サイデラポッドキャスト × immi lab [第1回]
以前YouTubeでサイデラポッドキャストにゲスト出演しました。noteを読んでくださる皆さんにも共有したいと思ったので、文字起こしをしました。
合計4回のシリーズになります!
自己紹介
ハファエル(メイン司会):はい、始まりました〜ポッドキャストサイデラです!ハファエルです! で右にいるのがたくみです。で、バックステージにいるのが、ルーカスです。今日のゲストさんはイミラボのみほさんと、かおりさん。みほさんとかおりちゃんです。よろしくお願いします〜!
みほ&かおり:よろしくお願いします〜
まず始まる前に簡単な自己紹介からお願いします!
みほ:はい、イミラボ代表のみほです 。イミラボは移民ルーツを持つ 若者のエンパワメント事業をしているNPO法人の、今申請中なんですけどNPO 団体です。で私はみほです。32歳です。
ハファエル:好きな色は?
みほ:好きな色はまあ緑かな(笑)
ハファエル:ありがとうございます。
みほ:お願いします〜
かおり:はい、 私はラリッサかおりといいます。私は去年の9月ぐらいから大学の卒業論文のテーマとイミラボがやってることが一緒だったので、簡単に関わり始めて、今は運営で関わってます。
ハファエル:うん、へえ〜え、大学で同じテーマっていうかそういう外国から来たみんなをサポートするような?
かおり:そうです、移民関係の、あの卒業論文を書いて、でそれで私も日系ブラジル人で、日本でずっと、日本に住んでたので、そのこうやって関われたらいいなと思って、最初はちょっとした「質問!」みたいな感じで関わり始めたんですけど、そこからもうだんだん惹かれていって、もう今は運営に関わってます〜
みほ:今は完全にコアメンバーとして一緒にやってもらってます、笑
ハファエル:もう始めてどれぐらいなんですかね?
みほ:団体自体は2020年からやってるんですけど、今やってる、あの滋賀県で、ブラジルルーツ持つ子の向けの、若者向けのプロジェクトポンテっていうのをやってて、それはもう2年目かな、2022 年からやってます。
immi labを始めたきっかけ
ハファエル:なんか始めたきっかけってなんかあったんですか?
みほ:そう、めっちゃ長いんですけど笑、まあ私は元々ずっとアメリカに住んでたんですよ。アメリカに13年ぐらい住んでて、でまあ京都生まれ育ちなんですけど。で、その時に、アメリカに住んでる時に、結構移民だった、移民として住んでたので、向こうでまあ色々頑張っても、
ハファエル:あ〜、自分で経験した感じなんですね〜
みほ:そう、自分で頑張っても色々あの越えられない壁があるなっていうのをすごい感じて。でまあ日本も、日本を出た理由も、結構日本にすごく窮屈さを感じてたから、アメリカに行ったみたいなのがあるから。さらに日本 に住んでる移民の子たちは大変やろなと思って、なんかしたいなと思って始めたのが、団体始めたきっかけです。けど、で、京都に住んでて、で私は夫がブラジル人なので、なんかブラジル関係のことに色々言われるんですよね。そしたら滋賀のブラジル学校があるからちょっと見学行ってみない?みたいな感じで、初めて行かしてもらったのがサンタナ学園。
ハファエル:あ、そうなんですね〜、旦那さんの繋がりでブラジル人っていうのを繋がった感じなんですね。
みほ:んー、あでも私の夫はなんか別に関係ないというか、本当に ブラジル育ちのブラジル人なんですよ。なんかなんていうかその日本に初めて2 年前に来ました、みたいな人だからあんまり関係ないんですけど、なんかよく呼ばれるんですよ。「ブラジル?!えあなたの旦那さんブラジル人なんでしょ、じゃブラジル学校見て?見に来て?見に来ない?」みたいな感じで。笑 なんか色々引っ張られるようになって、で初めて見学させてもらって、でその時からなんかこんなに京都に住んでたのに、全然知らんかった、滋賀にブラジルルーツの子がこんなにいるの知らんかった、ていうことから、なんかできないかなと思って始めたのが、プロジェクトポンテっていう今やってるものの原型みたいなのが始まりました。って感じです。
プロジェクトポンテに関わる若者はどんな子?
