチンを3回も4回も接種されたため、薬漬けで体がボロボロになってしまった。その結果、免疫を失い、感染者が爆発的に増え、連日記録を更新し続けている。人々はそれでも希望を捨てず、日夜自由を求めて戦っている。独裁政権と戦う。差別企業と戦う。マクドナルドと戦う。2022年01月22日
イスラエル感染者数が世界記録を更新し続けている。成人の90%が2回以上ワクチン接種し、80%が3回接種、50万人以上が4回接種している。ワクチン接種すればするほどやっぱり感染者が増える。2022年01月27日
イスラエルとパレスチナは同じ地域にあるため、比較するのに適している。
イスラエルは世界でもワクチン接種率が最も高い国の1つであり、パレスチナはワクチン接種率が最も低い国の1つである。
両国のコ〇ナ死者数は概ね同じである。ワクチン接種により、コ〇ナ死でさえも減らせていないことが分かる 。2022年01月29日
2022年2月(16件)
イスラエルの最大のIchilov病院のYaakov Jerris教授からのアナウンス
「今現在、重症患者のほとんどは少なくとも3回ワクチンを接種をしている。重症患者の70〜80%がワクチンを接種している。つまり、ワクチンは重症化に関して何の意味もない。」2022年02月04日
イスラエルの成人の9割がワクチンを2回接種し、8割がブー〇タを接種した。4回目のワクチン接種開始後、死者数が急上昇しており状況が良くない現地のニュースでは、重症者はブー〇ター接種者ばかりだそうだ一方、数%しかワクチンを接種していないアフリカでは、衛生状況も悪いのに死者は少ない。2022年02月04日
ブー〇タ接種を進めたイスラエルはどうなったか。「ブー〇タ接種が55.5%あったとしても死者が増えているという状況。ブー〇タ接種を頻繁に行うと免疫系に悪影響を及ぼす恐れがある。」2022年02月05日
イスラエルの大病院では、重症患者の80%がワクチンを接種していて、ワクチンは、病気の重症度には関係ないとのことだが。ワクチンが有効ならどこの国でも同じ効果が得られるはずだよねえ。2022年02月08日
韓国ではワクチンのブー〇タ接種を推進し、55%の国民がブー〇タを接種した。そうしたらやっぱりイスラエルと同じ状態になり感染者が大爆発した。
そして4回目を接種しようとしている。2022年02月10日
日本もやっぱりイスラエルや韓国と同じ傾向。
ブー〇タ接種者が感染の温床となり、集団大量感染を発生させている。
大阪の病院では、「実はですね、院内でクラスターが発生していまして・・3回目のワクチンを接種した職員が30人感染し、他にも40人の患者が感染」2022年02月10日
イスラエルでは、3回接種者(黄緑)が一番沢山死んでる。米国CDCのデータを引用して、ワクチンのブー〇タで死亡率に100倍近く差がでるという不誠実な報道もあったが酷い偽りであるのがよく分かるね。未接種者は、ワクチン接種できない脆弱層がいるから多少の死者が発生するのは当たり前だ。2022年02月11日
イスラエルの当局がファ〇ザーのブー〇タワクチンの接種者にインタビュー調査を行ったそうだ。21~30日前に接種した回答者の4.5%、計91人が、少なくとも1つの神経症状が発生したと回答した内訳回答者の
0.5%がベル麻痺
0.5%が視覚障害
0.4%が記憶障害
0.4%が聴覚障害
0.2%がけいれん
0.2%が意識の喪失。2022年02月11日
イスラエルの大病院であるランバン病院で死産・流産・中絶の発生率(SAMBA率)が調査された。赤はファ〇ザーのワクチンを1回以接種した人黒はワクチンの未接種者特定の時期に赤い棒が異常に伸びているのが分かるだろう。2022年02月14日
イスラエルのワクチン接種状況のデータ
濃緑(1回目)
薄緑(2回目)
1回目と2回目のワクチン接種が3月までに行われたことがわかる。そして、その後の5~6月のワクチン接種者のSAMBA率は、未接種者のSAMBA率よりも有意に高いように思われる。2022年02月14日
イスラエル自由のConvoyの抗議活動が始まった。トラックはエルサレムに向かっている。イスラエルの狂気の世界を全て終わらせる時が来た。マスク、ワクチン、差別、強制、検査。「我々は自由な民だ!」2022年02月14日
イスラエルにある40個の橋の上に市民達が立ち、トラックを応援している。2022年02月14日
イスラエルの自由のConvoyの参加者は、カナダの同胞に対してメッセージを送っている。
「食料も必要なものは全て準備して戦いに挑む準備ができた。カナダと同じ狂気の世界がここにはある。これを終わらせる。」2022年02月14日
