免疫学の進化
次々に舞い込む出来事で、「便秘解消と顆粒球が多い疾患」と「ここだけの話2」が完成しない。
ここだけの話2は、今が旬で画期的な話になるはず。
社会的には何ら影響ないけど、免疫学的には大前進にもなるかもしれないし、愚案になるかもしれない。
免疫抗体の新説を構築したい。
きっと面白い発想になりそう。
基地外扱いされるかもしれないので、誰にも見れないようにしないと。
などと、血清を探す内容の映画「アウトブレイク」を見る度に思う。
図を見てください。免疫細胞(白血球)は、血液の1%しかありません。この中に、マクロファージと顆粒球とリンパ球が含まれています。
このわずかな1%の量で、体を守っていたり、体調の不具合を知らせたりするのだから、なんだか凄いです。顆粒球とリンパ球のバランスが体調を保っているから凄い。
顆粒球が増えたり、リンパ球が増えたりするのは、すべて生き様で決まる。激しく生きたり、ボッーと生きたりすることで数が変わる。
だからこそ薬で治すには無理がある。根本原因は生き方。そして治すには生き方を変えることも必要だけど、悪化していたら生き方を変えるだけでは治らない。
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