ハファエル:主にそういうあの子供たちのサポートしてる感じですか?
みほ:そうですね、今やってるのはあの一応15歳からあの20代の若者に、メンターさんをつけてマッチングして。であのまあいろんななんかメンターさんとこの若者が結構オンラインでまず喋って、 あとまあいろんなやったことないことがたくさん、多いから、それをメンターさんと一緒にやりに行く、なんかお出かけしたり電車乗りに行ったりとか。まあ電車乗ったことない子とかもいたりするから〜
ハファエル:あ、そっからなんですね、
みほ:はい、そういうことをまあメンターさんと色々話しながら、色々挑戦していくっていうプログラムをやってて。で元々4組、4ペアから実験的に始めたんですけど、今一応 31組まで。で結構いろんな人もメンターさんなってくれてなんかすごい面白いなみたいになってます〜
ハファエル:もうなんか(日本に)来て間もない子供たちのサポートをしてる感じ?
みほ:うーんと結構多分日本育ちの方が多くて、でもう日本で生まれた子もいるし、あのかおりちゃんみたいにね、もうちっちゃい時から日本に来て、で、でも高校生になってるけど、あのなかなかブラジルコミュニティの外のこと全然知らないっていう子たちに、ちょっとあのメンターさんをつけて、ちょっと一歩出てみようみたいなことを。
ハファエル:確かに。日本生まれで、生まれ育ちやのに、やっぱブラジル人としかいない環境が多いですよね。それでやっぱ外に一歩が踏み出せないっていうかちょっと怖いすもんね。うんうんうん、ちょっと怖い。特に子供だったらね、特にそういう風な全部サポートしていく感じなんですかね?電車の乗り方とかそういう・・・
みほ:まあそれは本当にペアによる感じで、もうペアによってやってること全然違うんですけど。あの私もメンターやってるんですけど、私の担当の子とは例えば 一緒にポケモンゲームしたり。でまあじゃあ一緒にポケモンGOやりに行こうかみたいな感じで、一緒に遊びに行ったりとかまあ初めは結構友達になるみたいな感じで、あの結構対等に付き合って、で、でも そっから多分向こうがこっちを信頼してくれたりしたらちょっと将来のこと「こんなこと悩んでんねんけど」みたいな話に繋がってくる。でそういう時になったら一応そこも、あのじゃあ本当に大学受験したいっていう子に関してはそこの支援もしてますけど、そこに行く子はまあ少数ですかね。なので初めの本当に一緒に友達になって 、色々一緒に挑戦していこうみたいな。
ハファエル:少しずつみたいな感じ?
みほ:そうです、少しずつ一緒にやろうっていうのを〜
ハファエル:確かに友達なった方が言いやすいですもんね、はい、急に何悩んでんの?って聞かれてもさすがに言えないですもんね〜笑
みほ:そうそう。 でなんかやっぱ支援者みたいな感じじゃなくて、なんかもっと対等な友達?まあもうちょっとあの年上の人が多いんで、結構若者からとったらあんま対等じゃないかもしれないですけど笑。それでもなんというか、
ハファエル:はいはいはい、頼れる存在というか
みほ:そうそうそんな感じで〜、 役所のとかではなくてちょっと頼れる先輩みたいな感じになってほしいなっていうのがやってることです。
ハファエル:ああ〜、えどんぐらいの?どんぐらいのペースでいつも会ってる感じなんですか?
みほ:えっともう本当にそれはペアによりますね。
メンタープログラムって具体的に何?
ハファエル:結構自由なんですね。一緒に(運営側が)もうずっと(いつ会うかとかも)決めていく感じ?