イスラエルの新しい研究によると、ワクチンの感染予防に対する有効性が低く、医療従事者の3回接種者のうち1/4が感染し、4回接種者の1/5が感染した。研究者は、ワクチンプログラムはコ〇ナの蔓延を防げず失敗であると結論付けたそれなのに、接種者の80%に局所的な、40%に全身的な副反応が生じた。2022年02月22日
イスラエルの自由のConvoyに参加した市民達は、エルサレムに到着すると、議会の外に自由のキャンプを設置し、平和的な抗議活動を行っていたところが、土曜日の夜、警察が暴力で市民達を強制的に立ち退かせた。それでも市民達は、カナダと世界の他の国の同胞と共に団結し、圧制に立ち向かい続ける。2022年02月23日
イスラエルのニュース「ワクチンは、実は免疫力を弱めている?」
ベングリオン大学の研究によれば、ワクチン接種キャンペーンの開始後、コ〇ナ以外の呼吸器系の感染症が全年齢層、特に幼児で劇的に増加したことが判明
「マスクや社会的距離、ワクチンが免疫システムに影響を与えている懸念がある」2022年02月28日
2022年3月(5件)
イスラエルのメディア(チャンネル13)はウク〇イ〇の戦争を報道しているのだが、少し問題があり、その報道に「スターウォーズ」の映像を使っている。やっぱりパニックを煽ろうとしているかな。何かおかしいな。基本はコ〇ナ報道と一緒だ。2022年03月02日
テネシー州衛生小委員会Richard Urso博士「イスラエルの研究では2回接種者は再感染の可能性が27倍高くなった」「ワクチンは感染を予防することも蔓延を防止することもできない」「自然免疫は持続的であり、18年も免疫が残っていたS○RS-C〇v-1患者がいる」2022年03月10日
韓国で感染が発生しなかったとき、「マスクのおかげだ」と大宣伝した。
イスラエルで感染が発生しなかったとき、「ワクチンのおかげだ」と大宣伝した。でも、韓国もイスラエルも感染大爆発した。今、偽りがはっきりと露呈したのに、なぜ黙るだけで誤りを訂正しないのか? 2022年03月17日
イスラエルは、3回も4回もにワクチンを打ちまくってしまった。今年の初めに、ワクチンを比較的に打たない低年齢層以外の全年齢層、特に接種率の異常に高い65才以上で最悪のコロナ死と超過死亡が発生した。
チリと同様であり、科学には再現性がある。ワクチンの驚くべき効果に御用専門家は頭を抱えている。2022年03月23日
<世界中でみられる現象ですが、確かに、「ワクチン高接種の国で世界中でみられる特有の現象」ですね。
イスラエル、シンガポール、チリ、韓国、アイスランド・・・2022年03月23日
精査・分析
2020年から2022年の足掛け3年の間で、"ワクチン実験国イスラエル" に関する呟き290ツイートを抜粋しました。
気になる文言をボールド文字にしました。
これでもウイルスを怖がるのは、何も知らない幼児と同じです。多少でも中学や高校で科学を習った大人なら、「ウイルス=病原体」という設定がニセモノであることが分かるはずです。
逆に怖いのは、免疫低下させる対症治療と、ワクチン接種であることがわかりました。今までワクチン接種を正当化させてきた免疫学が成立していません。
これでも分からないのは、資格や経歴を重要視しすぎるあまりに、権威に洗脳されて、骨抜きにされて中途半端に賢いことが原因かもしれません。
ツイートから得られたもの
気になるツイートを一つ一つ取り上げて、検証する予定でしたが、ツイート数が多すぎるのと、ツイート全体を把握して、まとめた結論を記載した方が分かり易いと判断しました。その結果が下記のものです。
獲得免疫
このイスラエルの調査で分かったことは、獲得免疫は名ばかりで、ワクチンは何の役にもたっていないということです。ウイルスを獲得しても免疫に貢献していません。
獲得免疫の、「弱毒した病原体で抗体ができて免疫ができる」という考え方は、なんとなく免疫を成立させるための、こじつけた話のようです。
獲得免疫は、製薬会社の圧力がある研究室の話で、あくまでも架空(机上)の物語の話のようです。これだけ大きな実施実験の結果があるので、感染症による免疫の定義を変更するべきです。
集団免疫
「大勢が感染すれば、集団免疫が得られる」という感染症の免疫学が成立しませんでした。国単位での大勢の人間が感染しているのに、次々に重篤者や死亡者が増え続けました。
この考え方は、机上の空論であることを認め、別の角度から免疫を学び直す必要があります。
潜伏期間
「感染したら潜伏期間があるので隔離して待機」という話が成立しませんでした。つまり「感染=発症」する訳ではありませんでした。
ワクチン接種を必死にやり続けるほど、発症者は増えました。感染してもワクチンを打たなければ、何も起こらないことが実証されました。潜伏期間という考え方は、恐怖心を与えるだけのものでした。