みほ:あ全然、そんなことも全然なくって。初めの結構なんか学生さんの方とメンターさんどっちもに面談とかして、あのこういう人なんやなみたいなことお互いして、で私らでマッチングするんですけど。 マッチングしてじゃあ始めてくださいみたいになった後はもうペアに結構任せてる感じですね。でもプロジェクトポンテとしても結構イベント、 合同イベントみたいなのもやってて、そん時は まあいろんなペアの子たちが全員で来て。こないだも1月?2月かな?まあ1月か2月ぐらい にちょっと合同イベントみたいなのをやった時はなんか42人ぐらいなんかみんなで集まって、こんなにコミュニティが広がってたんや!みたいな
ハファエル:みるみるどんどんみんな。やっぱ思ってた以上にみんな必要な感じなんですか?
みほ:そうですね、結構あのメンター欲しいっていう子は常にいますし、むしろメンターさんをもっと集めなあかんていう。
ハファエル:あそっちもありますもんね〜。確かに。どういう。えなんかそういうメンターさんをなんか育てるっていうかなんかどういうシステムなんですかね?育てるっていうかどう言ったらいいねやろな、その勉強させてそっからなんかサポートいけるような状態にしていく感じなんですかね?
みほ:うんああそうですね、なんか今のところそこまで育てるみたいなことはないんですけど、あの一応メンター交流会、あのメンターだけの交流会みたいなのもあって、でそこでは、あのメンターさんが「ちょっとうちの子っていうかそのうちの担当の子と今最近あんまコミュニケーションで悩んでるんです」みたい感じで悩みを打ち明けたりとかそういうのはやってますけど、なんかそこまで 勉強会みたいな感じじゃなくって。
ハファエル:もっと日常的な感じの?
みほ:そうですね、でもうちょっと研修とかもやっていきたいなと思ってるんですけど、まだちょっとそこまで団体の規模が大きくなれてないっていう。
ハファエル:いやめちゃめちゃ。40人以上集まりましたもんね。
みほ:そう、なんかこの私らのコアが本当に結構 2人で運営をコアでやってるのに結構活動がもうめっちゃ広がってるから。
ハファエル:はいはいはい、この ちょっと手が、手が回らないというか
みほ:はい、ちょっと運営をもうちょっと強化しないとみたいな。
若者のレジリエンスを育てたい
たくみ:それってあの最終的にはどうなってもらうのがあれになってくるんですか?あの自立するみたいな?
みほ:そうですね、なんかそうですね。めっちゃ核心をつきますね。
ハファエル:攻めるね笑笑
みほ:なんか私が思ってるのは、その大学受験〜、あのちょっとわかんない、かおりちゃんにもちょっと言ってほしいですけど。あの大学受験をしてからゴールとかじゃなくて、大学に行くことが別にゴールではないしその進学だけじゃなくていろんな仕事につくことでもいいと思うんですけど。あの結構やっぱり選択肢がなくて工場で働いてるっていう子たちが多い。ので、そのそんな選択肢がないっていう段階になる前にもうちょっと友達とか作って、いろんな世界見ようよっっていうのを今やってるんですね、
たくみ:まあ確かに。ブラジル人コミュニティ、まあ結構僕もこのこのこいつら回り?この人ら回りで会ったりするけど、まあ結構やっぱり工場多い。
ハファエル:うん、ほとんどが工場やな。最近やっぱ日本育ちの子供たちがどんどんいろんな、やっぱ大学行ったりとか違う職業とかにはどんどん少し入ってる感じ、でも俺世代、俺より上の世代はほとんど工場やわ。
たくみ:せやなうん、知らんのやろな、知らんていうかもうみんなそれやから、もうそれの道に行ってしまうんやろな、そこのコミュニティにいると。
ハファエル:確かにな〜、え大学行く方は結構多い感じなんですか?
みほ:なんかそこも、そのまあ一応受験に挑戦した子も去年いるんですけど、そのやっぱり選択肢があるだけでは現実的ではないんです。もうその後にもいっぱいいろんな壁が…
ハファエル:そっちの方が多いかもね〜
みほ:だから私的にはなんか選択肢見せるだけでは、すごいあの無責任やなって。だからその一緒に誰かがやってくれたっていう経験はすごい大きなものだと思うんですよね。なんかあった時に頼れるとか、自分はあの時に諦めずに頑張れた、とかそういう強さをなんかレジリエンスって呼ぶんですけど、そのレジリエンスをもうちょっと育てていってほしいみたいなとこがありますね。でそれがあったら、その例え受験はもう諦めちゃったとしてもなんかまた自分でやりたいなと思った時に、でも自分やったら無理かなみたいな感じで諦める前に、一歩もうちょっと頑張ってほしいっていう、そういう強さみたいなのを育てられたらなっていうふうに思っている感じ。
ハファエル:そういう大学とか行くとそういう先輩も繋がるから色々聞けますしね。
みほ:うんうんうん、そうですね。もうちょっと将来的には、そのコミュニティが色々できて、そのこういう人たちがロールモデルみたいな。なんかもうすでに大学に行った人たちがいるのが見えたら結構多分(良い)
ハファエル:確かに〜。でかいですね、見本とかにもなるし。
みほ:勇気になるし、そういう人たちがいたらいいなと思ってますね。
ハファエル:聞けますしね。
みほ:もう本当に彼女(かおり)なんかはね、完全にロールモデル
かおりとハファエルの共通点
ハファエル:ほんまですね。今はもうそういうサポートする感じなんですか?
みほ:そうですね。私はあのプロジェクトポンテで結構深く関わってるんですけど、まあ基本的に学生と喋ったりとか学生まあマッチングする時に、あの喋らないといけないんですけど、両方学生とメンターさんと喋らないといけないんですけど、その時に学生どんな人だとか。
ハファエル:まさにポンチーみたいですね (※ポンテはポルトガル語で橋、ポンチーは訛り)
かおり:そう、どんなことが好きなのかとかっていうのを聞き出して、で それで一緒にシェアして、でそれであのメンターさん誰がいいんだろうっていうのをマッチングするっていうことをやってます。
みほ:それプラスいろんなことも。Instagramも
かおり:そう最近初めて
ハファエル:あSNSは全部やってる感じなんですね〜、若いわそれは強い
たくみ:それは強い、勝てへんわ、そこら辺間違いない。
ルーカス:大学はもう終わってるんですか?
かおり:そうです!今年の3月に卒業しました。
ハファエル:おめでとうございます〜!
一同拍手
ハファエル:すごいな、え ずっと日本でずっと日本の学校?ブラジルの学校は行ってないんですよね?
かおり:そうですね。3歳か4歳ぐらいの時に日本に来たんですけど、その時 に1番最初に入った学校っていうのが ブラジルの学校だったんですよ。でもその時は結構日本からのなんか許可をもらったらやっていいっていう、法律っていうのがまだなくて、なのでまあ最初のブラジルの学校に入ったんですけど、そこで 5歳ぐらいの時に、その学校もうできませんってなって閉まったんですよ。そこから年長の時に日本の保育園に入りました、でそこで小中高大学は日本でずっと
ハファエル:ずっと日本〜、えポルトガル語は忘れてない?
かおり:私の親が結構ポルトガル語は絶対忘れてほしくないっていうので家では絶対ポルトガル語しか話したらあかん、っていう感じで。
ハファエル:ああよくあるわ〜。一緒なんですよ。そのせいで結構怒られてたんで。日本語で喋ると弟もいるんで 、なんか秘密ごとか全部日本語で言うと、怒られてたんですよ。そのおかげで多分一生、 ポルトガル語忘れてないですね。
かおり:そうですね。 周りにも結構ブラジル人が多かったので、大体学校行くとブラジル人の友達とポルトガル語しか喋らないっていう感じだったので。もう学校行ってもポルトガル語喋れるっていう環境もあったのかもしれないんですね、
ハファエル:ああでかいね、それ確かに。自分は初めての外国人やったんすよ。入った学校が。
みほ:滋賀ですか?