実は、それ以前の問題かもしれません。感染を示す陽性は、PCR検査器に大きな問題があります。感染症に使うのは科学詐欺でした。
追加免疫
1回のワクチンで体内に抗体が作らず、効果が発揮できなかったという理由で、追加ワクチンで抗体を作ろうとすると、更に免疫が低下して、ワクチンに耐えることもできなくなりました。
免疫を作るはずのワクチンが、免疫を弱体化させました。これの分かり易い例が、狂犬病ワクチンです。狂犬病を患うと、1ヶ月以内に5回もワクチンによる治療が行われますが、100%に近い患者が死亡します。
世間では、狂犬病が恐ろしい病気ということになっていますが、抗体が作られないからと言って短期間にワクチンを複数回行えば、誰でも免疫が低下して死亡して当然です。実にバカバカしい展開です。免疫を作るために、免疫を低下させて死亡させています。これと同じことがイスラエルで起こりました。
「デ〇タ株、オミ〇ロン株」まったく関係ありませんでした。これらはワクチンのブースター接種を強制させるために人為的に作った設定のようです。
1回の接種で効かなけでば、2回3回接種しても効きません。逆に、免疫細胞は弱体化します。生きるのに必要な免疫を、弱体化させる治療自体が変です。免疫を上げないと免疫は強くなりません。免疫が弱くなると人は死にます。
抗体
「Y」字型の受容体(レセプター)は、弱毒化したウイルスを記憶するためではなく、アドレナリンやセチルコリンなどのホルモンを受け止める場所です。ウイルスはリンパ球に吸着されて消滅するだけです。
『抗体にぴったり合う抗体を作ることで病原体を排除できる』という考え方が、おかしいです。ウイルスの特徴を記憶して撃退するわけではありません。生きるのに不必要な不純物が溜まると、血栓の要因になるのでリンパ球が除去しているだけです。
免疫力(リンパ球)が強ければ、容易に不純物を除去できますが、免疫力が弱いと、完全に除去ができないので、体が発熱を促して、リンパ球の増産体制をとります。増えたリンパ球で除去できなかった不純物を取り除きます。不純物が無くなり血管が綺麗になったら熱は下がります。
こんなに単純なことが医学では無視されて、やたら難しい「IgG、IgA、IgM、IgD、IgE」という用語が飛び交っています。CO〇ID-19パンデミックを機会に、基礎から免疫を考えないすきっかけになってほしいです。
ワクチン効果
イスラエルの現状を見たら、「ワクチンを打ったから重症化しなかった」という考え方は成立していません。言葉の誤魔化しです。元々、発熱疾患は重症化する疾患ではなく、ワクチンも必要ありませんでした。
ワクチンを接種しているのに発症したら、その時点で、ワクチン有効率や効果も0%になります。「打ったから重症化しなかった」と言う理由は、ワクチンビジネスを続けるための言葉による誤魔化しです。言葉で誤魔化して予防薬ビジネスの存続を正当化しているだけのようです。
元々、効果率95%は、数字のトリックでしかありません。それが半年後に、どれだけ下がろうが上がろうが、予防効果はなく関係ありません。誤った統計数値に囚われるのは間違いです。
https://note.com/immune_power/n/n11a89f2e5fc0
暴力的予防
このように一国の経過を見ていくと、「感染症」の中に、容易に権力による暴力が入り込む要素があります。これは危険です。こんな暴力で制することは治療でも何でもありません。愚かな人間しかできないことです。
感染症の威力を強力にするために、心因に対して精神的圧迫を与える行為です。感染症が政治に使われていることが、権力の暴行で浮き彫りになりました。
言論弾圧も言葉の暴力の一つです。
効果の高い感染対策
世界の見本となりえる米国フロリダ州です。西洋医学が勧める感染対策の逆を行えば、感染効果が高まることを証明しました。しかし、マスコミも医師も一切取り上げません。なぜ、他の国がこれが出来ないのか?それは政治的圧力がかかっている人工的な感染症だからです。
西洋医学は、人道的立場の健康より、薬物ビジネスを優先するように、150年前から作られています。腰の座ったリーダーが存在しないと、西洋医学に操られた政治となります。西洋医学と縁を遠ざければ、質の良い感染対策が可能になります。
この感染症は自然発生したわけではありません。綿密な計算の上で、数十年前から計画されたパンデミックです。ウイルス開発、感染拡大、予防薬、マスコミ報道、政治的圧力と、お金儲けと人口削減のための犯罪だと思います。何れ近いうちに実証されて制裁を受けるはずです。
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