ハファエル:そうですね、はいで初めてで、もう何も知らなかったんで、日本語も無理やったし、食べ物も全然食べれんかったし、最初は多分そういうサポーターがいたらもうだいぶ助かってたっていうか。
ルーカス:ああせやね、あの急に小学校に入ったから大変やってんね。
みほ:へえ〜 いつから(日本に)?
ハファエル:6歳で来たんで、ちょうど小一に入って、急に入りましたーみたいな、だからそう、小学校で名前言って手あげなかんやん。
たくみ:うん
ハファエル:あれできんかったもん。わからんかったね、お前やぞって横の人に言われた 。笑笑
たくみ:それきついな今思ったら笑
ハファエル:そういう子供たちもなんか見てる感じなんですか?
みほ:そうですね、でまああの私たちの対象は結構高校生が多い、で今多いのは結構ラチーノ学院の子たちが多いので、はい
ハファエル:えっとあ元生徒 です。あんまりいい噂こうへんやろな、 勉強しないから。
たくみ:あそういうことね、
ルーカス:自分がな。笑
若者にとっての影響
みほ:そう、でもあのそうですね、でもラチーノの、私はすごいラチーノの子らめちゃ素敵やなって思うんですけど、超元気な子らが多いし。ポルトガル語はみんなできるけど日本語ができる子が結構少ないかな。でも日本語できる子もいますね、自分で勉強しててN1まで取ったみたいな子もいますし
ハファエル:すげ
みほ:だからそういう子はやっぱりその色々挑戦したいって思うけど、でもやっぱり親とかもあんまり日本語の情報知らなかったりするから1人でできない、みたいなことがあって、そういう時にやっぱメンターさんがサポートに入ってくれたら結構役に立つかなみたいな
ハファエル:めちゃめちゃ役に立つと思います。だってその情報自体がなかったらその選択肢があること自体わかんないじゃないですか。やっぱそういう サポートがあってこういう道もあるよって見せてくれるだけで、子供ってまた「あこんな色々選べるんや」っていう選択肢が分かると、ね。うんうんうん
みほ:うんそうですね、ちょっと、ちょっとやる気になる。
ハファエル:いや〜あって欲しかったな〜俺の時代。笑
ルーカス:えでもあの将来がまだ決まってなくて大学進まなあかんってなった時に、まだわからんのにどう・・、なんかあるんですかなんかこう探せば(いいよ)みたいな?
ハファエル:難しくない?ね、
ルーカス:そう、だって若いやん、何したいかわからんし
ハファエル:そう、そういう悩みってあります?
みほ:そういう子らが多いですね。やっぱり。
ルーカス:ですよね、絶対。
みほ:本当になんかそもそもなんで、そもそも大学とは何か?みたいなところで。
ハファエル:意味があるのかっていうのも
みほ:そう、もう意味が、もう本当に意味がないと思ってる子たちが大半。
ハファエル:うん、そんな多いんですね〜
みほ:でまあそもそも行きたくない!みたいな子らには全然勧めないです。別に大学進学塾ではないので。けどあのやっぱりそのいろんな世界を見るとかいろんな新しい人に会うっていう意味では私は大学は結構いいかなと思うので、そういうことに興味ある子には大学もあるよっていう風に勧めてますけど、 でも大半の子らはその大学行っても何学部がいいのかとかもわかんないし、大学卒業してから結局また工場に行くんじゃないかとかそのまあそのルートもあるので。でもそれ、例えそうだとしても色々見て決めるのと、見ずに決めるのは違う。うーんそうですね〜、その将来何になるかはちょっとまだあの私たちも活動歴が浅いからまだそこまで見えてないですね。ポンテの子らが大学行ってその後どうするか、ちょっとまだあと5 年後ぐらいにまた聞いてください笑
ーつづくー
第1回、いかがだったでしょうか?お楽しみいただけていたら嬉しいです。
immi labでは活動の様子をもっと身近に感じてもらいたいという思いから、ニュースレターを配信しています!
若者に伴走している現場や運営の声をお届けしています。
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